テーマ:サッカーあれこれ(19824)
カテゴリ:サッカー日本代表について
サッカー日本代表のジーコ監督が4日、 母国ブラジルから日本に戻り、 今年最後の国際Aマッチとなるキリンチャレンジカップ2005の アンゴラ戦(16日、東京・国立)について 「今まで試していることで試合をすることが大切。 海外組を含め、できるだけ多くの選手を使いたい」 と話した。 ジーコ監督は招集する選手について、 中田英(ボルトン)、中村(セルティック)ら海外組を含めた 23人と説明し、 「今はもうテストの時期ではない」と、 新たな選手を呼ぶ考えのないことを明らかにした。 3日の天皇杯で1年3カ月ぶりのゴールを挙げた 久保(横浜マ)も 「得点できたことはうれしいが、 もう一度順番待ちの列に並んでチャンスを待ってもらう」 と、早期の代表復帰を否定した。 アンゴラ戦のメンバーは8日に発表される。 (毎日新聞より) どうなんでしょうか、そろそろ骨格固めとなるのでしょうか? 選手の固定化どうこうよりも、 チームとしても約束事の明確化とかの方が大事かと・・・ トルシエ程ガチガチに縛るのもどうかと思うが、 自主性を重んじるを隠れ蓑に これといって作戦らしい作戦を与えてないのもちょっとね・・・ ベースラインを固定してそれに合う選手を登用して 戦術的オプションを増やすのが理想ですよね・・・ 紆余曲折を経てアンゴラとの対戦となりましたが、 JAPANのこれからを占う上で 貴重な試合となり得る試合ですから注目ですね。 出来ればルマンの松井にもう一度チャンスを与えて アレックス越えをしてもらいたいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
November 4, 2005 10:51:52 PM
コメント(0) | コメントを書く
[サッカー日本代表について] カテゴリの最新記事
|
|