(本日更新1)
ケアンズ近郊で観察した、フクロウ目メンフクロウ科の中型の「オオメンフクロウ」(TL 33-55cm)です。大きさに幅があるのは、雄が小さく雌が大きいという、猛禽類特有のものです。
オーストラリア全域の海岸に近い森に生息し、仮面をかぶっているような独特の顔をしています。
この時は、インコの巣穴を探している時に偶然に見つけました。
〇ケアンズ近郊で観察した「オオメンフクロウ」
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