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大学時代にマンドリンを手にして早や○○年。現在、社会人のマンドリン合奏団に所属しています。編曲数は100曲を超えました。
マンドリン合奏曲をお探しの方、お気軽にご相談ください☆ 【マンドリンのための編曲について】 ●僕の編曲には、ポリシーとして例外なく管楽器は使用していません。 なぜでしょうか。管楽器のトーンはマンドリンの独特な音色を消してしまうと考えるからです。 ●マンドリンの音色は、金属弦をはじくことによって、乾いた音の空気が適度な隙間を生じながら幾層にも重なることにより産み出されます。ところが管楽器は、そのせっかくの空気の隙間を埋めてしまうのす。 埋められてしまった音は単なる平板なものになってしまい、いわゆる「アルコ」楽器を中途半端にした感じに成り下がってしまうような気がしませんか。また、音色が変質するだけでなく、音量の面でも負けてしまうのです。 ●世間に出ているマンドリン合奏のためのクラシックの編曲は、通常のオーケストラのように管楽器を使用しているものが少なくありません。 しかし、マンドリンは、調律・運指こそ同じだがバイオリンとは違う楽器です。音量も音色も表現方法も異なっています。 ●編曲の際には、マンドリンという楽器のアピールポイント(特性・音色)を念頭に置いた編曲を行う必要があると思います。 [全265件]
本日(H23.12/18)、予定通り第70回定期演奏会に向けての選曲会議が実施された。 音源の鑑賞や活発な意見交換を経て、1部から3部ステージまでとりあえず決定した。 選曲会議運営から、帰宅後の作曲家へのコンタクト、楽譜の入手までが、今日一日でスムーズに運び、とてもよい気分である。 年明けには、どちらのパート譜も配布することができそうだ。 楽譜を吟味して、問題がなければ、正式にPRしたいと思う。 今年も残すところあとわずか。関係各位には例年同様に大変お世話になった。 また、来年に向けてがんばっていこう!! Last updated 2011.12.19 06:54:58
11/20の定期演奏会は盛会のうちに終了した。 水曜日、定演音源の鑑賞会が開催された。 寒い日で、しかも休日の夜ということで出席者はイマイチだったが、みんなで楽しくお菓子をつまみながら録音を聴いた。 ライブ的には、今年もお客さんの反応はとてもよかったと思う。客席との一体感を感じることができたし、割れるような拍手を何度もいただいた。 アンケートの結果もよく、演奏後のお客さんや部員の表情なども見ると、そういう意味では、成功だったと思っている。 客席との一体感というのは大事で、過去、技巧的に上手な演奏をしているのに、客席がしらけているようなコンサートに遭遇したことが何度もある。 そういう時というのは、自分たちの演奏や表現、選曲などが手前味噌過ぎて、お客さんへのアピールが中途半端になってしまっているのだ。 合奏は、曲づくりや、演奏者の演奏姿勢、演出、指揮者のパフォーマンス、ステージ構成など、様々な要素がからみあう複合芸術であるが、音楽にはそもそも感情豊かな演奏表現は必要条件である。 ウチの楽団のよいところは、この感情豊かな演奏ができることである。 これは、誇るべきことで、そういう風土があるから自分はこれまでここをメインにして活動してきたと言っても過言ではない。 個々の技術・技巧面では色々と注文を付けたいことも多く、それぞれの奏者のレベルも決して高いとは言えないのだが、チームプレーで成果を出すタイプである。 そういう意味では、2部のロシア民謡特集は、うちの楽団にぴったりで、秀逸な出来だった。 泣かせどころの扇情的なフレーズ、激しいアレグロ、どれも、これ以上ないくらいの演奏ができたのではないだろうか。 また、3部の私の作曲した「最後のダンス」。 これも、今後音源として関係者に聴いていただくに足る出来栄えとなった。 ドラマチックな演奏になったと思う。 まだお客さんが誰も聞いたことのない、いわば演奏前には得体が知れなかったであろうこの曲が、何と客席アンケートで「第2位」だったのである(ちなみ1位は「トロイカ」)。 作曲者の、そして奏者の熱い思いが客席に伝わったことの証しで、天に上るほどの、この上もない喜びである。 一方で、決め曲の「Beyond the Skies」は、録音を聴くと、ところどころ残念な箇所があった。 大多数の、この曲を知らないお客さんにはわからないとは思うが、突っ走ってしまった奏者や、フライング、ミスタッチなどが重箱の隅にいくつもある(苦笑)。 