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インターネット上の辺境サイトに、ようこそ。
「MILK HOT CAFE」はDQ6の二次創作小説を主に扱う個人の 趣味サイトです。 同人的要素やカップリング、ネタバレを随所に含みますので、 これらを不快に思われるかたはご注意下さい。 ここでの更新を停止させて頂きます。長い間ありがとうございました! 今後はこちらで活動いたします。携帯サイトですが、PCからでも閲覧可能です。 なお、ここのサイトは作業が終了次第、削除いたします。 管理人に御用の方はこちらのメールフォームからお願いいたします。 [全105件]
現実世界のレイドック城へやって来た一行。 初めてのテリーはウィルがこの国の王子だと知り、非常に驚いていた。 かつての自分達と同じ反応をするテリーに、仲間達は微笑ましくなった。特にハッサンとミレーユは初めてやって来た時のニセ王子騒動を経験しているだけあり、思いは人一倍強かった。 ウィルは変わった。一人に戻った直後はぎこちなく感じられた諸動作が、いまでは大分さまになってきた。城門で警備をしていた兵士が出迎えても、軽く返すほどだった。 一息ついて、各自好きなことをしようという話になって、早や数時間が経過した。 夕食もさすがに王宮だけあって最高級品ばかりだが、ウィルにしてみれば、あまり好みではなかった。 夢の世界は二人暮らしだった為に質素倹約に努めていたし、現実世界でも基本は変わらないようだった。 そして、旅の間はむしろそれ以上のものが求められる。財布はミレーユが管理しているが、武器防具や道具を購入する際は全員の意見を尊重しながら彼女と相談していた。 よって、かなり節約志向になっていたのだ。 だが、ここはあまりにもきらびやかな別世界だった。 目に入る備品の数々はまるで、美術館や博物館さながら。将来的に過ごさなければならない場所だと考えると、ウィルの心は憂鬱になった。このように考える王子が他にいるのだろうか。 自室だと与えられた部屋でそんなことを考えていると、ドアをノックする音が聞こえたので返事をすれば、それはバーバラだった。 「あのね、ちょっと話があるんだけどいい?」 「ああ、いいよ」 突然やって来たバーバラは、しばらくあちこちを眺めていた。迎え入れたウィルも何を話せば良いのか、正直悩んだ。 二人を包み込む妙な緊張感に耐え切れなくなり、とうとうウィルが口を開こうとした時だった。 再度ノックの音が聞こえた。入って来たのは一人の男性だった。 「お帰りなさいませ殿下」 「ただいま。……あの、あなたは?」 「何と! 噂は本当でしたか」 男性は一瞬寂しげな表情を見せたものの、すぐに真面目な顔つきを取り戻した。 彼は王宮に使える楽士で、普段はパーティー等で活躍する室内楽団の代表だった。本来はウィルなのだが、不在の間中肩代わりを務めているらしい。 楽士に言わせれば、ウィルはほとんどの楽器に精通しており、ヴァイオリンの腕前はプロ級だとか。 しかし、聞いている本人はとても信じられなかった。記憶にある限りで楽器に触れたことは、一度だって無い。改めて失われたものの大きさを感じた。 「試しにおやりになられてはいかがでしょうか?」 「しかし……」 「そうすれば? 案外身体が覚えているかもしれないよ」 「ええ、ぜひとも。こちらはいつでも大丈夫なよう、準備しておりますので」 「……けど、話があるって言ってたじゃないか」 「あたしのことは気にしないで! ウィルならきっと出来ると思うよ!」 ウィルはしぶったが、ここまで言われて引き下がるわけにもいかず、止む無く楽士と共に部屋を出た。もちろん、バーバラも一緒である。 案内された広間は防音はもちろん、音響も城内で最も優れており、楽団やダンスの練習に使われているらしい。 まるで音楽ホールさながらの場所に通され、二十名程度の楽団員に迎えられたウィルは緊張した。こんな所にいる自分はどう考えても場違いとしか思えなかった。 しかし、一挺のヴァイオリンを渡された時に感じた気持ちは、非常に懐かしいとしか言いようがなかった。 初めてのはずなのに自然と構え、音の出し方も知っていると思った。 試しに少しだけ弾いてみると、なめらかに音が鳴った。ただそれだけなのに、この楽器がそれなりのものだということがわかった。 隣の席の団員がそっと耳打ちをした。ウィルが慌てて周囲を見回すと、皆が彼の動向を見守っており、待ち兼ねているようだった。 ウィルが案内された席は、コンサートマスターの定位置だったのだ。 