M.KEIZOの「花のある風景」撮りある記

大型バスでは行けない秘境！寸又峡・夢のつり橋と
南アルプスあぷとラインと奥大井レインボーブリッジのバス旅に行ってきました。
「寸又峡　夢のつり橋」と「あぷとライン」の２編に分けました。
「寸又峡　夢のつり橋」からご覧下さい。 （全文を読む）    




（１）静岡県を代表する観光スポットのひとつ「20世紀に残す日本の自然100選」などに選ばれています。寸又峡温泉から更に奥にある「夢のつり橋」です。






（２）竪穴式住居風は、何と公衆トイレ。大井川鉄道井川線の奥泉駅のバス停にあります。ここで大型バスから乗合バスに乗り換え寸又峡にむかいます。ここから約30分峠を越えていきます。






（３）乗合バスに乗り換え、寸又峡温泉まで狭い山道の峠を越えていきます。下に小さくダムが見えます。






（４）寸又峡温泉に到着しました。目的の夢のつり橋までは温泉街の町並みを20分ほど歩き、更にハイキングコースを20分ほど歩きます・・・






（５）紅葉は見頃を迎えていました・・・






（６）「美女づくりの湯」を売りの露天風呂や足湯などが、いくつかありました。






（７）






（８）21世紀に残す「日本の自然100選」に選ばれています






（９）皇帝ダリアが見頃　車両通行止めゲート付近






（１０）ハイキングコース「寸又峡プロムナードコース」に入り、夢のつり橋までひたすら歩きます・・・






（１１）紅葉を楽しながら歩き続けます。






（１２）






（１３）寸又川がかなり下に見えます






（１４）見えてきました・・・これが「夢のつり橋」です。エメラルドグリーンの湖面が神秘的






（１５）ここまで約20分、随分歩きました。






（１６）長さ90ｍ・高さ8ｍ　揺れる橋の真ん中で恋の成熟を祈ると夢が叶うと言われています。






（１７）一度に渡れる人数は10名までに制限されています。その為、渡る人で渋滞が発生。






（１８）もうひとつ上に架かる飛龍橋です。長さ72ｍ、高さ70ｍとかなり高い所に架けられています。






（１９）飛龍橋から夢のつり橋を見てみることにしました。






（２０）飛龍橋手前からの眺望






（２１）






（２２）飛龍橋から真下を覗き込む






（２３）






（２４）






（２５）






（２６）水面に紅葉が映り込んで・・・






（２７）ヨメナとヒメシャジンでしょうか・・・飛龍橋近くで見かけました。






（２８）夢のつり橋まで戻ってきました・・・






（２９）エメラルドグリーンの湖面とつり橋　黄色と紅葉がアクセントになってグッドでした。






（３０）温泉口のバス停まで戻ってきました。






（３１）






（３２）水車小屋のモニュメントが似合っていました。






（３３）






（３４）ここから乗合バスに乗り30分かけてスタート地点の奥泉駅まで戻ります。次は奥泉駅からあぷとラインに乗車します。



次は、南アルプスあぷとライン編です。





静岡県榛原郡川根本町千頭　寸又峡・・・2019.11.16　撮影