テーマ:ママの気持ち(579)
カテゴリ:ビジネス
昨日は、夕方から出かけてしまった。
今までも、夕方から夜にかけての仕事の時は、どうしても夕飯時には不在になってしまっていた。 会社帰りのOLやサラリーマン、レストランのディナー客を対象にする仕事だと(取材やインタビューなど)どうしても、その時間帯になってしまう。 末っ子ゴジゴジが小学1年生の頃は、「ご飯食べてね」というのも心配だったけど、 小学3年になった今では、その頃より心配も少なくなった。 反対に子ども達はママがいなくてラッキーだと思っているところもあるみたい。 母は小言がおおいからね (^^ゞ 4年くらい前に長男から 「ママ、夕方から働きにいったら?」 と、勧められたことがある。 その時は、すごくショックだったけど…、まぁ、子どもの気持ちがわからないわけではない… 今は、私がいないと、食事は長女が仕切ってやってくれるみたい。 ゴジゴジを風呂に入れるのは長男。 でも、たぶん、ゆっくりテレビをみて、のんびりやっているんだろうなぁって想像はつく。 私がいる時は「早くしないさい!」「お風呂に入りなさい!何時だと思っているの!」 などなど、どうしたって言ってしまうから。 自主性にまかせていたら、12時にはなってしまう… 休みの前日は、よくこのパターンになってしまうからね。。 それでも、「自分たちでやらなくちゃ!」という気持ちは大きくなっているようで、特に依頼心が強い長男には いい経験になっているといいように解釈している。 今夜は家族揃っての夕食だから、おかずは「子ども達の昨日の報告」になるでしょう(笑) 余談:夕飯のおかずのことでダンナと娘がもめたらしい。 帰宅したらダンナが私に娘のことを言いつけていた。 おぃおぃ、君は息子じゃなくて 父親だからね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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