そうとは知らないウィルは、団員に聞いて初めて自分の役割を知った。 このまま考え込んでいるわけにはいかない。バーバラだけでなく、いつの間にか城内の人間が集まり始めていた。 音楽で沈黙が許されるのは、楽譜の指定された場所だけだ。 ――ともかく弾いてみて下さい。フォローはいたしますからご安心を。 そう言われて止む無く構えると、途端にオーボエのA音が鳴り響く。 初めて迎えるはずの、この瞬間。 しかし、ウィルは調弦の仕方も全て知っていた。その後、どうすればいいのかも。この楽団に指揮者は不在。自分がリードを取らなければならない。 普段とはまるで異なる戦いだった。 作曲者が意図したものを汲み取りつつ、自らの感性を最大級に表現する仕方が現在の自分に出来たかと言えば、否定せざるを得ない。 それでも終えた後のこのすがすがしさは、何物にも代えられなく、いつもとは違う解放感があった。 ……やっぱり、音楽は素敵だ! 終わった後、そこら中から拍手が巻き起こった。 皆が優雅な一時にうっとりしており、我を忘れていた。音楽の心得が薄いバーバラですら、少しやってみようかと考えた程で、とても初めてだとか久しぶりだ等とは思えなかった。 あまりの心地良さに浸っていたバーバラは、名前を呼ばれていると気付くまでに少し時間がかかってしまった。そんな彼女を周囲が注目していた。 「え……っと、ごめん。何?」 「何か聞きたいのない?」 途端、騒がしくなった。先程呼びに来た人も楽団の人達も、その場の全員がウィルに注目していた。 こんな場所でリクエストとは、何とも大それたことだ。しかも楽団員は事情を周知している。バーバラは穴があったら入りたい気分だった。 そんな彼女の気持ちを知る由もないのか、ウィルはにこにこと笑うばかり。バーバラは怒鳴りつけたくなった。 しかし、辞退するわけにはいかない。王子様自らの御言葉に、旅の仲間にしか過ぎない自分が余計なことを言えば、何が起きるかわからない。 だけど、一体何をリクエストすればいいのだろうか? 少し考えて、バーバラはようやく決意した。 「一番好きな曲」 「好きな曲?」 「うん。ウィルが子供の頃から聞いていた曲の中で、これっていうのがいいな」 「……わかった」 隣の人に耳打ちしたウィルは、一人すっと立ち上がった。 深みのある音色が紡ぎだした音楽……それは子守唄だった。 いつかどこかで聞いたことのある旋律はとても懐かしい。過去の記憶が無いバーバラですらそう思い、涙が出そうになった。 誰もが同じ気持ちにかられ、終わってもしばらく動けなかった。 だが、ふとした瞬間に拍手が巻き起こり、それからはもう大騒ぎだった。 「……ありがとうございます。幼い頃から聞いていたこの音楽は、一生忘れることが出来ません。今回有難くも頂戴したので、お言葉に甘えましたが、いかがでしたでしょうか?」 思いがけないプレゼントに、バーバラはうなずくだけで精一杯だった。 楽団が解散した後、ヴァイオリンに興味を持ったバーバラがウィルに伝えると、たちまちしぶい顔をされた。 「楽譜が読めても難しいし、まずはピアノからにした方がいいんじゃないかな。押せば出るから」 バーバラは一瞬、人をバカにして! と思ったものの、事実だと気付くのに時間はかからなかった。 ピアノの長椅子に座ってみたが、音階を弾くのに精一杯。横でウィルが一つ一つ教えてくれたところで訳も分からず、あっさりと投げ出す羽目になった。
当サイトをご覧いただきまして、ありがとうございます。 トップに記載してある通り、6/30までプチ主バ祭りを実施しており、4/23~6/8まで「更新を期待されているもの」と称して投票を実施させていただきました。 結果は以下の通りです。 総数:58票。 うち管理人のテスト投票が4票の為、54票とします。 しかし、途中でエラーの為に投票不可とのご報告を頂き、この場で一票投じますので、最終的に55票となりました。 一位(27票):「あまい主バ」「あまい別主バ」 二位(1票) :「喧嘩する主バ」 三位以下無し。 コメントは、お一つ頂戴しました。 「あまい主バ」に「心の赴くまま、じゃんじゃんやっちゃってください。」です。 ……ありがとうございます。頑張ります!! 以上です。 一位となった二つにつきましては、祭り期間中の6/30までにアップいたします。 しかしながら、管理人自身がこのような結果になること自体が予想外でしたので、しばらくお待ち下さいませ。 なお、別主バにつきましては、トップに記載のとおり別サイトを作成しておりますので、そちらで処理いたします。 たくさんのご協力をいただき、本当にありがとうございました!!
