ミイのおしゃべり広場

あんにょん^^

フィリピン楽屋写真がUPされました｡

写真によって別人に見えます｡

吸い込まれそうな目｡

さて、遅くなってしまいましたが

ウギョルロケ地「海雲台(ヘウンデ)海岸｣をUPしますね｡

【ヨンソ思い出巡りの旅(釜山編)~海雲台海岸~】

 朝の海雲台海岸

6月末には海開きがあり､パラソルが世界で一番多い海岸として

ギネスブックにも載っています｡

オンマと食事したお店から､海雲台海岸まで､

桜並木を歩いて約20分｡

結構長い間歩いてたんで ね

この時、何気に恋人繋ぎ^^

ソヒョンも全く違和感なかった様な




坂の上から下りて行くと、まるで函館やサンフランシスコの様？

途中､セウカン(かっぱえびせん)を買う2人｡

ここのカモメはかなり人慣れしてる事も有ってか､数が凄く多いんです｡

怖がりヨンファじゃなくても、
本当に沢山のカモメに追いかけられたら怖いかも？

撮影当時のオフショットです｡

撮影には沢山のスタッフが居て、こんな中での撮影は大変ですね。
でも「回転ずし」の時みたいに、いつも2人の世界。
周りは目に入ってない気がしませんか？

自然に手を繋ぐヨンファ｡

ここでも足がリンクしてます(笑)

14時30分の釜山遊覧船「幻のツアー｣?に乗る2人。

五六島を巡る遊覧船でした｡

船の上にもカモメが沢山やって来て怖いぐらい。
写真を撮ろうにも、カモメが邪魔で撮れないんです

ヨンファのモットリを2人で巻くヨンソ｡

そして寒くない？とソヒョンがお手手すりすり

この日、ソヒョンが着ている茶色のざっくりしたセーターですが､実は提供品です。

ヨンファに比べて、提供品が少ないソヒョンが何故？と思ったのですが、
もしかして、勝負服だからこそスタイリストさんに探して貰ったのかも？
髪もしっかり勝負ヘア？


船を降りた２人は､夕方の海へ････

 初めて､ソヒョンが腕を組んだ時の事を話す2人｡

川越からたった2ヶ月｡

本当に2人の仲が近づいた証拠ですね｡

そして､海岸沿いの公園へ移動する2人｡

ヨンファに｢私の首が寂しいんです｣と言うソヒョン｡

蝶のペンダント」をずっとしてるのに｢何も言ってくれない」と、
拗ねるソヒョン。
２人のやり取りが可愛いです｡

何より、何の抵抗もなくソヒョンのセーターを引っ張り覗くヨンファに
この時、よく見ると２度も引っ張ってますよね＾＾

ソヒョン､全く抵抗ないのが興味深いです｡

｢何か言って欲しかったの?｣と言う字幕になってますが､

その後に「ウリソヒョニ｣と言ってますね｡

｢ウリソヒョニ｣とは｢俺のソヒョン｣と言う意味ですが､

恋人や家族に対して使う言葉だとご存じですよね｡

ソヒョンが自分の気持ちをちゃんとヨンファに伝えてるのが興味深くて｡

それと､前のレポの時に書き忘れましたが､

カフェでも「ウリソヒョニ｣と言ってましたね｡

軍隊へ行ってるお友達から電話があった時

「ウリ､ソﾋｮニラン･･･｣と｢俺のソヒョンと話しする?｣と聞いてます｡

一度見直してみて下さいね｡

それにしても､どんなに気持ちが近づいたと言っても

前から付けてあげる事が出来ないヨンファが可愛いです（笑)

上の場所がチングを待ってた場所です。
この後、ヨンファの友達を次々と乗せて、カフェへ・・・・

 ウギョルには出てきませんでしたが､

釜山で､カップルにお勧めのデートコースがあります｡

撮影終わってから､行ってないかな??

海雲台海岸の隣に､広安里海岸と言う所があるのですが､

広安里大橋が､ちょうど海の正面に見えて､

夜11時過ぎまで､色が次々と変わります｡

ちょうど､お台場の様な感じかな？？

夜の海岸には､カップルが砂浜に座っていちゃこら｡

海岸沿いには､たくさんのカフェやレストランも有り

夜景を見ながら食事できるのもお勧めです｡｡

この橋の上で､毎年10月に､釜山の花火大会が行われ

世界中からたくさんの人が訪れる場所です｡

釜山のイメージは､映画「チング｣の舞台や

ジャガルチ市場や国際通りや浮かぶ方も多いかもしれませんが

意外と都会的なんです｡

以前､釜山映画祭開幕式があったヨットハーバーですが､

高層ビルは､釜山で一番高級と言われるマンションで

3億円だそうで・・・有名人のお宅も｡

 今度は､釜山のお勧めの食事を紹介したいと思います

by み い