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牧内直哉≧仁楽斎の「フリートークは人生の切り売り」
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本名:牧内直哉(まきうちなおや)  詳しくはフリーページ内の「牧内直哉プロフィール」をご覧下さい

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富山のフリーアナウンサー&ローカルタレント 牧内直哉のブログです
アマチュア落語家・安野家仁楽斎劇団ばら団員(役者?)としても活動中!


なかなかレス出来ませんが、コメント欄・掲示板への書き込みはお気軽に♪
※誹謗中傷や公序良俗を乱すと管理人が判断した書き込みは、
  勝手ながら削除させていただきます
※申し訳ありません、URLリンク不可の設定にしました(2008.2.21〜)

【レギュラー出演中のラジオ・テレビ番組】
FMとやま(82.7MHz)『シネマの細道』
 (水/13:45〜13:55)
FMとやま(82.7MHz)『杉本英世のゴルフクリニック』
 (土/7:24〜7:42)
ラジオ・ミュー(76.1MHz)『サンセット★ミュー』
 (月・火/17:00〜18:50)
ラジオたかおか(76.2MHz)『It’s笑(しょう)タイム』
 (第1金/18:00〜18:30 ※再放送:日/15:30〜16:00)
ケーブルテレビ富山『とことん!とやまdeライフ』ナレーション
 (毎土曜更新/毎日数回放送)
※その他、なぜか諸々スポーツ中継で実況などもしています…汗
 
【その他の情報】
Takt(タクト)12月号『CINEMA DAY'S』に執筆しています(発売中)

[全955件]

  『剱岳 撮影の記』キャンペーン
[ 映画 ]  

撮影の記1木村大作&大澤嘉工.jpg

14日(土)、公開中の映画『剱岳 撮影の記』のキャンペーンで、
大澤嘉工監督と主演(?)の木村大作監督がFMとやまにいらっしゃいました。
TOHOシネマズファボーレ富山で行われた初日舞台挨拶も盛況でしたよ。

お二人へのインタビューは、11/16(月)の『grace』内で放送予定。
インタビュアーは田島アナです。

木村監督には『シネマの細道・年末SP』用のコメントも頂きました。
この時点では、まだ今年の年末SPの放送は未定だったのですが、
録っちゃった以上はやるしかないじゃん!!という状況を作りましたようっしっし



撮影の記2車1.jpg

『剱岳 点の記』全国キャンペーンでも使用したキャラバンカー車
今回もこれに乗っていらっしゃいました。

が、よく見ると…目



撮影の記3車2.jpg

DVDDVDの宣伝カーになってました。書き換えたのねウィンク

でも、まだご覧になってない方は、まずは映画館でご覧下さい。
『点の記』と『撮影の記』を併せてご覧になると良いですよグッド


最終更新日時 2009年11月15日 20時47分33秒
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2009年11月13日

  シネマの細道 『ゼロの焦点』  (1)
[ 映画 ]  

番組では内容について1秒も紹介しませんでしたが、
公開は明日だし、今書いておかないと、書けなくなってしまいそうなので…。


『ゼロの焦点』
(11/14〜:TOHOシネマズファボーレ富山、TOHOシネマズ高岡)
公式サイト:http://www.zero-focus.jp/index.html

昭和32年。結婚して7日。
仕事の引継ぎのため、前の勤務地・金沢に戻った夫・鵜原憲一は、
約束の日になっても帰ってこなかった。
お見合い結婚だったため夫のことを何も知らない妻・禎子は、
手がかりを求めて金沢に向かうのだが…。

松本清張さんの原作は、僕にしては珍しく、
中学生の頃に図書室にこもって読んだ記憶があります。
それが犬童一心監督の手によって映画化されました。
正直、細かいところまでは覚えてなくて、
こんな話だったかな…と思う部分もあったのですが、
志村教授の話によると、映画用に手を加えたところはあるそうです。

