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新しさとクラシカルなスタイリングが融合した、
独特のデザインをまとった4ドアセダンが「300C」です。 インテリアもクロームメッキを多用するなど、 独特のデザインセンスにあふれていますね。 エンジンは3.5LのV6SOHCと5.7LのV8OHVの2種類。 5.7Lはクライスラー伝統のHEMIエンジンで、 250kW/525N・mの圧倒的なパワー&トルクを発生します。 V6は電子制御4速AT、V8は電子制御5速ATと組み合わされ、 いずれも後輪を駆動するFR方式を採用しています。 ABS、ブレーキアシスト、トラクションコントロール、 ESPなどの安全装備は標準装備されています。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
この数年で発表されているアメリカのセダンに共通して言えることは、
それ以前のイメージとは大きく変化していることです。 特に、目を見はるデザインは新鮮でカッコ良いものが多いですね。 相変わらずの大排気量には日本での販売に難色を示す物ですが、 新しい試みを感じることは出来ます。 この「300C」もそんな中の1台と言えそうな気がしますね。 アメリカでも同じことが言えるセダン離れに、 ストップをかけることが出来ればいいですね。 (August 6, 2007 10:26:31 AM) |
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