|
カテゴリ:照明
リビングの照明をシーリングライトに替えました。
実は、前の照明がすごく暗くて、フロアライトや間接照明で多少は調節していたけれど明るいとは程遠く、今回買い替えに至りました。 ちなみに前のはこれです。 これを買ったときは、照明のことを全然知らなくて、ただ白と木の組み合わせに惹かれて選んだもの。 明るさなんて考えちゃいない。←情けなし。 ←でもかわいいのです。 明るさの基準は、蛍光灯で10~15W/畳、白熱電球は、30~40W/畳が目安だそうです。 この照明は白熱灯で200w。目安でいうと5畳くらいの明かりしかなかったのです。そりゃ暗いはず。 そういうわけで、替えることを決めてから、かなり探しました。 おされ照明で明るさが得られる照明ってないのですね。 どれも補助照明があってこそだとやっと気づく私。←遅。 そういうわけで、購入したシーリングライト。 それでもちょっとデザインのあるものを・・と選んだのがこれ。 梁に合わせて木の質感を感じられるシーリング。 ・・と思ったのに、なんだか梁の「木」と照明の「木」でうるさくなってしまった気がします(T▽T)・・しかもでかい。 あんなに探したのに、木の枠いらんかったかしら・・。付けてみなきゃわからない想像力のない私。 ←東芝ライテック ネオスリムV シーリングライト 昼白色 10~12畳 ←本当はこれが欲しかった!でも全灯でも86Wなので家にはちょっと暗くて断念。 さらに、分かってはいたけど蛍光灯。 やっぱり白い! 白熱灯と比べたら、すごくのっぺりとした雰囲気になってしまいました。 今回は明るさで後悔はしたくなかったので、ちょっと余裕をもった114W。 リビングだけだと8畳くらいですがダイニングも和室もつながっているのでこれくらいが丁度良い。 そして色は、 左が一般的な蛍光灯。それよりは自然な明かりということで昼白色を選びました。 電球色だとまだ暖かみのある光を得られそうですが同じワット数でも白い方が明るく感じると思い、今回は明るさ重視のために昼白色を選んだのでした。 明るさには満足なので白く感じるのにも早く慣れるといいな。 長男も来年は小学生になるのでリビングで読み書きすることが多くなると思います。 その為にはこれでよかったと思いたい。いや、これじゃなきゃだめだったと思いたい(笑) 光に趣がなくなったのは残念だけど、でも、その分インテリアや小物で暖かみのある部屋作りをしていけたらいいなぁと思います。 皆様のお部屋の照明のこだわりもまた聞かせてくださいね^^ ↑北欧から遠ざかったのに北欧バナー出してごめんなさい(T▽T)でもポチッと応援していただけると嬉しいです☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.08.24 00:16:29
|