a horse with no name byへなちょこまふゆ

昨25日(水)のＴＶドラマ「シロクマ園長 命の事件簿」（テレビ東京系列 21:00～22:48）に、「逃亡者（のがれもの）おりん」の青山倫子が出演。なかなかの存在感を示していた。これなら近い将来、「おりん」続編の制作があるかも☆



【予想】ウラニーノ＆もぐら組ファイト！(ローカル平場)
名古屋競馬場 1,400m 07/07/26 11:50発走

どれが逃げるかはっきりしない組み合わせだが、絶対スピードで優るマヤノダリンカが好位から抜け出す。
相手本線はキミノリサ＆ラブモードとしたが、ディヴィーナがハナ主張なら粘り込むシーンも。

◎５マヤノダリンカ　○２キミノリサ　▲９ラブモード
注７ディヴィーナ


【予想】静御前特別(ローカル特別)
園田競馬場 1,700m 07/07/26 15:20発走

ダービー10着ティーヴィーイナリが一昨日24日(火)のメインレース淡路島まつり特別（Ｂ３一組）を快勝した。ダービー５着のリヴァーフィールドも負けてはいられない。このＢ１一組特別を勝って優位をキープしたい。
強敵は４歳マッキーゼネラル。前走姫路戦は後方から全く届かない６着に終わったが、通算11戦７勝の園田コースに戻ればゴール前で必ずやって来る。

◎３リヴァーフィールド　○８マッキーゼネラル　▲５マイネルジーベック
注２ダイゴキリンジ　　　△６シルクヴェルディ


【予想】（東海北陸近畿中国交流）（スポーツニッポン賞）名港盃(天皇賞ステップ競走選考競走)(ローカルＳＰII)
名古屋競馬場 1,900m 07/07/26 15:55発走

金沢マヤノオスカーは昨年のこのレースでタカラアジュディからアタマ差２着の惜敗。今年は「去年の忘れ物を取りに」（金沢・田嶋弘幸調教師）来た。
当時３着がウイニングウインドだが、マヤノオスカーとは７馬身の差があった。
以下、転入初戦の前走２着でコース・距離ともにメドが立ったケイアイフウジンと、昨夏の黒潮盃Ｇ２＠大井圧勝の看板を引っさげて転入して来た元川崎アスターバジル。

◎10マヤノオスカー　○４ウイニングウインド　▲６ケイアイフウジン
注12アスターバジル


【予想】荷葉杯(ローカル特別)
船橋競馬場 1,700m 07/07/26 18:20発走

混戦。このパターンで押し出される人気馬を買うのもどうかと思うが、買い材料を挙げることができるのは前走成績上位の２頭くらい。
５歳コスモメンツェル（前走夏雲特別＠川崎４着）は入着圏の内外をさまよっているが、元来はクラシック路線突入もと期待されていた馬。夢は叶わなかったが、近走もそれなりに駆けていて早熟というレッテルも貼れない。
堅実なレースを続けていたボールドゴジラ（前走天の川特別＠川崎優勝）は前走で見事に結実。圧勝と呼べるレースぶりだった。

◎４コスモメンツェル　○６ボールドゴジラ


【予想】（社団法人ＪＢＣ協会協賛）キッケンクリス賞(ローカル特別)
旭川競馬場 1,600m 07/07/26 19:55発走

前走華月賞Ｈ３で８着の３歳ヤマノビッグは、この条件（Ｃ２－３組）なら古馬相手でも十分にやれる能力の持ち主。それでもここでは歴戦の古馬勢が優位と見る。
ライコウライデンが勝った日本軽種馬登録協会特別２～４着のコウチブライアン＆ライプブロッサム＆パラダイスアゲンを狙う。中では、コウチブライアンに内枠から流れに乗れない懸念がある。また、パラダイスアゲンもこの枠だといずれ大外へ持ち出さざるをえないのではないか。好位につけるライプブロッサムの抜け出しがアタマ候補筆頭。

◎８ライプブロッサム　○２コウチブライアン　▲３パラダイスアゲン
注13ヤマノビッグ　　　△９ジャンクメイル


07月25日(水)
Ｄ６＝８Ｔ＠ナゴヤドーム
（我がドラゴンズ45勝37敗２分１位）
（優勝して当たり前のジャイアンツ48勝40敗２位）