ミイのおしゃべり広場

こんばんは！

今日の夕方、ドンゴン君が、弟さんの遺骨を胸に帰国しました。
泣きはらしたであろう目は充血し、頬もこけた様な状態で、その姿は、本当に痛々しく感じました。



★'帰国' イ・ドンゴン, 悲しみ押えつけたまままっすぐに出棺場所で
[マイデイリー = 仁川ゴホングズ記者]

弟の有害を抱いて帰国した俳優イ・ドンゴン(29)が悲しみを押えつけたまま悠悠と空港を抜けた.
オーストラリアシドニーに留学中だった実の弟を失ったイ・ドンゴンは 28日午後 6時 25分頃火葬された故人の有害を抱いて仁川空港を通じて姿を現わした.

喪服を着て家族たちと姿を現わしたイ・ドンゴンはその間の心的苦痛を見当をつけるようにするように充血した目にたくさんやつれた姿だった.
彼はこの日寄り集まった幾多の取材陣を後にしたまま家族たちと黙黙と空港を抜けた.

この日空港には故人の遺家族 20人余りが参席したし, 故人の有害を抱いたイ・ドンゴンと家族たちが姿を現わすと一斉に嗚咽した.

イ・ドンゴンは直ちにソウル逸院洞三星医療院斉場に用意された弟(妹)の殯所に向けた. 弟の出棺は 31日ソウル江南の一聖堂で葬礼ミサで代わりをすることと知られた.

去る 20日(現地時間) 夜明け 1時頃オーストラリアシドニーワールドスクエアショッピングセンター隣近で中国係男 2人が振り回した凶器に突かれて弟(妹)が死亡したという秘宝を接したイ・ドンゴンはこの日家族と一緒にオーストラリアに急に出国してその間現地で事件を収まった.

[弟の有害を抱いて帰国したイ・ドンゴン. 仁川 = グァックギョングフン記者 kphoto@mydaily.co.kr]