暖かな日差しが降り注ぐこの日。 遥かな昔に建立された歴史ある建物の一室に設けられた部屋で、綺麗に着飾られた自分を何度、鏡に映したことか。 昨日までとは違う、新しい自分。 その時をいまかいまかと待っているせいか、柄にも無く緊張している様子がありありとわかるほどだ。 この日の為に用意された、彼女だけの衣装。 小柄ではあるが、バランスが整っているラインが綺麗に出せるように計算し尽くされた美しいドレスだった。 そしてテーブルの上には出番を待つそれが、光を受けながら優しく輝いていた。もう何代も前からのこの日を見守ってきた、証とでも言うべき代物だ。 ふと窓の外を見下ろせば、大勢の人々がやって来る様子が見て取れた。 一大行事とも言うべき日だ。近隣エリアからはもちろん、遠路はるばるやって来る者もいるだろう。それだけ、世界中が新しい歴史の第一歩を歓迎しているということだ。 その主役である自分が緊張しないわけがない。 嬉しいのにひどく落ち着かなくて、室内を歩き回るだけでは飽き足らず、止められているにも関わらず、外の様子を見に行こうと決心したところ。 ドアのノック音が聞こえたので返事をすると、入って来たのは長い金髪が印象的な美しい女性だった。まるで彼女が主役なのかと見間違うほどに美しい。 だが、決定的な違いは、同じドレスでもタイトな装いなのだった。 彼女は準備が出来たか確認しにきたのだと言う。 案の定、中途半端になっている部屋の主を見て呆れた声を出した。テーブルに置かれたそれを手にすると、慣れた手つきで定まった位置につけてやる。 礼を言う頃には、新たな来客があった。その誰もが見慣れた顔の持ち主ばかり。いつもと違うのは、先にやって来た彼女同様に礼装をしているというところだろうか。 銀髪の青年は、まるであつらえたかのように良く似合っているから問題ない。 しかし、眼鏡が似合う少年はともかく、大柄な彼が着込むとどうにも変な印象があるのは避けようがない。 それを思わず口にすると、大男は真っ赤な顔をして彼女を非難した。しかしすぐに、金髪の女性に優しくたしなめられてしまうのだが。 しばし談笑が続いた。 今日の主役は、再び彼らの中に入れることに深く感謝していた。こうしてこの世界にいられるのは、彼のおかげなのだから。 三度ドアをノックする音がして、入って来たのは今まさに彼女の思考を埋め尽くしていたその人だった。他の者達同様に着飾っているのは同じなのだが、彼の場合は通常過ぎてあまり変化が無いといったところが本音だ。 その彼は入って来た途端に足を止めてしまったので、皆は不審に思った。しかし、良く見ればどうやら見とれているというのが正解のようだ。 彼がやって来たということは、時間が差し迫っているという意味だろう。 しばらくの後、彼らを呼びに来る者が入ってきた。連れ立って出て行く彼らの後に残された二人は、笑顔で二言三言交わした。 やがて、手に手を取り合って会場へと向かえば、そこには大勢の人々の笑顔。 二人のために用意された一本の道を歩く途中、彼女は何度も泣きそうになった。そんな彼女をこれまでになく穏やかな表情で見つめながら、彼はしっかりと歩いた。壇上で待つ人の元へ。 「では、これより神に代わりまして誓いの儀を執り行います」
81.逆に、「おまえ、僕(わたし)のこういうところは見習えよ」と思うことはありますか? 「ええ!? そんな風に思えるほどのものを持っているわけではないし……。あえてあげるなら魔法だけど、努力すればどうにかなるし、見習ってもらいたいと思ってるわけでもないし」 82.自分のまわりで、「この人が兄(姉、弟、妹など)だったらいいのになあ」と思う人はいますか? 「特にいないわ。一人っ子で楽しいと思ったことはないけど、兄弟ってどういうものなのか、よくわからないし。だけど、子供を生むなら、一人じゃなくて大勢の方がいいわね」 83.尊敬している人は誰ですか? 「母さんはもちろんだけど、ブボール様もあまりお話出来なかった分、私の中で、ものすごく偉い人っていうイメージがあるのよねえ」 84.守りたい人は誰ですか? 「ウィルって言いたいところだけど、守るより守られてることがずっと多いし。私の力ではどうしようもないわね。そもそも魔力が尽きればおしまいだもの」 85. あなたは死んでしまいました。