「X」が有料化?
2カ国で「X」が有料化 年会費約150円に賛否両論 「X(旧Twitter)」の試験的な有料化が始まった。ニュージーランドとフィリピンの新規ユーザーから年会費を取ると発表された。 10月17日以降、アカウントを作成した新規のユーザーは“いいね”や投稿などをするためには、年会費として1ドル(=約150円)を支払う必要がある。既にアカウントを持っている人は対象外で、新規のユーザーも、投稿を読むだけであれば無料で利用できる。 Xの有料化をめぐっては9月、イーロン・マスク氏が時期や料金には触れずに、大量の自動投稿を繰り返すボットに対抗する唯一の方法として、導入する考えを示していた。 Xの有料化について、日本では次のような声が。「投稿はあまりしないけど、応援しているアイドルに“いいね”ができなくなるとちょっと寂しい。(年間約150円)くらいだったら払うかも」(大学1年生)「お金払ってまで使うことはない。Xには払わない」(21歳社会人) Xは、今回の有料化がボット対策として効果があったかどうか、近日中に公表するとしている。(『ABEMAヒルズ』より)個人的には年間約150円程度だったら続けるような気がするけど、フォローしてるお気に入りの方たちが、Xを止めてしまったら、私もやめるかなあと有料化の価格は、月額500円から1,000円程度になると予想してる記事もありました。もし月額それくらいになったら、続けるのを考えちゃうね