「素敵ですね、きっと喜んでると思う」、「お花、届けてもらえてよかった」
(仔ぶだの Dad 代筆) 昨日の披露宴の最後に、慣例に従ってご列席の皆さまに新郎新婦、親が屏風の前に立ってお礼の言葉とお見送り。初めにふーくんからご挨拶、なほさんはお母さんに用意した感謝状を読み上げ、それから両親に大きな花束と、生まれた時と同じ重さにしたミッキーとミニーのぬいぐるみの贈呈。ふーくんは 3494g だったからぬいぐるみが重い (笑)。最後に Dad、なほさんのお父さんの順に感謝の言葉と引き続きのお付き合いをお願いして、胸いっぱいのお式を終えることが出来た。Dad は今日、昼前にテレワークを抜け出して春秋苑の MayoMom に結婚式の報告。”昨日、めでたく無事に式と披露宴が出来たよ。あちらのご親族はなほさんのお姉さん、妹、叔父さん叔母さんが 4組いらして、なほさんの花嫁姿を本当に祝福してくれた。うちはね、埼玉の妹弟夫婦が来れなかったから、ぶーくん、かなさん、娘のあやちゃん、うーちゃんと Dad の5人で、でも両家がそれぞれ長テーブルに着席して、ガラスの向こうに広がる日本庭園を背にしたふーくんとなほさんの幸せ一杯な笑顔と涙を沢山みることが出来た。二人が用意した生い立ちの記録のスライドが懐かしく微笑ましく思い出深く、そして社会人になって Dadの知らない仕事仲間と上司、それから二人の出会い。沢山の祝電を頂いて一つ一つ、お祝いと励ましの言葉に Dad はありがたく、そして頼もしく思った。それからね、なほさんの友人と会社の仲間がそれぞれ、披露宴で合えなかった代わりにってサプライズビデオを送ってくれてて、なほさんの仕事での頑張りとか活躍とか知ることが出来たし、友達の笑顔笑顔の祝福のメッセージに Dad は胸がいっぱいになった。なほさんは披露宴の入場のとき感激で涙でいっぱいになって、それからサプライズビデオでも涙と笑顔でいっぱいになった。きっと大丈夫。二人で相談して歩調を合わせて楽しく元気にやっていってくれると思うよ。この花はね、昨日贈呈してもらって、こんなに沢山、きれいだから MayoMom がきっと喜んでくれると思って。”写真を撮ってぶーくん、ふーくん、うーちゃんに送信。ぶーくんから「素敵ですね、きっと喜んでると思う」、ふーくんから「お花、届けてもらえてよかった」。