終演後のロビーでは、関係者からその点を指摘され、指揮者として悔しかったのは事実である。 高齢者が増えてきた当楽団では、この手の曲はどちらかと言うと不得手な方だ。 でも各自がベストを尽くした結果だから、仕方ないと思う。 Beyondは、お客さんのアンケートでは同率で第6位。上々だ。 指揮者の立場は、一般的に、やって当たり前というのが世間の認識で、定演が終わった、いわゆる「まつりの後」は、虚無感に苦しむ時期でもある。 だが、指揮者として精一杯頑張ったと自負している。 自分としては、Beyond the Skiesと自分に合格点を出してあげたい。 これでメイン楽団の今年の定演に関する活動は終了である。 12月には、来年に向けての選曲会議が行われる。 さあ、何をやろうか。 Last updated 2011.12.19 06:49:02
今月は仕事が忙しい月。 しかもその予定は、直前までなかなかわからないという有様である。 したがって、昨日・一昨日のこの土日は、あらかじめ何も予定を入れることができなかったが、忙中閑ありというか、すっぽりと空いたので、所属楽団ではない他の二つの楽団の練習に行った。 こういう活動をしていない人には酔狂に見えることだろう。 ただ、どちらもマンドリン一本での参加なので、所属楽団で指揮をするのとは異なり、存分に楽器を弾くことができ、充実感がいっぱいである。 おかげで左手の指先のタコがすっかり出来上がって、いい感じになっている。 今なら、ソロ曲やアンサンブルの難曲を練習するチャンスかもしれない。 指先のことで思い出したが、以前、マラソンをしている時は、膝をつくることに神経を使った。 マラソンシーズンは秋から冬である。 定期演奏会が終わった12月から2月の間に開催される大会は、夏の頃には申し込まなければならない。 そして、大会の少なくとも3か月前から、少しづつトレーニングして膝を作っていく。 走る時間も最初はスローで5分、翌週は10分、1か月後は30分というように。 1キロ当たりのペースも、タイムを計りながら徐々に早めていくのだ。 こういう風に、コツコツと一定の期間をかけて膝を作らないと、故障するし、いったん故障すると回復はとても面倒になる。 語学の勉強にも共通して言えることかもしれない。 マンドリンの左手の指先は、作らなければ故障するというわけではないが、思うような楽器の演奏ができなくなる。 普通に仕事をしている身では、自宅でマンドリンを練習する時間はほとんどない。 深夜に楽器を弾くこともできない。 油断すると、すぐに指先のタコが取れて、ふにゃふにゃになってしまう。 一旦そうなってしまうと、新たにタコをつくるのは大変だ。 あと2年を切ったアンサンブルコンサートでは、ソリスト的な出番がたくさんある。 久しぶりに難曲にも挑戦する予定なので、自分でも知らず知らずのうちに、気持ちが準備モードに入っているのかもしれない。 これからも指先を大事に維持していきたい。 Last updated 2011.09.05 06:17:57
![]() 今年も、暑い熱い夏合宿が終了!! 土曜日(一日目) 13:00~18:00、19:00~21:00 日曜日(二日目) 9:00~12:00、13:00~17:00 まだ定演まで3か月以上あるが、曲の概略をつかみ個人練習に役立てるためには重要な行事である。 定演の曲目・曲順も正式に決定し、さあ、アクセルを踏んで定演モードにシフトしていこう! ******************************************** ●第69回定期演奏会のご案内● 平成23(2011)年11月20日(日)13:30開場 14:00開演 会場:北九州市立響ホール 1部 ・結婚行進曲 (メンデルスゾーン) ・舞踏会の乙女 (L.アンダーソン) ・序曲第1番ハ短調 (久保田 孝) 2部 ロシア民謡特集 ・トロイカ ・一週間 ・ソビエト歌曲メドレー カチューシャ モスクワ郊外の夕べ ポーリュシカ・ポーレ ・ともしび ・ロシア古典歌曲メドレー 赤いサラファン 黒いひとみの 小さなぐみの木 カリンカ 3部 ・熱情(ブランツォーリ) ・最後のダンス ~アヴィニョンに眠る君へ~ (森安浩司)・・・・初演作品 ・Beyond the Skies(末廣健児) Last updated 2011.07.31 20:39:40
