ちょっとまた更新さぼってました...
住み始めてから早や1ヶ月。
最近ようやく「体験宿泊」状態から脱して「我が家」という実感が沸いてきましたよ(笑
てことで、突然ですが
今日から「つけてよかった設備」についてシリーズで紹介したいと思います。
(1回こっきりで終わるかもしれませんが)
但し!我が家は立派な狭小住宅&2Fリビングです。
あくまでもそうした視点から見た場合になりますので、予めご了承を。
第1弾は「つけてよかった」というより、2Fリビングなら必須のアイテムである電子錠です。
まぁ特にめずらしくも何ともないですけどね。
玄関ドアです
施錠・開錠のボタンがあります。
もちろん普通の鍵穴もあります。
電子錠キーです。
シンプルにLockとUnlockの2つのボタンがあります。
(ちなみに写ってるキーホルダーはHMさんに貰ったもの。結構いいですよ)
外から開ける場合、鍵のボタンを押してもいいですが、
鍵を持っていれば、ドアのボタンのみで施開錠できます。
(当然、鍵を持ってなければ開きません)
車のキーレスエントリーのようなもので便利です。
もしかしたら入居後、一度も鍵穴にキーをさしたこと無いかも。
電子錠親機です。自動施錠モードや防犯モードの切り替えができます。
自動施錠モードはドアを閉めると自動で施錠されます。要はオートロックです。
防犯モードは電子キー以外の操作でドアを開けたとき、警告音が鳴ります。
電子錠子機です。
子機はインターフォンと同じコントローラーです。施開錠だけできます。
うちは1F、2Fに同じものが付いてます。
もちろん、親機・子機ともランプで閉まってるのか開いてるのか、ひと目で分かります。
家族や親しい人の来訪時はボタンひとつで開錠して、勝手に上がってきて!ができます。
いちいち下に行くのは面倒ですからね、とっても便利というより必須です。
が!
自動施錠モードを使う場合、要はオートロックですから締め出しに要注意です。
新聞をちょっと取りに行って...ガチャ! あっ...
ってことになります。
一応、自動施錠モードの場合、閉まってから自動施錠されるまでの時間を調整できますが、
それでも、頭ボサボサ&パジャマ姿で「お~い開けてくれ~」
すでに何回やったことか...