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カテゴリ:スピリチュアル
3/1-3/31のStarGate 2024
3月「赤道を中心にして、N極とS極にエネルギーが流れる月。立ち込める霧と、晴れてゆく霧が内在している月。地球のN極とS極のバランスがもたらされるだろう。」(数字のメソッド/辻麻里子) 3/1はGate#3「希望を身近に感じる日」。悲しみの果てにたどり着いたところは、未来への希望・・・。その光は、実は自分の一番近くにあったのだ。かたくなな心と身体のままでは、その一筋の光に気づきにくいだろう。(数字のメソッド/辻麻里子) 3/2はGate#6「自分自身を感じる日」。この広大な宇宙空間で、自分という存在は唯一無二のもの。二つとして、同じ姿のものはない。内なる声に耳を傾けて、もっと素直に自分自身を感じてみよう。(数字のメソッド/辻麻里子) 3/3はGate#9「他者の個性を認める日」。自分が独自の存在であると同じように、みなそれぞれ唯一の個性。その人の持っている個性や才能を自分のことのように喜ぶことができる日。共に進化の道を歩んできた同志たちに、感謝の気持ちが生まれるだろう。(数字のメソッド/辻麻里子) 3/4はGate#12「光と闇を統合する日」。地球人類の集合意識の底には深い闇がある。自分自身から目をそらして、外の世界に光を求めても無駄だ。自分の未熟さや不徳な部分に気づく時、心の闇と光を統合するチャンス。(数字のメソッド/辻麻里子) 3/5はGate#15「過去の自分を救出する日」。幼い頃に傷ついたことや悲しかったことが、脳裏に浮かんでは消えてゆく。でも今のあなたは、それが自分で設定したプログラムだったと知っている。時間をさかのぼって過去の自分を抱きしめ、そして、救出してあげよう。(数字のメソッド/辻麻里子) 3/6はGate#18「自分をいとおしく思える日」。どんな試練にも押しつぶされず、生きて生き抜いてきた自分。この忘却の惑星で生存を続けることは、予想外に過酷なことだった。ただ、生き抜いてきてくれて、ありがとう。(数字のメソッド/辻麻里子) 3/7はGate#21「限定されない自由を味わう日」。どんな出来事にも理由があり、目には見えない光の幾何学が、あらゆることを結びつけている。その法則を信じて、自由に飛び出してゆこう。(数字のメソッド/辻麻里子) 3/8はGate#24「内なる輝きを感じる日」。光のエネルギーが増して、内なる光を傷つけてはいけないと思える日。どんな人にも、魂の深淵には輝く光がある。自分の内側にもひと粒の光があり、その火を絶やさぬようにしよう。(数字のメソッド/辻麻里子) 3/9はGate#27「独りの時間を楽しめる日」。まるで自分だけの秘密の隠れ家にこもり、独りの時間を楽しめるような日。自分の時間と空間だけではなく、他者の時空間も尊重しよう。独りの時間が、人間の精神性を誰も届かないような高みへと運ぶだろう。(数字のメソッド/辻麻里子) 3/10はGate#30「ためらいが消える日」。心を覆っていた雲が消え去り青空が拡がるように心が晴れ渡る。大空を行く鳥にためらいはない。心が軽やかにならなければ空は飛べない。肉体から意識を飛ばせば、自分が上空から俯瞰することができるだろう。(数字のメソッド/辻麻里子) 18時00分:🌑新月 3/11はGate#33「思い込みの壁を突き破る日」。自由を奪っていたのは、自分自身の「思い込み」だったと気づく時。とらわれやこだわりから解放されるチャンス。思い込みの壁を突き破る日・・・真っすぐに宇宙意識とつながろう。(数字のメソッド/辻麻里子) 3/12はGate#36「好奇心が湧きあがる日」。波もなくどこまでも穏やかな湖・・・ふと、湖の底に目を向けると、小さな石が巻きあげられ、ある一定の幾何学的パターンを描いている。鏡のように静止している湖も、水面下では滾々(こんこん)と水が湧いているのだ。(数字のメソッド/辻麻里子) 3/13はGate#39「謙虚なエネルギーが心身をつつむ日」。水面をすべるように進む水鳥も、水面下では果敢に足を動かしている。今まで、当然のことだと思い、見過ごしてきたことがある。太陽や月、森羅万象すべてのものに、感謝の想いが湧きあがるだろう。(数字のメソッド/辻麻里子) 3/14はGate#42「自分の言動に注意が必要な日」。何も知らず、のんきに落とし穴の上に立っているような日。ちょっとした油断から、自分の足元を見失ってしまうだろう。こんな日は、自分の何気ない言葉や行動に、いつもより注意を払おう。(数字のメソッド/辻麻里子) 3/15はGate#45「自分自身を知る日」。人から強制されたり、決めつけられたりすることに抵抗を感じる日。自分は何を求めているのか? どんなことに嫌気がさすのか? 外からの圧力によって、結果的には自分自身を知ることができるだろう。(数字のメソッド/辻麻里子) 3/16はGate#48「眠りの中で調整される日」。太陽が東の空から昇っても、夜空に月が輝いても、一日中、眠たい日。3次元の喧騒から離れ、宇宙船に引きあげられたかのように、眠りの中で心身ともにさまざまな調整がもたらされるだろう。(数字のメソッド/辻麻里子) 3/17はGate#51「思考の壁にひびが入る日」。