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テーマ:スピリチュアル・ライフ
カテゴリ:ホ・オポノポノ
潜在意識では毎瞬1500万ビットの記憶が立ち上がっていて、顕在意識が知覚し、認識できるのは15ビット。
物事の本当の姿を顕在意識が認識して、理解する事は不可能だという事。 今認識しているのは潜在意識が再生している「記憶」である。稀にインスピレーション(根源の光とか神と呼ばれる神聖なる存在からの) 記憶の再生から解放されるには、記憶を手放して、インスピレーションを受け取るスペースを空けなくてはならない。そのためにホ・オポノポノでは「ありがとう」「ごめんね」「ゆるしてね」「あいしてる」という言葉のツールを使う。 この言葉が起動スイッチとなり、潜在意識は超意識に不必要な記憶を届け、超意識はそれをさらに磨き上げて神聖なる存在に届ける。そして神聖なる存在はその記憶を変換して、無にする。無になったところには神聖なる存在からのインスピレーションがまっすぐに届く。 目標はゼロになること。潜在意識の中の記憶をゼロにして本来の状態に戻すこと。 これはホ・オポノポノだけが提唱しているわけではなく、仏陀やキリストが唱えていた事。 向かうところは同じ。 無我=ゼロ。 --------------------------------------------------------------------- 私達は意思をもって、行動を決めていると思っているけれども、その意思を感じるまえに脳は指令をだしている。ほんのちょっとの速さで。でも意思よりも先に。ではその指令をだしているのは?潜在意識だ。 自分の行動は潜在意識によって決められているんだ。 ホ・オポノポノを実践してから「あの世に聞いたこの世の仕組み」という本を改めて読み直したら、初めて読んだ本のように受ける印象や理解の深さが変わってた。 みんな同じ事を言ってる。 大事なのは手放すこと。 私達は本来悟った存在なんだ。 まとめの為に書いてみました。 まだまだまとまってないのでぼちぼち追記していきます~♪
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