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なんきんたん@ Re[1]:公園でミゾゴイ(06/06) たこぼうさんへ ありがとうございます‼️
たこぼう@ Re:公園でミゾゴイ(06/06) わぁーっ、凄く珍しい鳥‼️。綺麗に撮れて…
なんきんたん@ Re[1]:茶畑で探鳥(10/17) Karlさん >クモの捕食 迫力ありますね。…
Karl@ Re:茶畑で探鳥(10/17) クモの捕食 迫力ありますね。
なんきんたん@ Re[1]:清里八ヶ岳方面へ(05/06) Karlさん 自分では見つけられないので、耳…
2008.09.02
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テーマ:本日の1冊(3688)
カテゴリ:
先日、名古屋でミュージカルエリザベートを観て来ました。
その時の主な配役はエリザベートが涼風真世さん、トートが武田真治さん、
ルドルフが伊礼彼方さん、ゾフィーが寿ひずるさん等でした。
ちなみに、名前はわかりませんが、皇太子ルドルフの幼少時代を演じた子役の男の子が、
大変演技が上手で可愛らしかったです!

歌や踊りも素晴らしかったのですが、なんといっても
生オーケストラのすぐ後ろ(前から4列目)で観劇できた点が大変感動的でした。
録音の音楽を使うと思っていましたので。。。

8月の名古屋公演は終了しましたが
9月は福岡博多座で、11月12月は東京帝国劇場、来年1月は大阪梅田芸術劇場で
公演されますので興味のある方は是非ご覧になって見て下さい。

小説も読んでみたくなりました。


十九世紀、公爵家令嬢エリザベートはその美しさゆえ、
黄泉の帝王トートに魅入られてしまいます。
一度はその命を奪いかけたトートですが、「生きたお前に愛されたい!」と、
黄泉の国から彼女を還してやります。しかし運命の歯車は回り、
エリザベートはオーストリア・ハプスブルク皇帝フランツ・ヨーゼフの后となります。
恋に苦しむトート、彼に惹かれながらも拒み続けるエリザベート。
二人は終わらない「愛と死の輪舞」を踊っていました…。
皇妃エリザベートの生涯を幻想的に描き、本場ウィーンと宝塚で驚異的ヒットとなりました。
エリザベート


帰りに、ぶらっと金山にある名古屋ボストン美術館に寄ってみたら
クロードモネの世界が開かれていました。
浜名湖で開催された花博会場跡地では現在でもクロードモネの絵画で有名な
睡蓮の庭が再現されています。
大好きな場所なので何回か訪れていますが、独自の筆致で水面に移る陽光など
絵画で見ると又一層素敵でした。
同じ印象派の時代を生きたルノワール、シスレー、ドガ、セザンヌとの対比的な展示方法も
一考を与えられる感じで良かったです。
こちらは9月28日まで開催されています。
クロード・モネの世界










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Last updated  2008.09.02 19:07:43
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