それは映画だから構わないというのが僕の基本的スタンスですが、
「松本清張生誕100年記念」として撮られた映画ならば、
特にラストのシーンマル秘はいらなかったと思います。

ですが、清張サスペンスとしての面白さは充分に堪能できました。
今でこそ珍しくありませんが、女性が事件の謎を解いていく展開、
地方が舞台、そして、重要なポイントで崖が出てくる荒波…など。
今の2時間サスペンスの原型がここにあるといっても過言ではありません。

加えて、広末涼子さん、中谷美紀さん、木村多江さんの共演も見どころ。
犬童監督は過去の作品でも、女性を気持ちも含めて撮るのが上手いですね。
今回も、広末さんの素のかわいさ、木村さんの説明の難しい悲しさ、
中谷さんの演技力の強さを生かしていたと思います。

特に中谷美紀さんのインパクトは絶大!!
汚れても良し、お高く留まっても良し、ギャグも良しの中谷さん。
今回の社長夫人・佐知子役は怖かった。とにかく怖かったショック

当時の金沢の風情は知りませんが、天気のどんより感はリアルでした。
しかも、雪が降っているシーンが多い。美術さんの仕事はたいへんですね。
ついでに言えば、金沢事務所の所長の雰囲気もリアルでした。
金沢ってあんな感じの人いる…ような気がします。

音楽に関しては少し気になるところが幾つか…。
入るタイミングに違和感があったり、意図不明の選曲があったり、
そこで歌詞の説明はいらんやろ〜というところがあったり失敗

とはいうものの、全体的に見どころが多く、楽しんで観ました。
短いけど、広末さんの温泉入浴シーン温泉もあったし目がハート


最終更新日時 2009年11月14日 4時38分6秒
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  映画 『仏陀再誕』
[ 映画 ]  

僕は宗教法人「幸福の科学」とは何の関わりもございませんが、
チケットを頂いたら、無駄にするのは失礼というものです。
そんなこんなで、過去にも何作か観たことがあります。


『仏陀再誕』
(上映中〜11/20まで:シアター大都会)
公式サイト:http://www.buddha-saitan.jp/wb/index.html

高校で新聞部に所属している天河小夜子は、急に霊が見えるようになった。
自殺した新聞記者の霊に引き込まれた先の“死後の世界(霊界裁判)”で、
「仏陀が再誕した」という言葉を耳にする。
そして、自らを「仏陀」と名乗る宗教家・荒井東作の教団を訪れるのだが…。

映画では、この荒井東作は偽者で、
後から登場する空野太陽(ベタベタな名前ですなうっしっし)こそが、
本物の再誕した「仏陀」であるとしています。

「幸福の科学」の映画ですから、空野が誰であるかは明らかです。
で、荒井はその名前からして、○○氏かな?というのは想像がつきます。
某信者さんによれば、いろいろ混ざっているそうですが…。

でも、僕にとっては、それはどうでも良いことでした。
僕はそもそも、宗教の信仰を否定してませんから。

宗教の教えというのは生きていく上での道徳的指針を、
人間が人間の為に、神や仏の名を借りて作り上げたものだと思っています。
でも、それを信仰することで世の中が安寧となるなら結構なことです。

ですから、教祖様や信者の皆さんには申し訳ありませんが、
あっちは偽物、こっちは本物などという議論は、僕の中では不毛なんです。

ただ、この映画を観ていたら、『北風と太陽』という物語を思い出しましたひらめき
「北風」系の宗教は偽物で、「太陽」系の宗教は本物だとは言いませんが、
「太陽」みたいな考え方は愛赤ハートがあって良いなとは思います。

映画では、自殺はいけない、自分だけの成功は本当の成功ではない、
世の中の為に使命を全うすることが重要…みたいなことが言われていました。

はい、ごもっともでございます。難しい話でもないです。
中には忘れがちなこともあるんですけどね。

「んなアホな!!」的なツッコミ部分はありますよ。
第三者目線で観てますから、余計に思うのかもしれません。
まぁ、映画ですから、エンタメ的要素は必要です。
そのための豪華なスタッフ&キャストなんでしょうし。

それに、僕は『M.I.B.』の世界だって本当にあるかも…と思っているので、
ここで描かれていることが、僕の見えないところで起きているかも?
という考え方をしていることも否定しませんよ。

映画館には結構な数のお客さんがいました。
ほとんど信者さんだったんですかね?


