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2014年12月15日
カテゴリ：断捨離・老後の準備
普通にカード発行審査が通るうちに、退職後にも必要なカードを選んでおく。
子供の1枚目には、カード事業継続の観点から三井住友カードを選択。 【カード運用メモ】 クレジットカードは現有の一人１枚を維持。 メインカード → 妻カード（セルバ） ※家族カード仕様なし セカンドカード → 夫カード（イオン） ※家電や旅行は保険付帯 公共料金 → 可能な限りセルバカードへ移行 ＥＴＣ → 無料発行のイオンカードで継続 ロードサービス → カード付帯から自動車保険付帯へ移行 利用限度額 → イオンカードで200万円を確保 医療費分で一時的に100万は必要か 追加検討 → 50歳になったら「ＪＲ大人の休日倶楽部」？？？ 三井住友カード？？？ 【現況メモ】 ※随時修正 夫 イオンVISA＋ETC（200万円） 楽天デビットMaster、SONYデビットVISA ＜R6追加＞ 三井住友家族カード 妻 セルバJCB、SBIデビットVISA、イオン家族カード＋ETC ＜R6追加＞三井住友Master＋ETC（50万円） 子 三井住友VISA（30万円）、イオン家族カード 【メモ／旦那の実家】 父 なし ←年会費有料カード含め断捨離済み 母 JAのキャッシュカード兼用タイプ（100万円） ※JCB？ 【メモ／妻の実家】 父 イオン家族カード ←他は年会費有料カード含め断捨離済み 母 イオンJCB＋ETC（100万円） 【修正／カード運用メモ】 三井住友カードの年会費無料化に伴いセカンドカードにする。 メインカード → 妻カード（三井住友）※選べる保険は個人賠償 セカンドカード → 妻カード（セルバ） ※家族カード仕様なし サードカード → 夫カード（イオン） 公共料金 → 妻カード（セルバ） ＥＴＣ → 妻カード（三井住友）へ変更 ロードサービス → カード付帯から自動車保険付帯へ移行 利用限度額 → イオンカードで200万円を確保 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2024年01月27日 21時56分54秒
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