少子化・男女参画大臣に最悪の福島瑞穂
さて、福島瑞穂が少子化・男女参画担当相ですが、強い憤りを感じます。
福島瑞穂は、自著
「結婚はバクチである」
のプロローグに次のように書いています。(最初のページの最初の二行)
「結婚はバクチである。当たりもあれば、はずれもある。仕事をやめて結婚するのは初心者がラスベガスに行って、全財産を賭けるようなものである。」
このような人物が、少子化・男女参画担当ですから、ばかばかしい限りです。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.09.17 07:06:06
コメント(0)
|
コメントを書く
もっと見る