9月18日Joyful Noise Liveリポート第2弾!!
男性陣3名からのリポートです♪****************************************************テナー てら;LIVEパーティーお疲れ様でした! この日は準備段階からとてもいい雰囲気が流れていて、それが、本番~解散まで続いていたと感じました。がらすびんさんの、みんなに歌わせてしまうパフォーマンスもさすがですね。おやじバンドももっと見て(聞いて?)みたいです! あと個人的には、オープニングアクトのメトロ抜粋メンバーによるパフォーマンスはさすが!と思いました。あの一体感は素晴らしいです♪私のバンドメンバーにも聞かせたいと思いました。それと自分個人としては、声の出し方がやっと分かりかけてきたので、今回初めてメンバーについて行けてるかな~という感覚が嬉しかったです♪また次のイベントもみんなで盛り上げたいですね^ ^)/"テナーNat;ライヴ前夜のゴスペル礼拝の時、当日会場受付の仕事が突然僕に与えられました。予定されていた方のご都合が急に悪くなられたとのこと。受付係、と言うと、会場への階段を上がってすぐの、あの真っ白なInformationデスクのカウンターの中から、にこやかにお客様をお迎えして、テキパキとご案内差し上げる、会場の顔とも言える重要な任務。突然のこの任命は、ライヴを観に来てくれるはずだった妻と娘が直前になって来れなくなり、傷心だった僕の心の隙間を埋め合わせてくれるかのよう。張り切ってトライしました。やってみると意外と難しく、しどろもどろでお渡しする物を間違えたり、お名前を聞き違えたり結構大変でしたが、普段お会いすることのなかったメンバーの方々のお友達、ご家族とご挨拶できて貴重な体験でした。ステージが始まってからも、遅れて来場される方のために受付を守っていました。しかしゲストバンドの方々の演奏に夢中になってしまい、お客さんがいらしたのにも気付かない始末。まあ、それだけ素晴らしいステージだったということでお許しください。そして最後のステージ、ゴスペルクワイアでは燃え上がりました! 腕を振り上げ、汗を滴らせながら全身で主を賛美しました。曲間の牧師先生のメッセージでは、ゴスペルはステージから客席に向かって歌ってるのではなく、神様に向かって歌っているんだとのこと。この僕たちのゴスペルが神様に届いて世界中が祝福で満たされますように! ハレルゥーヤッ!テナー あおくま;今回のコンサートはバンドを交えてのもので、初試みでした。 全く違うジャンルの曲を聴くのもいいですね。すごく充実した時間を過ごせました。 教会で歌うのは自分は久しぶりで、初めは少しだけ緊張。 でも始まればいつもの調子で気持ちよく歌えましたね。 毎回思うんですけど、ゴスペルの歴史的な背景があるのか、 普段感じないパワーや興奮、心から湧き上がる熱いもの、逆に穏やかな気持ちすら感じるんですねえ。 やはり魂の歌ですよ。ゴスペルは...実感!! 歌ってる間も、目頭が熱くなり本当に幸せな気持ちでした。 そして、コンサート終了した後、メンバーの誰か(すいません誰だったか忘れてしまいました)と言葉を交わさずにはいられませんでした。 「やっぱりゴスペルだねえ」 シンプルな言葉だけど、間違いなく言葉を交わした2人の間には共通したゴスペルへの思いがあったに違いありません。 ゴスペルを始めて4年目。この間に自分自身いろいろな事があったけど、幾度と無くゴスペルに救われたんです。 まあ、コンサートに急ぐあまり、骨折した事もありましたけど、、、苦笑 後は12月に向けて全力疾走ですね。頑張りましょう!!