テーマ:サッカーあれこれ(19842)
カテゴリ:世界のサッカーについて
マジョルカの不振は深刻だ。 後半途中から出場した大久保も 「みんなが落ち込んでしまっている。 ハーフタイムで監督からは指示も出ない」 と元気のないチームを嘆いた。 大久保は終了間際にこの日唯一のシュートを右へ放ったが、 GKに好セーブされた。 チームはリーグ戦3試合連続無得点。 クペル監督の責任を問う声も出始めたが、 大久保は「ホームで戦う26日(セルタ戦)と 30日(セビリア戦)の2試合が大事。 勝ってきっかけをつかみたい」と1人気を吐いていた。 (共同通信より) まだ8試合しか経過はしていないが、 マジョルカって最下位だったんですね・・・ 確かに今のチーム状況を見れば、 監督に対する不満も募るのも当然の流れですものね。 大久保にとっては試練の時となりつつある訳ですか・・・ 試合に出れてもあまり良いパフォーマンスが見せられない。 チームも不調の波から脱出出来ない・・・ 早く浮上のきっかけを掴みたい所ですが、 なかなか難しそうですね。 だがこの時期を乗り切れれば、 大久保にとっても価値のある経験となるはず・・・ 大久保には決して腐らず、前を向いて頑張って欲しいです。 将来のエースの素質はあるのだから・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
October 24, 2005 11:03:56 PM
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