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カテゴリ:毒舌日記
ニュースによりますと、
柳沢伯夫厚労相が27日、「産む機械、装置の数は決まっているから、あとは一人頭で頑張ってもらうしかない」と女性を機械に例えて少子化問題を解説した。松江市で開かれた自民県議の決起集会で、「これからの年金・福祉・医療の展望について」と題した講演で述べた。出生率の低下に言及し「機械って言っちゃ申し訳ないけど」「機械って言ってごめんなさいね」との言葉を挟みながら述べた。 と、おっしゃったそうだ。 うるさいわ。私も、子供が授からなかっただけで、産みたくなかったわけじゃないやい。 だいたい、男性の精子が薄いせいで、子供が授からないケースもたくさんあるんだぞ。 なんでもかんでも、女のせいに、するなよ~。 なにが、50までは産めますだ。 50で、初めての子供産んだら、後どうやって育てるんだ。 子供がかわいそうじゃないか。 熊本のキリスト教系の病院で、捨て子を預かる器械みたいなの作るって、いったら、文句ばかりいうし、DNA鑑定できる世の中で、100年前の法律で、自分の子供が、前の夫の子供になるから、戸籍の作れないベビーがいっぱいいるし、お父さんが日本人じゃないから、日本国籍のない日本女性の産んだ子供もいっぱいいるし、保育所は足らないし、産婦人科医はいないし。 そういうこと、ちゃんと対策してから、少子化担当大臣なら、発言しろよ。 どうせ、自分は、裕福で、子育ては、ヒトまかせで、親戚も不妊になやんだヒトなんて廻りにいないんだろうなあ。 それか、他人をおもいやる気持ちがないか。 エリートって、良識は、思いやりのないヒトおおいからな~。 (T_T)。 どうせ、私は、子供の産めない女です~大臣のバカ、バカ、バカ。 子育ての変わりに、がんばって育てている、私の小さなお店です。 でもね、子供産めないと、どんなに旦那の親戚に尽くしても、どんなに色々がんばっても、 あと、それで、子供がいたら完璧なのにね、と、一言言われます。 私は、かなり、いい嫁で、いい妻でいい娘なんだけどなあ。 悲しい現実であります。 昨日、ショッピングモールにいったら、幼児が通路に転がってました。 保護者はと思ったら、お母さんお友達とバーゲン漁りに夢中。 あんなの以下だと、世の中に思われてるのかと思ったら、正直情けなかったけれど。 まあ、がんばって前向きに生きていきます。 私の有り余ってる、母性愛は、お客様に捧げますわ(^・^) もう、小面憎い、どんなに尽くしても当たり前だと思っている、旦那の男の親戚にあげるのは止めたの。 私は、屋敷奴隷じゃないやい。 そういえば、夫と同居してる妻の平均寿命は短いですって。 夫は、妻と同居してる方が長くなるらしい。 わかる気がするな~。 農村で、旦那の親戚と同居してる嫁の寿命ってどうなんだろうな~。 知りたいような知りたくないような。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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