たとえ、どんな緻密な設計図を描いても、理路整然とした方程式を使っても、この地上には、理屈では割り切れないものがある。運命の輪が逆回転する瞬間、思考の壁が音をたてて崩れ新たな光が見えてくるだろう。(数字のメソッド/辻麻里子) 3/18はGate#54「耳を傾ける日」。磨かれてない原石を掘り起こすように、貴重な情報は、一見、何の変哲もないところからもたらされる。自分の思い込みを抑えて、人の話に耳を傾けてみよう。(数字のメソッド/辻麻里子) 3/19はGate#57「ハートを開くことが大切な日」。宇宙から開示された光の幾何学を翻訳する際には、左脳的な知性と右脳的な感覚だけでは盲点がある。知性と感性のバランスを保ち、ハートを開いてただ感じることが大切。(数字のメソッド/辻麻里子) 3/20はGate#60「自分のルーツに心が向かう日」。さまざまな星を旅して、たどり着いた果て…。連綿と続く魂の系譜…。そして、先人たちが絶やすことなく運んできたDNAのコード…。大きな輪の一ヶ所にスポットライトがあてられ、輝いているのが今の自分。(数字のメソッド/辻麻里子) ※春分 3/21はGate#63「解決に向かう日」。無理だとあきらめかけていたことについて、解決に向かうきっかけが宇宙からもたらされるだろう。時間軸と空間軸の設定が整合化されれば、どんなことも現実になる。キーワード:身が割れて中の種が現れるような感覚。(数字のメソッド/辻麻里子) 3/22はGate#66「客観的に見つめる日」。自分のことを客観的に見つめる時。その視点は目醒めた意識に到達する。その対象は自分だけに向けられるのではなく、万物に対しても、目醒めた視点を獲得することができるだろう。(数字のメソッド/辻麻里子) 3/23はGate#69「変化に対して肯定的な感覚が育つ日」。昨日と今日では、さほど変化がないように見えても、細胞一つひとつは死と再生を繰り返し、刻々と変化をしている。それは銀河を形成する星も同じこと。「流転」それが宇宙の法則なのだ。(数字のメソッド/辻麻里子) 3/24はGate#72「ユニークな存在だと思える日」。自分という存在は、人と一緒である必要などどこにもない。自分に対して、特異な価値観を与えられる日。他者との違いを潔く認めて、自分自身のユニークさを探求してみよう。(数字のメソッド/辻麻里子) 3/25はGate#75「透明な鏡で世界を観る日」。自分をとりまく人間関係の希薄さ、浅はかさに嫌気がさす時。期待をしていたからこそ、裏切られたように感じるだけであって、相手に対する思い入れや執着があっただけ。透明な鏡で世界を見よう。(数字のメソッド/辻麻里子) 16時00分:🌕満月(ワームムーン) 3/26はGate#78「自分の中心に意識が向かう日」。透明な心であたりを見渡せば、自分が本当に大切にしていることが、案外少ないことを知るだろう。いらないものを削ぎ落とし身軽になって、自分の中心に意識を向けよう。(数字のメソッド/辻麻里子) 3/27はGate#81「解放感と淋しさが共存する日」。自分が解放されたいために、他者のことも解放する。たった独りでいることの解放感。その背後には淋しさが潜んでいる。解放感と淋しさが共存する日・・・人は孤独と自由を享受している。(数字のメソッド/辻麻里子) 3/28はGate#84「はるか宇宙に想いを馳せる日」。宇宙的な視野に立てば、地球という惑星に生息する人類は井の中の蛙。意識がこの頭蓋から出ることもなく、同じことを永遠に繰り返している。はるか宇宙に想いを馳せる日・・・たまには星空でも観にゆこう!(数字のメソッド/辻麻里子) 3/29はGate#87「軌道修正の日」。小さい頃に理由もなく好きだったもの、好きだった遊びは何だろうか?今生の目的や使命は、子どもの頃に好きだったものの中に隠れている。子どもの頃の記憶を羅針盤にして、現在の自分の位置を再確認してみよう。(数字のメソッド/辻麻里子) 3/30はGate#90「自分に問いかける日」。見知らぬ星に、たった独りで置き去りにされたような奇妙な感覚。行き交う人々との関係性は希薄で、切り離されたような疎外感を感じたら、自分は一体誰なのか、ここで何がしたいのか、もう一度問いかけてみよう。(数字のメソッド/辻麻里子) 3/31はGate#93「希望の音が聴こえる日」。遠くで微かに音が聴こえている。その音をたどってみれば、至福の時の記憶や、すべてが一体だった頃の感覚がよみがえる。希望の足音が聴こえる日・・・稀なる望みがある方へ意識を向けてみよう。(数字のメソッド/辻麻里子) 2024「Continue」 ※2024年のテーマは「11/19はGate#209「連続性を見つける日」」と同じです。 Gate#209「連続性を見つける日」。閉じた宇宙と開いた宇宙。閉じた宇宙は止まって見える。壁にぶつかって動けない状態でも、物事は水面下で微(かす)かに動いている。閉じた宇宙の中でも、最後まで一縷(いちる)の望みを持つことが肝心。(数字のメソッド/辻麻里子) 数字のメソッド増補改訂版 スターゲートの解説 [ 辻麻里子 ] 魂の夜明け [ 辻 麻里子 ] ※広告 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年02月26日 10時25分32秒
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