日曜日に、門司港で北九州マンドリンフェスティバルが開催された。 とにかく暑い日で、思わず本番前にガリガリ君を頬張る始末。 指揮を務めた合同演奏は、特に問題なく終わらせることができた。 ただ、場所が狭く、音響設備的には整っているとは言えないので、指揮をする立場としては少なからずストレスがあることは否定できない。 全体としては、通りすがりの観光客も含めたお客さんは超満員で、場所柄もよく和やかな雰囲気で、お客さんに喜んでもらう意味ではよかったと思う。、 日時 平成23年7月9日(土) 13:00~16:00 場所 旧大阪商船「海峡ロマンホール」 1 北九州マンドリン連盟合同演奏 ・シャンソンメドレー ・愛の讃歌 ・雲の行方(柴崎利文) 2 産業医科大学ギター・マンドリン部 ・AKNメドレー ・ありがとう ・Pirates of Caribbean 3 北九州マンドリン合奏団 ・映画音楽特集 4 下関マンドリンクラブ ・カシアナーの温泉 ・月ありき ・ギターアンサンブル(チムチムチェリー) 5 新日本製鐵マンドリン合奏団 ・ロシア民謡メドレー第1番(古典歌曲編) 6 マンドリンアンサンブルOfa ・神々の夜(加賀城浩光) 7 北九州市立大学マンドリンクラブ ・狂詩曲「海」(鈴木静一) ・空から降ってきた少女 Last updated 2011.07.13 06:58:25
![]() NANNERL, LA SOEUR DE MOZART 邦題「ナンネル・モーツァルト 哀しみの旅路」 前から気になっていたフランス映画を見てきた。 かの有名なアマデウス・モーツァルト姉・ナンネルの音楽への情熱を描いた作品である。 この映画に触れるまで、寡聞にして姉の存在を知らなかった。 ナンネルとは愛称で、実名はマリア・アンナ・モーツァルト(Maria Anna Walburga Ignatia Mozart, 1751.7.30 - 1829.10.29)である。 時代はまだ女性に開かれておらず、音楽の才能を発揮できなかった彼女。 この映画で描かれているのは、モーツァルトの父が才能ある息子(11才の頃)を売り込むために、ヨーロッパを家族4人で3年間行脚した頃の、ナンネルの心の成長記録が中心。 登場人物は多くなく、少女の葛藤や家族愛、時代背景が丁寧に描かれている。 重厚なヴェルサイユ宮殿の映像美やバロック音楽などを堪能することができた。 また、何より知っているフランス語のフレーズがかなり聞き取れることもうれしかった。 アメリカ映画の中で、くずした英語の会話を聞き取るよりは、フランス語会話の方がわかりやすいように思う。 もっとも知らない単語や言い回しは、まったく聞き取れないの。 色々な表現をたくさん自分の引き出しの中に入れていくことが、ヒアリングには必要なのだろう。 Last updated 2011.07.01 06:24:37
今秋の定期演奏会で初演を予定している作品、「最後のダンス ~アヴィニョンに眠る君へ~」。 今日は、初めての合奏練習だった。 2年前の部内演奏会で発表した試作品より、テンポの変化を大きくして、アヴィニョンに関する新しいモチーフを加えている。 自分の作曲した作品を自分で指揮するというのは初めての経験である。 これからどのようにこの曲を成長させてもらえるのか、楽しみでもある。 Last updated 2011.05.25 21:42:07
36回を数える今年は福岡市で開催。 5/14の前夜祭、5./15の本番がともに無事終了した。 尽力された関係者に感謝申し上げたい。 両日とも久しぶりに各地の多くの友人と再会することができた。 楽しい前夜祭の終わった後は、楽団のメンバー+αで博多ラーメンを街で食べて解散。 ホテルに帰ってすぐに寝た(笑) 翌日は5時過ぎに起きてシャワーを浴びた後、持ってきていた問題集でフランス語検定の勉強。 こちらの方はあまり日数が残っていないので、かなり真剣に取り組んでいるが、なかなか長い時間集中することができず、せいぜい2時間が限度である。 勉強を切り上げチェックアウトして、会場へ。 本番の単独ステージは10分程度のイタリア・オリジナル1曲。 ステージでは思いのほか緊張した(苦笑) 久しぶりのブランツォーリだが、古典だけあって細かい技巧や解釈を要する箇所が多く、まだまだ十分な出来とは言えない。 この曲は定演で使うので、今後もさらにブラッシュアップしていきたい。 *************************************** 九州マンドリンフェスティバル 平成23年5月15日(土)12:30~16:30 1 鵜戸~UDO、侍~SAMURAI (加賀城浩光) ~マンドリンアンサンブルOfa&プロムナード宮崎 2 君が微笑むとき・黄昏語るとき(ベルッティ) ~延岡マンドリンクラブ 3 降誕祭の夜 (アマディ) ~北九州マンドリン合奏団 4 ビア樽ポルカ、さとうきび畑、望春風、ピチカートポルカ ~マンドリン・コレギウム・九州&奇美曼陀林楽団(台湾) 5 大自然の讃歌(ベートーベン)、レナータ(ラビトラーノ) ~大宰府マンドリン倶楽部&福岡シンフォニックマンドリンアンサンブル 6 ドンジョバンニのセレナータ(モーツアルト)、マンドリンのためのソナチネ(ベートーベン)、過ぎし春(グリーク) ~熊本マンドリン協会 7 熱情 (ブランツォーリ) ~新日本製鉄マンドリン合奏団 8 幻想曲第一番(久保田孝) ~大分マンドリンオーケストラ 9 ノスタルジア(シルベストリ)、雪・ロマンツァとボレロ(ラビトラーノ) ~福岡マンドリンオーケストラ&チルコロ・マンドリニスティコ・テレフォニアーナ Last updated 2011.05.16 06:45:04
11月定演2部ステージの編曲については、最後に残っていた「ロシア民謡メドレー第1番」を先々週に完成させ、宿題終了。 赤いサラファン・黒い瞳の・小さなぐみの木・カリンカの4曲メドレーで、色々と工夫を凝らしてあり、これから音にするのが楽しみである。 同じく定演3部の自作オリジナル曲も、先週完成させて部員に配布し、こちらもとりあえず宿題終了。 曲づくりには、これからじっくり取り組んでいこう。 そして、5月の九州マンドリンフェスティバルの単独曲、ブランツォーリの「熱情」。 本番まで間がないが、練習は進んでいる。 恥をかかない程度には仕上げたい。 そしてもうひとつ、懸案として、7月の北九州マンドリンフェスティバルにおける合同指揮を引き受けるかどうかということがあった。 ここ数年は当楽団が担当しなかったため、比較的時間の余裕があった昨年、立候補したのだが、他にもやりたいと言う楽団が複数あったので、大人の対応により辞退した。 今年は昨年とは異なって仕事が忙しく、引き受ければ5月後半から7月前半までの日曜日を取られるため、個人的には引き受けるつもりはなかったのだが、今度は希望者がなく連盟からやってほしいとの声。 なかなか思い通りにはいかないものだ 楽団の技術会で考えた挙句、結局引き受けることにした。 で、何をやるか。 曲目についてみんなで検討した結果、場所が門司港レトロなので一般受けする曲がいいだろうと、下記の曲になった。 ・シャンソンメドレー ・愛の讃歌 昨年の定演2部で評判のよかった2曲である。 会場は観光客がふらっと立ち寄る場所に位置しているので、こういう曲は喜ばれるだろう。 さきほど、連盟各団体に配布するパート譜のコピーを済ませた。 そして、昨年末からやりたくてできなくて、ようやくやっと取りかかっている編曲がある。 それは・・・ 「松田聖子・夏うたメドレー」 2年後のアンサンブルで使用する曲だ。 メドレーは、骨格が出来上がった。 「青い珊瑚礁→夏の扉→白いパラソル→渚のバルコニー→夏服のイヴ→天国のキッス」の6曲。 旋律入力と小節割りをコツコツと進め、概ね10分ちょっとのメドレー曲になっている。 今後はオブリガードや和声をはめこんでいく。 編曲中のデータをパソコンで何度も流して聞いていると、むちゃくちゃ懐かしくて、しみじみとした気分になる。 松田聖子のような歌手は、今後もう現れないのではないだろうか。 早く仕上げて、合奏したいところだ。 Last updated 2011.05.02 06:57:22
今秋の定期演奏会で初演を予定している作品を、今日仕上げることができた。 2年前に部内演奏会で発表した曲に、新たなモチーフを加えて、少し広がりを持たせている。 実は完成まであと少しだったのだが、迷っていた箇所をなかなか解決できず、昨晩ようやくアイデアがひらめいたのだ。 方針が決まれば後は早い。 丸一日かけて、一気に団員配布用のコピーまで終わらせた。 題名は、「最後のダンス ~アヴィニョンに眠る君へ~」 フランスのアヴィニョンで悲しい別れをする恋人の曲だ。 演奏時間は12分30秒を要すると思う。 「ラストダンス」ではない。 「別れのダンス」でもない。 「最後の」ダンス、というところに大きな意味がある。 後は、実際の練習の中で微修正を行い、半年間でじっくり仕上げていきたい。 Last updated 2011.04.17 19:03:17 |一覧| |
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