400系:新幹線「つばさ」
400系:新幹線「つばさ」400系新幹線電車は、JR初となる新在直通用の車両です。平成4年に誕生し、山形新幹線「つばさ」に運用され、間合い運用でその他の名称を用いることもありました。登場当初は新幹線内で200系との併結が行われておりましたが、その後はE4系との併結運用のみ、或いは臨時列車による単独編成の運転が行われていました。※ 撮影は、全て平成20年8月2日、東北新幹線 小山駅にて400系 「つばさ102号」400系 「つばさ105号」400系 「つばさ104号」400系「つばさ」の後継がデビューするということで、何時かは撮りにいかなきゃいけないと思っていたのですが、18切符の購入をきっかけにやっと重い腰を上げました。板谷峠のスイッチバックが廃止になる前、何度も訪れた奥羽本線でしたが、新幹線が開業すると1度も訪れることはありませんでした。職場旅行の際には乗車したこともありましたが、結局は写真を撮ることもなく、記録として残せたのはこの日の3枚だけでした。この日は動画も撮っていますので、よろしかったらどうぞ!98864 JR 400系山形新幹線(つばさ・登場時塗装)セット(7両)[TOMIX]【送料無料】《07月予約》※新製品 7月発売※400系山形新幹線(つばさ 登場時塗装)セット(7両)【TOMIX・98864】「鉄道模型 Nゲージ TOMIX」