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大切な人の大切な人が亡くなった。 それも56さいという若さで。
親族ではなく初めて参列する告別式が、 9年前に祖父が亡くなってから、
「父が亡くなった」と電話で連絡をくれた親友の声は
そして、今日見た友人の顔は 「父が大好きと言ってくれた、この笑顔を絶やさずに と言った彼女の言葉が忘れられない。 しかもお焼香を終えた後にも彼女は
今はそんなんどうでもいいんだょ。 自分のことだけを心配してください。 残された者が、自分を責めてしまう。 あなたは、きっと頑張り屋さんだから、
それがよくわかるから、 どこか行っちゃわないかというそんな心配もあります。
だから、せめて、私たちの前だけでは、 そのためにうちらいるんだからさ。 無理して笑わなくていいんだからね。
いつでも、傍にいるから。 どこかに行っちゃわないでね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Aug 15, 2010 10:35:51 PM
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