テーマ:F12005(249)
カテゴリ:日記、雑記
自動車F1シリーズのホンダから来季、 エンジン供給を受け参戦を目指す新チームの主要ポストに、 元F1ドライバーの鈴木亜久里氏が就任し、 ソフトバンクがスポンサーとしてかかわることになる。 米国、欧州などに拠点を置く大手モータースポーツサイト、 グランプリ・コムが31日に報じた。 詳細は不明だが、ソフトバンクがF1に関与すれば初の試みとなる。 BARホンダを去るドライバーの佐藤琢磨は既に、 この新チームから契約を打診されていることを認め、 加入にも前向きな姿勢を示しており、 日本人で2人しかいないF1表彰台経験者が 来季から手を組む可能性は高い。 グランプリ・コムによると新チームは ホンダの第2チームという位置付け。 またホンダが、かつてF1参戦の実績があるアロウズの施設を持つ、 メナード社の買収を進めているとも伝えた。 ホンダは10月4日に、新規参入を目指すチームに エンジン供給することを発表したが、 チーム名などその後は、詳細は明かしていない。 (共同通信より) いよいよ本格的に亜久里チーム始動? そして何故か、ソフトバンクが関与・・・ まだ実際にFIAから認定されてないから 何とも言いにくい時期ですが、 実際に決まれば、楽しみではあります。 琢磨も参加してJAPANパワー全開となれば 来期のF1ももう少し盛り上がるでしょうし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
October 31, 2005 10:30:10 PM
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