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テーマ:ベトナム好き集まれ(2187)
カテゴリ:パソコン
ネットの記事で「かつて世界席巻の国内PC勢、世界シェアほぼ0%でひたすら売却先探す瀕死状態」というものがありました。
富士通のPC事業が中国のレノボ傘下になるという報道を受けてのものです。 その中に、色々と今日本のPC事業が置かれた深刻な状況が書かれていますが、これらはまあそうでしょうし、この日記のタイトルとは関係ありません。 ひどいなと感じたのが、記事タイトルの、”かつて世界席巻の国内PC勢”、記事中の”かつて日本メーカーは世界のパソコン市場を席巻していた”という部分です。 ”東芝が世界で初めて発売したノートパソコンの「ダイナブック」は、94年から7年連続でノートパソコン市場の世界首位だった。” ”一方、国内ではNECが圧倒的なシェアを誇っていた。” お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.10.15 14:48:58
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