最終更新日時 2009年11月14日 4時37分12秒
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2009年11月12日

  R団リポート 「誠や」
[ R団(ラーメン) ]  

久々のR団リポート。R団の「R」とはラーメンラーメンのことです。
(※R団についての詳しくは2008.6.2の日記を)

本日の参加者は、mimi☆さん、ひできさん、ヤギさんと僕の4名。


誠や1外観.jpg

行ってきたのは、高岡市宝町にある「らーめん誠や」。
閉店直後に撮った写真カメラなので、若干暗くてスイマセン雫


誠や2ドア.jpg

入り口に書かれた黄色い文字が強気ですねうっしっし
しかし、その強気にも、その後すぐに納得することになります。


誠や3塩.jpg

「誠や」で軸になるのは醤油ラーメンと塩ラーメンで、僕が頼んだのは塩。
それも、麺と具が別々に出てくる「のせしお」をチョイス。
事前に少し調べていた時点で、このスタイルに惹かれていました。

まずはスープを一口。

おぉ〜!!

出汁は魚介系独特の臭みがなく、でも存在感はあって、塩加減も良く、
さっぱりしているのにコクがある、僕好みのクセになりそうな味。
細麺との相性もピッタリでしたグッド

で、今度は具をのせて食べようひらめきと思ったのですが…。


誠や3塩-2.jpg

どんな風にのせていったら良いのやら…!?
雰囲気には惹かれましたが、具を後のせする意味は解っていない僕でした雫

その具は、つくね、しなちく、小松菜に梅干。
梅干と塩ラーメンの相性はたいへん素晴らしゅうございましたきらきらきらきらきらきら


誠や4醤油.jpg

他の3人は醤油ラーメン(内2人はチャーシューメン)を選択。

見た目はいわゆる「富山ブラック」っぽい色だったのですが、
僕の苦手なブラック的“しょっぱさ”は全くありませんでした。

ていうか、美味いショック

今までに体験したことにない、濃い醤油味なのに旨みもコクもあるスープ。
麺もかなりの太麺で、スープに負けないようにどっしりしてます。

塩も良かったけど、今度はこれを注文しようひらめき


誠や5ザ・広島.jpg

こちらも魅力的なメニュー2品。
その他、つけ麺も食べてみたいと思いましたひらめき

これまでは、ブログではR団で活動したときだけリポートしてきましたが、
これからは、個人活動のときにもリポートしなくてはウィンク

…と、前回の時も思ったんですがね雫


最終更新日時 2009年11月13日 1時58分44秒
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  シネマの細道 『Disney’sクリスマス・キャロル』  (1)
[ 映画 ]  

※FMとやま『シネマの細道』 2009/11/11放送分紹介作品(3)


『Disney’sクリスマス・キャロル』
(11/14〜:TOHOシネマズファボーレ富山、TOHOシネマズ高岡)
公式サイト:http://www.disney.co.jp/movies/christmas-carol/

クリスマスイヴのロンドンクリスマスツリー
共同経営者のマーレイが亡くなっても、悲しむでもなく、
冷徹に強欲に仕事を続ける金貸業のスクルージ。

7年後のイヴクリスマスツリー
従業員のクラチットを安い給料でコキ使い、
イヴだから家に来ないかと誘いに来た甥のフレッドをののしり、
貧しい人々への寄付を募りに来た人には、
「死んだら余分な人口が減って良い」と吐き捨てたどくろ

