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2007年03月30日
カテゴリ：毛皮反対（グッズ）関連
昨日、『ハンニバル・ライジング（上巻）』『ハンニバル・ライジング（下巻）』 を読み終わりました。   このGWに映画  が公開されますが、それを待ちきれずｗ面白かったです。 言わずとしれた、『羊たちの沈黙』から始まるシリーズの最新作。 ハンニバル・レクター博士がいかにして『怪物』になったのか、大筋がわかり ました。 一番驚いたのは、最重要人物であるハンニバルのおばが、美しい日本人女性だった ということ  そして、小説中では、日本文化に関する記述もたくさん出てきて、日本人なら 誰しもうれしく感じるのではないかと思いました。 訳者あとがきに書かれてたのですが、この映画ではじめて原作者のトマス・ハリス氏 が脚本を担当されたので、最も原作に忠実な映画に仕上がってるらしいです。 でも、ハンニバルの精神的な軌跡は大幅にカットされてるらしく、はやりその辺り は本を読まないとわかんないようです。 ノンストップで読める面白さでした。 これはぜひ映画も観てみたいです。   お知らせまたリアルファー反対グッズの売れ行きが悪くなる時期になってきました。 しばらくは一ヶ月に一回の寄付金報告ではなく、３ヶ月に一回程度の報告と させて頂きます。 よろしくお願いいたします。  カナダのアザラシ猟反対署名おねがいします  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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怖い・・・（ーー；）
いや、見てないんだけどね(;^_^A ｱｾｱｾ･･ 苦手なのよ～～～～。 こういうの以上に、ホラー系はもう・・・・(；ω； ))ｵﾛｵﾛ (( ；ω；)ｵﾛｵﾛ (2007年03月30日 22時32分40秒)
ウフフ(＾ε＾)じゃあ今度は特別に、ラピたんのためだけに、身の毛もよだつようなホラー作品を紹介してあ・げ・る♪(*^ ・^)ノ⌒☆（ｦｲ！
というのは冗談で(当たり前w)、私も前までは怖いの全くダメだったの！ なのに、最近は平気…ﾅｾﾞｯ(￣□￣;) (2007年03月31日 02時19分51秒)
さすが読書家のdomogoさん！ 読破しちゃったんですね！
豆ままは残酷なのは全く駄目なのに、ドクターレクターシリーズは「怖いもの観たさ・・」でﾁｪｯｸ（鑑賞）しています。 原作を読んだのは「ﾚｯﾄﾞ･ﾄﾞﾗｺﾞﾝ」だけなんですが、イメージしながらだとドキドキしますよね！ ヤフーのﾚｳﾞｭｰﾍﾟｰｼﾞに（新作を）海外で鑑賞した方の感想があって、「日本の描き方はやっぱり変だった！」とありました。 でも、「どんな風に変？」かを観て確かめなくてはね！！ 怖い・・っていうか残酷なのは覚悟の上で、早く観てみたいぞ～！！！ (2007年03月31日 03時29分49秒)
豆まま
＞さすが読書家のdomogoさん！ 読破しちゃったんですね！ ＞豆ままは残酷なのは全く駄目なのに、ドクターレクターシリーズは「怖いもの観たさ・・」でﾁｪｯｸ（鑑賞）しています。 ＞原作を読んだのは「ﾚｯﾄﾞ･ﾄﾞﾗｺﾞﾝ」だけなんですが、イメージしながらだとドキドキしますよね！ 分かります☆ 私も年々刺激不足なのかｗ、こわいもの見たさ度が増してる気がしますｗｗｗ このシリーズで、原作読んだのは、初めてなんです！ ＞ヤフーのﾚｳﾞｭｰﾍﾟｰｼﾞに（新作を）海外で鑑賞した方の感想があって、「日本の描き方はやっぱり変だった！」とありました。 ＞でも、「どんな風に変？」かを観て確かめなくてはね！！ ＞怖い・・っていうか残酷なのは覚悟の上で、早く観てみたいぞ～！！！ やっぱり日本の描き方変なんだｗ 原作では、外国の方が書いたものにしては、結構勉強したんだろうなぁって記述もありました。 ちょっとした違和感は否めないけれど、でも日本人を好意的に描いてるのは、読んでいて楽しかったﾃﾞｽ♪ (2007年04月01日 01時02分26秒) |
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