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カテゴリ:読書 小林信彦
文春連載も9冊目です
小林さんは私の片思いの師ですから、たぶん宗教書のように読んでいます イーストウッドの硫黄島2部作に対する思いはまさにそのとおり 新ピンクパンサーについては、どうかなって感じです 東京に対する思いは、そこで生まれた人と、遠くにいて憧れている田舎者の溝として、どうぢても埋めらないでしょう 軽く、それでいて渋く、どこか頑固に年齢を重ねていく小林さんが理想ですね 昭和が遠くなって お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Oct 17, 2008 10:48:50 PM
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