テーマ:サッカーあれこれ(19842)
カテゴリ:浦和レッズについて
浦和ブッフバルト監督が21日、来季のACL出場を見据えた 「2位狙い」を目標に挙げた。 11日にJリーグの鈴木チェアマンは、 昨年度天皇杯優勝の東京VがJ2に降格した場合、 今季のリーグ戦2位チームをACLに出場させる意向を示した。 浦和は7試合を残した現在、 2位鹿島とは勝ち点5差の4位で射程圏内。 10差離れている首位G大阪を追う-というより、 達成可能が明確な目標を掲げた方が、 より試合に集中できると判断したようだ。 「数字上、可能性が残るから優勝をあきらめてはいないが事実上、 今は2~8位が開いていない。その一番上を狙いたい」と同監督。 7月9日の初戦では1-2で敗れた 今日のさいたまダービー第2ラウンドが、 新たな目標へのスタートとなる。 (日刊スポーツより) 現実を見据えたドライな判断だと思うが、 どうなんでしょうか? ACL出場権を獲得したとしても、ハードスケジュールになるから どうなのかと思う反面、レッズがアジアで大暴れする姿を見たいと 思う気持ちもあるし、難しいです・・・ まぁ、ともかく今は目の前の一試合に集中して、 一つでも良い結果を残せるように頑張って欲しい。 頑張った結果が出場権獲得に繋がれば最高ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
October 22, 2005 01:41:42 PM
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