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2006年09月09日
カテゴリ：幸せになる
 「絵本」小さいことにくよくよするな！（愛情編） こちらの本より 最後通告を出さない 相手にプレッシャーを与えると、必ず怒りをかう。 「きみにとって、ぼくってなに？」 「私たち、この先、どうなるの？」 不安なのはわかるが、強い口調で確かめてもムダ。 意のままになるどころか、相手を遠ざけることになる。 Marry me now or it's over. You know the rest of the story. 「結婚してくれなきゃ別れる」 この結末は想像がつく。 プレッシャーを与えて結論をだしても、結局その約束は破られることになるのは 目に見えているわけで。 相手に選択させる余裕を持つべきです。 感情的になっているときは、何をいっても聞き入れられません。 冷静に、左脳を使って、相手に答えのカードを選択させる。 そうすれば相手も冷静にカードを引きますから。 相手に求めるだけではダメだし、依存してもダメです。 与えられる存在であること。 自立した各個人であり、お互いを尊重すること。 自分が落ちている時にどれだけ踏ん張れるのか。 これが人間の度量を決めるといっても過言ではない。 心を強くして、前を向いて一歩を踏み出しましょう   お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2006年09月11日 00時33分30秒
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