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カテゴリ:政治
大阪の根屋さん経由、水間さんからのメールを転送します。
-----Original Message----- Subject: Fw: 中山成彬先生を再度国会へ! >自民党宮崎県連が、中山成彬先生を公認しなかったことで、中山先生は比例救済のない無所属で戦うことになりました。 今、日教組が一番嫌っている政治家は、中山成彬先生でしょう。 中山先生は、ただ日教組を批判しているだけでなく、先頭にたって戦っているからです。 中山先生を国会から失うことは、日本の国益を損ねます。 中山先生は、反日歴史認識の原点である「南京大虐殺」の嘘を、当時の国際連盟の議事録を基に、「南京大虐殺」を完璧に否定できた『南京の実相』(自民党歴史議連監修、日新報道)を、自民党歴史議連会長として上梓した功績は歴史に刻まれます。 そして、中山先生は、自民党歴史議連会長として、米国上下両院議員全員に『南京の実相』を送りました。1972年の「中国の旅」から始まった「南京大虐殺キャンペーン」も、中山先生が米国上下両院議員全員に発送したことで終結することでしょう。 中国人の歴史認識は、事実か否かでなく、損か得かがすべてです。 得になれば捏造でも何でもやります。 しかし、面子だけは異常に強いのも事実です。それは、いつも「嘘」ばかりついている裏返しの行動と見るとわかりやすいです。 いずれにしても、米国上下両院議員全員が、南京の真相を知ることになったので、都合が悪くなった中国は、南京問題を封印します。それが中国共産党の歴史認識なのです。 南京問題関連本は、数多くあるが『南京の実相』が、日本人の洗脳を解くための最適な本です。 外国に友人知人がいらっしゃる方は、日本の名誉のためにプレゼントしてあげて下さい。それで離れていくものと付き合っていても、時間の無駄遣いになるだけと、割り切って見ることも必要になるかも知れませんね。 日本の家庭に一冊『南京の実相』を所蔵するれば、「魔除け」(嫌中国除け)になります。 開き直った中山成彬先生は、歴史に刻まれる政治家の道を歩み始められてます。 そのためにも、宮崎市に友人知人がいらしゃる方は、中山成彬先生に再度国会に登って頂くことが、日本の国益に直結すると認識して、応援する必要があるのです。 中山成彬先生は、宮崎平安神宮で8月18日午前7時30分から、必勝祈願をなさるそうです。応援される方も参加しても良いようです。 また、8月25日の正午(12時)から、宮崎市アーケード街の山形屋デパート前の街頭演説会に、田母神・元空幕長と義家参院議員(ヤンキー先生)が駆け付けられるそうです。 宮崎市の皆様、日本を護るために中山成彬先生を応援してください。 http:/mizumajyoukou.jp/ネットだけ転載フリー ジャーナリスト・水間政憲 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.08.09 13:58:28
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