テーマ:サッカー Jリーグ♪(3947)
カテゴリ:J.LEAGUEについて
10月15日の浦和-柏戦で、 浦和FW田中が柏DF土屋の危険なタックルを受けて 右足首脱臼骨折の重傷を負ったプレーは、 ノーファウルではなく警告が妥当な判定だった。 1日の審判委員会による検証結果を聞いた Jリーグ鈴木昌チェアマンが2日、 「(土屋のタックルは)ボールには行っているが、 止まれていなかった。警告のプレーだった」 と説明した。 プレーを問題視した浦和から意見書が届いていたが、 警告が妥当な判定だったことを認める回答書を送ることになった。 また鈴木チェアマンは今後、 クラブに対する回答書などを同委員会のホームページで 公表するように要望した。 (日刊スポーツより) 遅すぎませんか、裁定が出るまで? 出来れば次節前までにこういう裁定は 確定すべきではないでしょうか・・・ もう少し臨機応変にやるべきでしょうね。 選手どうこうよりも、審判に対してですよ。 もう少し自分たちの判断が、試合運営にすら 大きな影響力を発揮する事になるのを自覚された上で、 厳正なるレフリングを要望します・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
November 3, 2005 02:59:31 PM
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