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カテゴリ:電子マネー・キャッシュレス
最後の日本銀行券になるのではないか。
2019年の発表は、突然すぎた印象だけど、使用は5年後。 2024年から流通させるから、5年の間に準備しておけと。 キャッシュレスと並行した施策だとして、 地方では、既に銀行再編に伴う店舗統合やATM閉鎖が続く。 平成の大合併前の区割りで考えると、 JAとゆうちょ以外の銀行が無い自治体だってある。 さて、10年後の2030年、キャッシュレス社会が訪れているのか。 2023/10/15追記 年末に掛けてニュース報道が増えると思うが、忘れ去られている。 関係者だけが、水面下で準備 → 政策転換を図っていると予想。 ATM コンビニに集約 → 銀行窓口廃止 自販機 新紙幣対応よりも電子マネー対応にコストを掛けたい 小売店 カード手数料問題が未解決なので、当分は現状どおり 役所 この波に乗って証紙制度の縮小 → 窓口キャッシュレス化 現金を使う場面が減っているので、新紙幣になっても戸惑いは少ない。 新紙幣切替の趣旨の一つは、強制的なキャッシュレス化??? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年10月15日 05時25分04秒
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