(本日更新1)今日は久しぶりの梅雨の晴れ間となったので、ふうさんと六甲山に高山植物を観察に行ってきました。
たくさんの高山植物に出合えたのですが、中でもお目当ての「ヒマラヤの青いケシ」(メコノプシス・グランディス)はほぼ花期は終わっていて、何とか2~3輪が終盤を向かえながらも花弁が残っていてくれました。
「ヒマラヤの青いケシ」は「ブルーポピー」と呼ばれる青いケシの一種で、標高3,000m~4,000mのヒマラヤの奥地に自生しています。
〇六甲山で最終盤を向かえていた「「ヒマラヤの青いケシ」(ブルーポピー)」
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