|
|
|
2006年07月19日
テーマ：パク・ヨンハくん！(3612)
カテゴリ：よんは日記
東京ってスゲ～！って思った出来事 なんと、知人の知人（これまた遠いですか(^^ゞ）が 今日昼間、原宿でよんはっちを見かけたそうな～！  どこかはワカランけれど、スタッフと買い物していたそうな それを気付いてくれたファンでもない知人の知人が、私に知らせてくれた事がスゴイ！ やっぱり、好きである事を言いまくっていると こんな朗報  をもらえたりするのねあっりがっとさ～ん～！ よんはっち、何を買ったんでしょう～ 何千人も握手をしてオツカレチャンだと思うので 今日のMfreeは、とってもあなたに甘いです もｫ～夜の街でも何処でも行ってきなさい！ っていうか、原宿のおしゃれセンスを盗んで今後に活かしてちょ～！ っていうか、すっかり帰国したと思っていたら まだ、いたんかい！ このまま福岡へ行くのだろうか？ そんなに長く日本にいたら、ファンと遭遇するﾁｬﾝｽが増えるじゃん？ それは私らファンにとっては嬉しいけれど、騒ぎになる頻度が増えるってことじゃん？ なので大丈夫なのかな～という余計な心配・・・ と同時に、今まで行きたかった所とか行けなかった所へ行って欲しいという矛盾心 まぁ、もしヒト間違えだったら、ゴメンナリ～ なんせ、ファンではない知人の知人が見たらしいからね でももし本当だったら「よんはは原宿好き」だってことが判明したね～ 〔送料無料キャンペーン中〕パク・ヨンハ NEWシングル(タイトル未定) 【初回限定盤】＋【通常盤... じつはさっき、こんな真面目な文章書いたばっかりだったんですが・・・ 全然違うテンションで、お届け～ いま私は、すごく思うことがある 楽しい事は、待っていていても絶対やってこない、と 自分で探した楽しい事は、待っていてやってきた事より何十倍も楽しい 足を踏み入れるまでは、本当に怖くてたまらない 少し知恵を持ってしまったために、予想できてしまう失敗の恐怖 そのために犠牲にしてしまうもの モノゴトを、自分の固定観念を崩すには、相当のパワーが必要である事 夏になると一緒に仕事をする上司は、常識など通用しない人 真っ直ぐなものがつまらないとなれば、面白い方向へ意地でも持っていこうとする 冬の間はこの人とほとんど会わないのでそういう気持ちを忘れている事に 夏になると思い出す私 使えない人を平気でキってしまうその上司は、きっと敵も多いと思う 自分の価値観が正しいと思って進んでいる人だから その価値観もコロコロ変わるもんだから、こっちも大変だ 私は幸い嫌われていないようで、愚痴のハケ口にされているけど(-_-) 岐阜の友達に会いに行ったことも よんはのファンミに行けたことも その奥深くには「よんはが好き」っていう根底がありつつ その気持ちとは異なった強い何かが私を動かし、行動させたんだと思う 何も感じず興味を示さない感情であれば、こんな事は起こらなかった そんな感情が吹き出てきた原因は、私の心にす～っと入れる隙間があったからだと思う 何も考えられないようないっぱいいっぱいの時に、芸能人を好きになる余裕なんてないだろう 今となって思うのだが、そういう隙間は常に作っておいたほうが得だと思った そしてその隙間は、自分で作る事ができることが解った なんにせよ30代という年齢だからこそ作れた”心の隙間”かもしれない もう2年なんだ～なんて思ったら 案外色々な事があったし、自分の考えや見方も変わった 2年前の今頃は、よんはの笑顔だけに癒されていたのが 1年前になると「もっともっと！」と会いたくなり、新作品を求める ファン歴3年目の私は、どこへ向かっていくのだろう？？？ よんはっち 今週末からは、福岡、大阪、名古屋・・・ その地に住むよんはファンに、あなたを託していく気持ち たった数秒、２？３？秒くらい？ その数秒のために、どれだけの人が楽しみにしていて 今の私のような幸せ感を味わっていくのかと思うと、未来が楽しみでしょうがない よんはの笑顔だけを好きになったわけではない よんはの外見だけに癒されているわけではない でも、その一部であるあなたの笑顔がこんなにも心に染みつくなんて・・・ 上司にはさすがに言えないけれど～！！！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[よんは日記] カテゴリの最新記事
|
malon@
