「ニャニャニャのねこ娘」
本日3月9日はゲゲゲの鬼太郎の作者の水木しげる氏の誕生日、もし御存命なら97歳になられるとか、
水木しげる氏とアンパンマンの作者やなせたかし氏はまさしく神様だ。
６期の猫娘は大きく容姿が変わっている。
これって、おそ松くんのリメイク版の”おそ松さん”も同様ですね、こちらは様変わりは内容ですが…原作者がお亡くなりになられたからだろうか、浅見光彦シリーズも最近のドラマは大きく様変わりしています。小川監督曰く、八等身の猫娘は女優の菜々緒がモデルとの事。
ゲゲゲの鬼太郎 GLITTER＆GLAMOURS -NEKOMUSUME-(バンプレスト)
です。
こちらはツン(通常版)の方、もう一つはデレ(照れ顔)タイプ、正直最近こんなタイプばかりでセコイ。
桜ミクを
ｇｅｔしましたが先に紹介します。
にしても、ゲゲゲの鬼太郎のプライズは珍しい。
第６期は大幅に現代風に変えたものの、鬼太郎は原作を踏まえているとか、6期では鬼太郎が人間に対して一線を引いた見方をしている。
いよいよ
6期の鬼太郎も２年目に突入しましたね、思い切って変えた事が功を奏したのでしょう、個人的には3期も十分オモシロイ、人間のヒロインが登場するのは3期と6期、今回は3期を踏まえた上の作品だと思います。
しかし、今回の猫娘は手足が長い、聞くところによると170㎝だとか、頭身が高いため全身撮るのに引かないといけないのはエヴァ以来だ…
後ろはお団子風、今まではチコちゃんと同じだったから慣れるのに苦労する…
猫姉さんが大幅に変わった為に少々気付きにくいが鬼太郎もだんだん顔が小さく細くなっている。
これ、完全に萌えキャラだろ
💦
足が長い、日本の猫じゃないな、
スタイルが抜群だな、
菜々緒さんだからか、
ニャニャニャのねこ娘ってロリ娘じゃないか。
可愛いと言うより美しい。
グラデは無いものの皺とか、ワンピースのふんわり感とかなかなかのクオリティですね、
今後も続きそうですね、強制終了させられた5期とはえらい違いだ…
アイプリもポーズもかなりいい、
他のキャラクターは出るのかな?
猫姉さんといえば、
何度も言いますが足でしょう。
………
大人だね。
それでは、
ゲゲゲの鬼太郎 GLITTER＆GLAMOURS -NEKOMUSUME-(バンプレスト)でした。
ご参考までにどうぞ。
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