そんなスクルージのもとにマーレイの幽霊が現れる。
幽霊は現世で彷徨い続けている自分の運命を嘆きながら、
「お前の元に3人の亡霊が現れるだろう」と告げた。
その通りに現れたのは、過去と現在と未来のクリスマスの亡霊だった…お化け

何度も映像化されたチャールズ・ディケンズ原作の、
ちょっとシビアな大人のおとぎ話とでもいいましょうか。

といっても僕は…。

予告編を観た時に『3人のゴースト』という映画を思い出しました。
20年ほど前に観た映画。ビル・マーレイ主演で面白かったですよ。
「へぇ、『3人のゴースト』のリメイクかぁ…」などと勘違いもはなはだしい雫
『クリスマス・キャロル』の方がオリジナルではないか炎

お恥ずかしい話です。悔い改めます失敗
作品にも、簡単に言えば、
性善説に基づき人は悔い改められる…というテーマがあります。

マーレイは幽霊として彷徨い続けているのに、
なぜスクルージには救いの手が差し伸べられようとするのか…と考えると、
少し都合の良い話ではありますが、性善説に基づいて受け入れますあっかんべー

基本的には心が洗われる良い話ですから。
もうすぐクリスマスクリスマスツリーのこの季節に観るのにもピッタリですよスマイル

亡霊は自分のことを「ゴースト」と呼び、
スクルージは「スピリット(精霊)」と呼んでいたような気がします。
ちょっと面白いな…と。

最近のロバート・ゼメキスは『ポーラ・エキスプレス』や『ベオウルフ』など、
パフォーマンス・キャプチャー映像のCGアニメーション映画が多いですね。

正直言うと、この手の映像が生理的に苦手でして、
もっとアニメアニメした(解るかな?)画の方が好きなのですが、
フレッドの顔があまりにもコリン・ファースそのままなので、
それはそれで可笑しかったです。しばらく観ていたら慣れてくるしOK

7役演じているジム・キャリーの演技力は圧巻!!
ゲイリー・オールドマンも3役を演じていて、その他も豪華な配役ですきらきら
あくまでも趣味の問題だし、3Dで観る楽しみはあるかもしれませんが、
これを日本語吹替版で観るのは、正直、もったいないと思います。

原作は映画のなかった時代、1843年に書かれたもので、
当時の社会的背景が生み出した物語でもあるようですが、
それはもちろん、今の社会にも通じる部分があります。

実際、スクルージのような人はいますよ…。


最終更新日時 2009年11月12日 19時6分0秒
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2009年11月11日

  シネマの細道 『セントアンナの奇跡』
[ 映画 ]  

※FMとやま『シネマの細道』 2009/11/11放送分紹介作品(2)

書かなきゃえんぴつと思うことが数多くありますが、
実際のところ、映画の感想はそうそうポンポンとは書けませんな…雫


『セントアンナの奇跡』
(11/14〜:TOHOシネマズファボーレ富山)
公式サイト:http://www.stanna-kiseki.jp/

TOHOシネマズファボーレ富山のシネマミラージュ企画も残すところあと2本。
今回も「らしい」作品です。

1983年のニューヨーク。
郵便局で働く定年間近の無口な黒人男性へクターが、
カウンターに現れた男の頭に銃弾を撃ち込んだ。
銃は古いドイツ製。へクターの部屋からは歴史的価値のある彫像があった。
彼はなぜ犯行に及んだのか、謎を解く鍵は1944年のイタリアにあった…。

当時のイタリアは第二次世界大戦下にありました。
イタリアは降伏していましたが、それ故に、連合国としてのアメリカ軍、
まだ諦めないナチス、イタリア兵などから派生したパルチザン、
もちろん、一般市民もいて、それら多国籍な人たちが入り乱れていました。

