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アロマおたくの産婦人科医〜ミッチーの日記です〜
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日本補完代替医療学会 では、いろんな研究が聞けて楽しかったです。 中には岩盤浴(低温)の話も聞きました。 「高齢者や衰弱者に対する在宅温熱療法としての 進行癌に対する低温岩盤浴の有用性について」という演題がありました。 寿命が長くなりました。 高齢で積極的な治療が困難なケースにおいては、これも一つの選択肢になるのかなと思いました。 聞いただけでは詳しい理由はわかりませんでしたが、低温(36〜39℃)で行う岩盤浴は高齢者にも安全だという話でした。 94歳、進行胃癌で肝転移、大動脈周囲リンパ節転移のある方に毎日岩盤浴をしたところ、腫瘍が小さくなったCTが示されました。 使用する石(清龍石、ゲルマニウム、麦飯石)によって効く癌の種類も違うようなことを言っておられました。
仏教用語で「和願施」と書き、和願とは笑顔。施=ほどこす。 つまり”笑顔をサービスする。”という意味だそうです。 今日は高野山で日本補完代替医療学会がありました。 NPOの顧問が演題を発表してくれるので、私も朝早く家を出て主席してきました。 同時に、高野山医療フォーラムがありました。 生寂聴さんの講和を聞いてきました。 お母さんの教えの中でこれが一番だとおっしゃってました。 子供の頃にお母さんから、鼻が低くて器量が悪いから笑顔を忘れてはいけないと言われていたそうです。 笑っていると病気や苦しみはやってこない。 不機嫌なお姑さんにでも、毎朝笑顔で 「おはようございます、お天気がいいですね」でも何でもいいから言いなさい。 そうすると相手も笑顔になるものです。 3日やっても笑わなかったら、そんな人はほっておきなさい! なかなか楽しいお話でした。 「和願施」ってなかなかいい言葉ですね。
胆道閉鎖症の子供を守る会のHPがリニューアルされてました。 小児外科の先生に相談するようなことがあると、必ず 「便の色は?」 と聞かれますから、 赤ちゃんの便の色を観察することは大切なことです。 ↓ カラーシート カラーシートがダウンロード出来るようになっています。 もうひとつのスクリーニング検査は 赤ちゃんの尿中硫酸抱合型胆汁酸:USBA(urinary sulfated bile acids)の測定です 尿で検査できるので、採血せずにすみます。 なぜかわかりませんが、黄疸が遷延する赤ちゃんが多くなりました。 1か月検診の時にまだ黄疸が残っている赤ちゃんが見受けられます。 気になるので、数年前からUSBAの検査を患者様にお勧めしています。 偽陽性の方が数名ありましたが、今のところ異常のある方はいません。 検査を始めるときには、こんな便利な物がみつからなかったので、自分で説明書をワードで作ってました。 気がつくとファルコさんのHPにわかりやすい説明のファイルがありました。 ↓ USBAの説明 採尿のし方も書いてあります。 早期発見の為にする検査ですから、1か月検診まで(出来たら生後2〜3週間で)にお持ちくださいねと案内に書いてあるのですが、1か月検診の時に持って来られる方もいて・・・・ 複雑です ┌┤´д`├┘ ふぅ…
産婦人科医は疲弊しています。 どこの大学も、人材の確保に頭を痛めています。 研究は二の次、人を集めないことには、研究になど時間を割けない現実があります。 何年も前から、ひしひし感じていたことです。 兵庫医大元教授磯島先生は何年も前にこのような現実を嘆いておられました。 日本の研究は、ずーっと遅れてしまう! 後進国に追い越されてしまうとつくづく嘆いておられました。 今日のニュースです ↓ 産婦人科医:論文が減少 勤務厳しく疲弊/研究費も削減 08年、ピークの半分以下 でも、この記事の中に気になる文章が・・・・ 「日産婦は専門医の認定要件に論文執筆を義務付けるなど、 研究力をより重視する検討に入った。」 そりゃ結構ですけど、よほど時間に余裕がある勤務が出来て、論文でも書くような暇を与えてあげることが出来、そして論文執筆を指導できる暇のある上司がいるのでしょうか???? 専門医の試験のハードルが上がるとまた産婦人科の人気が下がるような気がして心配です。 仕事はしんどいけど頑張った、にもかかわらず専門医の試験はなかなか通らない。 専門医資格取るのに時間がかかるようになったら女医は敬遠するかも知れません。 日本産婦人科学会も現実が見えてないような気がするけど・・・
子供たちが、 「お母さんお湯の出方が悪いよ」と言ってました。 自分自身あまりそのように感じなかったので、さして気にしていませんでした。 が、しかし・・・・ 何やら機械室で変な音がします ガガガ━Σ(ll゚ω゚(ll゚д゚ll)゚∀゚ll)━ン!!! 給湯器のポンプからお湯があふれてました・・・ 何やらポンプは特別製らしく、修理に来るのは土曜日になると(涙) そんなわけで、初めて近所のスパへ行ってきました。 市役所のお荷物施設「ナチュール・スパ」へ行ってきた。 お風呂はありがたいです。 体がぽかぽか温まり幸せな気分になれますものね。 |__(´▽`)♪__| <イイ湯ダナァw♪
このたびは、アメリカでこのような意見が発表されたようです。 40代マンモグラフィー検査不要 論議を呼んでいる模様。 米政府の予防医学作業部会(US Preventive Service Task Force、USPSTF)が乳房X線撮影(マンモグラフィー)検査の推奨年齢を引き上げたことについて、国内の医師や専門家らは、乳がんで死亡する女性が増えることになると反論している。 同作業部会は16日、マンモグラフィー検診の開始年齢を、2年前に勧告した40歳から50歳に引き上げるべきとの勧告を行った。また、50〜74歳のマンモグラフィー検診は2年前に勧告した年に1度ではなく2年に1度にすべきとしている。 理由は40代女性では誤診がしばしば起こるなど、メリットが小さいことが明らかになったということらしい。 どうなんだろう???? アメリカは日本とは事情が違うので、同じ様にはかんがえられないけれど・・・
パパが育児熱心 赤ちゃん事故少ない 先日こんなニュースを見かけました。 42000人もの大規模な調査です。 父親が子育てに積極的な家庭では消極的な家庭よりも 「誤飲」の発生率が21%、 「水におぼれる事故」は20%、 事故全体では9%少なかった。 中でも父親が赤ちゃんと一緒に散歩している家庭では、 発生率が顕著に低く、 「誤飲」が34%、 事故全体で24%も少なかった。 子供の事故防止センターの調査では、 ↓ ↓ わが国では、1〜2歳の子どもが事故のために毎年300人近くが死亡しています. 死亡事故1件に対して死亡に至らないものの医療機関を受診するような事故はその2000〜3000倍発生していると推定されています。 これらのうち1/2〜2/3は保護者のちょっとした注意で防ぐことが可能です。 お父さんが赤ちゃんと散歩をする習慣があると事故が約1/4少なくなります。 小さな子供が事故にあうと命は救えても障害がのころこともあります。 健康な子供が重篤な病気ではなく、事故により障害が残るなんて、何ともやりきれない気持ちがします。 パパさんの育児参加が非常に重要ですね。 散歩の効用、大ですね。 |一覧| |
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