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校長兼建設委員長・現在進行形

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2017年12月29日
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カテゴリ:教育

韓国、前パク・クネ政権との間で締結された2015年12月28日の慰安婦問題に関する「日韓合意」
その2年後、現ムン・ジェイン政権によって、蒸しかえされ、破棄されるようですね。
日本がいくら譲歩し、我慢を重ね、言われる筋合いの無い・しつこい攻撃を受忍してきたにもかかわらず、ようやくにして決めた「最終的・かつ不可逆的な解決」をひっくりかえそうという、愚かな韓国。もうどうしようもない、救いようもございません。

北挑戦から、炭疽菌攻撃でも喰らって反省しろ、と言いたいところですが、ムン・ジェイン政権は、このほど炭疽菌ワクチン1500人分をアメリカから購入したらしい。
(マスコミから責められて、致し方なく公式発表したとか)。
北挑戦からの炭疽菌攻撃に備えて、政府要人専用に500人分を購入したのが最初。自分らだけ助かるつもりだったのか(笑)。5000万人国民はどうするのよ。
その後、批判を畏れて「一般人用として」1000人分を追加発注。阿呆でしょ。ほんと、日本の一部と同様にアタマが左巻きのおバカさんは、かの鳩山ポッポと同様に現実に存在するのです。とにかくどうしようもない。脳みそが決定的に膿んでいる。

この精神構造、国民性は1000年たっても1万年でも直らない。
もちろん、中国同様に歪曲した歴史教育によるところありますが、中国人民はそれほどにバカではない。本質を冷静に捉える大陸的度量が一般人民に残存している。残念ながら、韓国人・朝鮮半島人にはその素養が95%欠落しているのです。
(いくら韓国人でもまともな人は5%は居ると思われますが)

安倍政権は、とうとう決定的に諦めた模様。河野外務大臣の、韓国に対する強烈なコメントは称讃に値する。ついに「日本が目覚めた。堪忍袋の緒が切れた」というところでしょうか。

台湾も韓国も何度も訪れています。バブル時代以前から。
ほとんどが青葉台理事長と共通友人たちとの旅行です。それはともかく

私がはじめて台湾を訪れたのは、たしか28歳(40年前)くらいのころ。
友人夫婦と私の3人旅。(友人夫婦の旅行に何故か参加させてもらった)
みんなで台北で遊んでから現地解散して、その後、基隆などに一人旅。
台北や基隆などでは、昼の観光地、夜の町徘徊で台湾を満喫しました。

台北の屋台。
4人しか座れない屋台ではじっこに座りましたところ、隣で飲んでいた御老人から声をかけられた。「日本人でしょ。食べなさい」
(ご自分の皿の食べ物を私の口に何度も突っ込んだ。善意で)
この話しは、以前に書きましたので、これ以上書きませんが、日本統治時代の日本人との関係、熱意をもってお話してくれました。日本人に生まれてよかったというひとときです。

同じ日本統治領であった、台湾と韓国の違いは、当時の若い私にとっても実にわかりやすい差異であったと思います。今やDNA火病韓国はどうでもよいですけどね。
(韓国ドラマはいまだに奥様と観ています。韓国文化のヘンテコリンをクスクス嗤わせてもらうのが実に面白い)


できればユーチューブ2件をご覧下さい。台湾の優しい方々が日本に寄せてくれる温かいコメントがそこにあります。相変わらず火病にわめく挑戦半島人との違いが明白です。

1.園遊会で、台湾人と結婚した卓球銅メダル福原愛ちゃんに対して
  皇后陛下からの台湾に対する感謝の言葉。台湾国民からの反応

https://www.youtube.com/watch?v=_iFtNkSldMQ

2.東日本大震災追悼式典での安倍首相の行い・コメント
 200億もの義援金を寄せてくれた台湾人民に対する感謝の意表明。
 震災当時の菅直人民主党政権
 中国を慮って(忖度して)台湾を代表する献花をお断りシカトした。
 そのときの非礼をお詫びするとともに、あらためて台湾をお迎えし
 た。
 安倍政権が、過去の非礼をお詫びし、台湾をこころからお迎えした
 追悼式であったが、それを知った中国は、来なかった。

https://www.youtube.com/watch?v=Gr96a1tQMS

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最終更新日  2017年12月29日 19時27分01秒
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