この映画は物語としての「奇跡」もですが、
それよりも、この時代そのものが描かれていたように思います。

戦争というのは本当に最悪の行為です。
戦争は人から“愛”を奪います。いろいろな愛を…。
ナチスの兵士たちの一般市民にまで及ぶ残虐ぶりは、
観ていて、恐怖と怒りと悲しみが心に充満しました。

それと、アメリカの白人による黒人差別。
ヘクターは「バッファロー・ソルジャー」と呼ばれる黒人部隊の兵士でしたが、
彼らの命を何とも思っていない白人将校もいました。

その将校の判断ミス(?)で、黒人部隊は壊滅状態に。
その中で生き残った4人の兵士は、途中で助けた少年を連れて、
トスカーナの小さな村で身を潜めることになるのですが、
この少年にはいろいろ不思議な力がありまして…。

黒人部隊の4人もそれぞれの考えを持っています。
白人、ナチス、パルチザン、村人の立場での考えもあります。
時代背景を知らないと理解できないシーンや台詞も結構多かったです。
それをいちいち説明していないところに、この映画の崇高さを感じました。

ただ、僕は世界史がサッパリでして…雫
100%楽しめない自分にガッカリします。サッパリでガッカリ下向き矢印

公式サイトに金岡新先生の「世界史講義録」というコンテンツがあるので、
そこを読んでから映画を観た方が良いと思います。とても解りやすいですひらめき

僕は世の中には「偶然」はなく、全てが「必然」であると考えているので、
いろいろな出来事を簡単に「奇跡」と呼ぶのは嫌いなのですが、
そんな僕が観ても「これは奇跡だ!!」と感じるところが多々ありました。

へクターが郵便局で殺した男の顔を最後まで覚えておいて下さい。
あの男がその日に郵便局に来るのは「奇跡」としか言いようがありません。
そして、終盤でも「ある奇跡」が起こります。

それよりも、あれだけ殺戮を続けたナチスの将校が……。
ここが僕はナンバーワンの「奇跡」だと思いました。


最終更新日時 2009年11月12日 5時2分39秒
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  シネマの細道 『剱岳 撮影の記』  (1)
[ 映画 ]  

※FMとやま『シネマの細道』 2009/11/11放送分紹介作品(1)


『剱岳 撮影の記』
(11/14〜:TOHOシネマズファボーレ富山)
公式サイト:http://www.tsurugidake.jp/contents01.html

この夏、富山だけでなく全国で大ヒットした映画『剱岳 点の記』の、
撮影に費やした激闘の873日を記録したドキュメンタリー映画です。

柴崎芳太郎測量隊=木村大作監督撮影隊であったことは、
『剱岳 点の記』本編を観た時点で理解できましたが、
それを改めて感じさせてくれる記録映画でした。

最初は木村監督だけの想いで始まった『剱岳 点の記』の撮影でしたが、
それはいつしかキャスト・スタッフ全ての人の想いとなっていきました。
木村監督にならついて行こうと思う撮影隊の気持ちはよく解ります。

下手すれば「死」が待っている剱岳。
キャスト・スタッフの苦労と危険が伝わってきました。
命は落とさないまでも、撮影中に重傷を負った人はいたし、
終わったことなのに、思わず「危ない!」と言ってしまいそうになります。
ただの撮影じゃないんです。苦行なんです!!

香川照之さんの一言一言が印象に残りました。
ここには書きませんので、映画館でお確かめ下さい。

それと、窪田等さんのナレーションが素晴らしいんですきらきら
比べるのもおこがましいことだというのは承知してますが、
これを聞いた後で自分のナレーションを聞いたら…、もう、死にたくなります失敗

『剱岳 点の記』を観ていないと分からない部分もあります。
まだご覧になっていない方は併せてご覧になると良いと思います。
TOHOシネマズファボーレ富山では、現在も上映しております。
『撮影の記』とともに、12/11(金)までの上映予定です。

さて、『剱岳 撮影の記』は富山での公開初日(11/14)に、
大澤嘉工監督と木村大作監督の舞台挨拶が予定されています。
TOHOシネマズファボーレ富山(ちなみに、14日は「TOHOシネマズの日」です)で、
10:00の回の上映終了後と、12:35の回の上映前です。
チケットは11/12(木)正午から発売になります。良い席はお早めに!!

