|
テーマ:韓国!(16988)
カテゴリ:韓国(映画・テレビ)
「韓国文化観光の夕べ」IN神奈川県民ホール
片耳聞こえないのに~!会社も休んでいるのに~行ってきちゃいました~。 と~んでもない奴ですね・・・私・・・。 送られてきたチケットは当日座席指定券にかえなければ入れず、それは15時から引き換えなのですが、私は耳鼻科に15時過ぎに行ったので県民ホールに着いたのは16時半すぎ。 早く並んだからといって前の席とは限りませんと書かれていましたが、やはり早く行った方が前の席だったのでは?と思いました。 私達の席は2階。でも先日のイ・ビョンホンの東京ドームの2階よりは近いかな。 友達と会って、近くのコーヒーショップでハムチーズサンドを食べながら少し話し、そこで薬を飲み、再び県民ホールへ。 席に着く前のロビーでは、宮廷料理の説明のパネルや、韓国旅行のツアーのパンフレットやボールペンなどが置いてあり、私はイ・ビョンホンとチェ・ジウが載っている紙袋やアシアナ航空のボールペンをもらったりしました。 韓国観光公社のHPではピのポスターがもらえるようなことが書いてあったけど、私は行くのが遅かったからかな?もらえなかったよな~。 席について少ししたらイベントが始まりました~。 司会は韓流で大活躍の田代親世さん。後援の方達のあいさつが始まり、第一部として「NANTA」の公演からはじまりました~。 メンバーは見たことない人達で、内容もちょっと短縮されていましたが、2年前に見た以来だったので、また新鮮な気持ちで見ることができました。 観客のほとんどは初めて見る方のようで・・・。笑いの声がすごーい! 「NANTA」公演が終わり、休憩時間かと思ってみんなトイレに行こうとしたら、田代さんが「この時間を使ってお楽しみ抽選会の時間で~す」と。 (ホテル宿泊券や航空券など豪華プレゼント満載!…当たった人いいなぁ~。)、 その後、キョン・ミリさんがピンク系のチマチョゴリで登場!(きれい~顔ちっちゃい。おでこがちとてかっているように見えたのは私だけ?)ファンミーティングがはじまりました。 友達は、いつもぐるぐる頭の悪役チェ尚宮のイメージが強かったので、今日のキョン・ミリさんを見て、生の声を聞いて驚いていたようです。「池上季実子に似ているかも」と・・・。その前は「牧村ミエコ」!?とも言っていたなぁ。 インタビューはチャングムのドラマの撮影の話がほとんどでした。 野菜を切ったりするのは別の方が多い中、キョン・ミリさんはほとんど自分でやったとのこと。イ・ヨンエは怪我をしたようですが、自分は大丈夫だったらしいです。話の中に「笑い」が含まれていて聞いていておもしろかったです。 その後、キョン・ミリさんの休憩がてら貞洞劇場公演。 チャングムの誓いのテーマ曲・冬のソナタの「初めから今まで」美しき日々の「約束」などを「カヤグム」、「ヘグム」、「テグム」の韓国伝統楽器(日本の箏に似た楽器と竹笛のようなものと二胡みたいなもの)とシンセサイザーによる四重奏。 ちょっと音程がハテナ?と思った箇所はありますが、同じ曲でもぜんぜん雰囲気が違いますね~。 耳が痛いので、二胡みたいなものが旋律になって演奏された時はちょっと耳に響いてしまいました~。 その後、またキョン・ミリさんが登場。今度は水色と紫のチマチョゴリ。最初もそうですが、おでこが少してかっていたように見えました・・・。 会場にお母様がいらっしゃっているということで、お母様もスポットライトを浴びていました。 キョン・ミリさんは娘二人に息子一人=3人のお母様なのですね。 日本食で好きなのは牛丼。 常に笑っていること。感謝する気持ちを忘れずにいること。お水を飲んだりしているとのこと。それが健康でいられる秘訣とも言われていました。 その後、また抽選会。当たった方はステージの上で、キョン・ミリさんが目の前でサインをしてくれました・・・。 (イベントの順番がちがっていたらすみませ~ん) 抽選は全然当たらず・・・。(1階席の方が多かったです) でもこうやって、今日このイベントが見られたことに感謝しなくてはなりませんね~。 前に行ったBINくんの横浜でのイベントの時は、2階・3階の席の人をきづかってくれていたことをふと思い出しました。(私はその時は1階席でした) こんなところでもBINくんが頭に浮かぶ私・・・。 おかしなもので、この公演中は全然具合が悪くなりませんでした。(耳がぽわんぽわんはしていましたが) 久しぶりに家からでてちょっと疲れたけど気分転換にもなったし楽しいひと時でした~。 韓国文化観光の夕べの案内にキョン・ミリさんは「イヴのすべて」にでていたようなことが書かれていましたがでていましたっけ!?全然記憶にないよ~。 ユン理事長=チャン・ドンゴンの義母役かしら~?復習しないと。 キョン・ミリさんのお話が通訳なしで聞き取り理解できた箇所があり、通訳を通した皆さんよりさきに笑ってしまったりすることができたのはちょいとうれしかったかな。 でも全部はわからなかった…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[韓国(映画・テレビ)] カテゴリの最新記事
|
|