ちょっとオモロイ小話
今日は、ちょっとオモロイ小話を紹介したいと思います。(拾いですが)
あるところに、健君と言う男の子と若い夫婦のとても幸せな3人家族がいました。
ある日、うれしい事にその家族がまた、1人増えることになりました。そう、赤ちゃんが産まれたのです。しかし、その1ヶ月後には、お父さんとお母さんは赤ちゃんにばかりに構って、健君に構わなくなってしまいました。健君は、自分から両親の愛を奪った赤ちゃんをヒドく恨みました。そうして、健君は、思いました。
『よし、赤ちゃんを殺してしまおう』と。
そうして、健君は、当時おっぱいを飲んで育っていた赤ちゃんを、お母さんの乳首に毒を塗って殺そうと考えました。次の日・・・・・・・・・・・
健君が、起きて見るとお母さんがなにやら、泣いて悲しんでいます。健君は、密かに『やった!』と思いました。
しかし、死んでいたのは、お父さんでした。
一体、なぜお父さんは死んだのでしょうねぇ・・・・・・(笑)