木村監督は本当に魅力的な方です。僕、大ファンですうっしっし
あとは、もう少しタバコ喫煙の本数を減らしてもらえれば…あっかんべー

是非是非、舞台挨拶の回の上映をご覧下さい。
東京や大阪でも初日があるのに、
舞台挨拶は富山で行われる価値を感じていただけると嬉しいです。


これまでに書いてきた映画『剱岳 点の記』関連の日記をリンクさせておきます。

2008年7月25日:映画『剱岳 点の記』クランクアップ撮影
http://plaza.rakuten.co.jp/makiuchinaoya/diary/200807250000/

2009年1月29日:映画『剱岳 点の記』キャンペーン
http://plaza.rakuten.co.jp/makiuchinaoya/diary/200901290000/

2009年6月11日:シネマの細道 『剱岳 点の記』
http://plaza.rakuten.co.jp/makiuchinaoya/diary/200906110001/

2009年6月13日:映画 『剱岳 点の記』公開初日
http://plaza.rakuten.co.jp/makiuchinaoya/diary/200906130000/



最終更新日時 2009年11月11日 23時36分48秒
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  シネマの細道 『なくもんか』
[ 映画 ]  

※FMとやま『シネマの細道』 2009/11/4放送分紹介作品(3)

今週は公開作品が多いので、ポンポン書いていかなくちゃ〜えんぴつ雫


『なくもんか』
(11/14〜:TOHOシネマズファボーレ富山、TOHOシネマズ高岡)
公式サイト:http://nakumonka.jp/index.html

『舞妓Haaaan!!!』の監督・脚本・主演!!
…ていうだけで、無条件に期待が高まるってもんです上向き矢印

兄の祐太は8歳の時に父に捨てられ、
代わりに育ててくれたハムカツが評判の総菜屋「山ちゃん」の後を継ぎ、
今は2代目山ちゃんとして、善人商店街の人たちに愛されている。
が、誰に対しても笑顔を絶やさない、究極のお人好しというか八方美人。

その祐太とは生まれる前に生き別れていた弟の祐介は、
人気先行型の売れっ子お笑い芸人になっていた。
相方で赤の他人の大介とは「金城ブラザーズ」として兄弟を演じていたが、
大介が嘘で塗り固めた兄妹秘話を本にするとベストセラーに。
世間にはとても本当のことは言えない状態になってしまった…。

なぜ祐太はお人好しに、なぜ祐介はお笑い芸人になったのか?
それは、お互いにそれが最善の処世術だと感じていたからです。
でも、そこには明らかに精神的な無理がありました。

2人の苦悩は僕にとっては他人事ではなかったなぁあっかんべー雫

総菜屋の一人娘で長年音信不通だった徹子が善人商店街に帰ってきました。
デブでブスだったはずなのに、帰ってきたら竹内結子さんになってましたショック
単純にギャグというだけではない意味がありました。

○○に2人も○○させる男って、最低なんじゃないか怒ってる
あ、いや、1人ならOKとは言いませんが雫

後からジワジワ深みが解ってくる映画ではありました。

無理をしないこと、血の繋がりの大切さ、家族の大切さ、
自分の気持ちはなかなか自分では分からない、などなど…。

ただ、いろんな想いや要素が組み込まれすぎていて、
ちょっと焦点がボケてしまったような感じはしました。

部分的には面白いところが多くて、素直に笑って観てましたけどねうっしっし
この辺りは、さすがに宮藤さんの脚本ですグッド

『レスラー』『沈まぬ太陽』『南極料理人』『サイドウェイズ』に続き、
またしても「自分の居場所」を考えさせられる映画でした。


最終更新日時 2009年11月11日 22時30分50秒
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