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テーマ:宮城県で家活(198)
カテゴリ:建築・外構
庭いじりをしていて気付いた。
擁壁が出来て、わずか1年でズレてきたのか。 元々、段々田畑だったわけで、うちより少し低いところを盛土するから。 その隣地とブロック塀で接している近所への土圧も心配。 現場打ちではなく、既製品のL字擁壁。 2カ所ともつなぎ目だから、地震の影響か。 擁壁のおかげで、有効スペースは広がったけど、 農転済みだとして、宅地として売りに出ている気配もなく、 地権者はどうするつもりなのだろう? 庭いじりのDIYもシーズンオフ。 今年は12月まで作業が出来たところを見ると、暖冬? 【セラミックチップ敷き/DIY】 ※2014年8月 週末、曇りで気温もまずまず、夜の間に雨が降ったらしく絶好の草取り日和。 土曜日の早朝と夕方に草刈り。コオロギの住処を奪ってしまう。 日曜日の午前中に、地ならし→廃瓦+セラミックチップを敷く。 昨年夏に、トラック買いしたものを予備で取って置いたけど足りなかった。 追加で買うにも、ホームセンターの袋買いは高いから我慢しよう。 【セラミックチップ敷き/DIY】 ※2015年11~12月 夏の残り、雑草を抜き、地ならし。 秋冬に生えてきた雑草は手強い。 チップの不足分はガーデニングスペースから移す。 新築から5年目にして、初めてサンダルで歩くスペースが出来た。 ここは雑草天国で、畑の側だから、除草剤は使いたくない。 これで、来年の雑草抜きは少し楽になるかな。 でも、隣地は相変わらず、除草もしないで放置状態。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年02月27日 17時40分50秒
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