カテゴリ:小学校
コンテンツとはコンテント(内容とか中身、意味、中身の量)の複数形であり、当然に誤用なのですが、この場合は本来の英語から逸脱した和製英語(情報媒体、映画や音楽・ゲームなどの創作物をはじめ、その内容を含む機器そのものを指すなど広汎な対象に及ぶ)です。 カシオから新しい発想の英語学習コンテンツ(主にリスニング、スピーキングから上級TOEIC990まで)が発売されました。ちなみに、カシオも英会話学習のための厳選された「コンテンツ(内容機能を持つ機器そのものを含む)」と宣伝しています。 カタログPDFは下記 https://casio.jp/cs/Satellite?blobcol=urldata&blobkey=id&blobtable=MungoBlobs&blobwhere=1426221933858&blobheadername1=Content-Type&blobheadervalue1=application/pdf&blobheadername2=content-disposition&blobheadervalue2=inline;filename=rise_catalog_1711.pdf&ssbinary=true&rendermode=live 定価は、小中学生用の21,600円から、上級用37,800円の2種類。いずれも税込みとのこと。 私は、スピードラーニングなどで4万円以上使ってきて、なんとか海外旅行時の会話が可能になってきた超低レベルですが、これはレベルに応じて追加ソフトが用意されているのが良いような。しかもタブレット型の機器込みですからリーズナブルかもしれません。 いかがでしょうか。お子様のために。 これはいいものが出たと思いましたので、ご参考まで。 算数・数学、英文法・英会話は、一度苦手になるとドンドン嫌悪感がつのってきます。このようなゲーム感覚コンテンツで、面白おかしく気楽に遊ぶのも手かもしれませんね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年12月06日 01時27分31秒
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