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ろくな連中じゃないな~と思っていたらこんなこともしていたんですね。日本を愛してくれている国の独立記念日に歓迎団どころか祝電の一つも送ってやらないなんて、何と了見の狭いことでしょうか。詳しい理由は分かりませんが、アメリカから独立するさいに非核憲法を修正したのが気に入らなかったのかもしれません。 2人の大統領が謎の死を遂げ、10年かかって得たパラオの独立も村山内閣の中の人にとってはどうでもよいことだったのでしょう。 さて、今年のパラオ独立10周年では、小泉政権はどのような対応をしたのでしょうか? 2chハングル板の某スレより… 125 名前:武器屋 ◆n92Lin2.pA [sage 従五位上 兵庫頭] 投稿日:04/10/01(金) 18:10:30 ID:QZqCtBS6 で、外務省に電突しました(´・ω・`) (´・ω・`)「もしもし、質問があるんですけど」 (´ω`)「はい、なんでしょう?」 (´・ω・`)「今日はパラオで十年目の独立記念日なんですね。外務省は祝電を打っておられるんですか?」 (´ω`)「えーと、では担当部署にまわしますね」 (´・ω・`)「もしもし」 (;゚Д゚)「はい」 (´・ω・`)「(前略)、外務省ってパラオに祝電を打っておられるんでしょうか?」 (;゚Д゚)「はい、それでしたら小泉総理がトミー・レメンゲサウ大統領に当てて祝電を打っておりますが」 (´・ω・`)「わかりました。ありがとうございます」 小泉GJ (´・ω・`)b …と、いうわけで、ちゃんとお祝いしているようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004/10/03 03:20:40 PM
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