いちばんの心残りはなんですか? 「随分とイキナリな質問ね。いまは、ようやく想いが通じ合ったのにあまり一緒にいられなかったから、それになるかしら。これからどうするのかが、とても気になるわ」 86.突然、帰るところがなくなってしまいました。泊めてくれる人はいますか? 誰のところに行きますか? 「仲間のところに行けば、大丈夫じゃないかしら。特にウィルの家はお城だしね」 87.愛、金、仕事、いちばん大切なのはどれですか? 「愛。お金はあればいいけど、どうにかなるし、いまは無職だし。愛は、欲しいと思っても簡単に手に入らないもの」 88.気持ちが態度に出る方ですか? 「仲間に消えることを隠していて、最後まで気づかれなかったから、出ないんだと思うわ」 89.「実はあの人のことが好き」と親友に打ち明けられてしまいました。その「あの人」とは、なんとあなたの好きな人です。どうしますか? 「この場合はミレーユかしら? きっと、協力して欲しいのよね。だから、まずは私も彼が好きなことを伝えるわ」 90.いまいちばんのあなたの悩みはなんですか? 「背が低いこと。私の仲間は高い人ばかりだから、見上げる形になって、結構疲れるのよ」 91.死にたいと思ったことはありますか? あるとしたらどういうとき? 「うーん、特にないわね。死ぬんじゃないかと思った時はあったけど。デスタムーアと戦った時は、さすがにダメかと思ったわ」 92.「これを見届けるまでは死ねない」と思うようなことはありますか? 「将来、結婚して子供が生まれたら、その子が大きくなるのを見届けたいわ」 93.外見を自己分析してください。 「まずは赤い髪。角度によってはオレンジにも見えるのよ。旅をしていた頃はアップにしていたけど、いまは結んでいないわ。瞳は杏色。そして、背が低いこと。だけど、バランスは取れてるんじゃないかしら」 94.内面を自己分析してください。 「以前は、はしゃぐことが好きだったわ。死と隣り合わせの旅だったけど、そればかり考えてたら疲れちゃうもの。だから、ひたすら明るく振舞ってたわね。いまはおとなしくなったってよく言われるわ。多分、夢世界でカルベローナの長をやったことが一番の原因だと思うけど、他にも色々とあってね」 95.自分の容姿、性格が好きですか? 「特別好きではないけど、嫌いでもないわ。だけど性格に関しては、以前の方が良かったと、時々思うわ」 96.いままで言われていちばん腹が立ったことは? 「ハッサンに、お前ほど王女らしくない人間は他にいない、みたいなことを言われた時は、さすがにむかついたわね。そこまでハッキリ言わなくてもいいのにって。だけど、どうして言われたのかは理解していたから、カルベローナの長の家系だと知って、本当にビックリしたわ」 97.眠れない夜。何をしますか? 「何か飲んだり、本を読んだりかな」 98.寂しくて仕方ない夜。どうしますか? 「カジノへ行って遊ぶ!」 99.もしもたったひとつだけ願いが叶うなら、あなたは何を願いますか? 「父さんに生きていて欲しかったわ。母さんずっと一人だったし、父さんも心残りだったんじゃないかしら。それこそ、私のことを知らずに死んだかもしれないわ。だから、父さんがいて母さんがいて私がいる。そんな当たり前の生活をやってみたいわ」 100.最後に、ここまで自分のことを細かく答えて、自分についてどう思いましたか? 「これまで気づかなかったことがわかって、ちょっと驚いたわ。だけど、なかなか楽しかったわよ」
今回は、大人向けな質問と回答が含まれております。 大した内容ではありませんが、苦手なかたはご注意ください。 61.その人を自分のものにしたいと思いますか? 「大好きだけど、私だけのものにはならないと思うの。みんなから愛されてる気がするし」 62.その人は、あなたのことをどう思っているのでしょう。 「好きだって言われたし、その…………プロポーズされました」 63.その人が死んだらどうしますか? 「考えたくないわ。だけど、大魔王と戦っても生きてたんだから、これから先に起きるなら病気とかになるのかしら。それならどうしようもないわね。そうならないように気をつけてもらいたいけど、防ぎきれないものだし。どうしたらいいのかしら」 64.その人との出会いの状況を教えてください。 「十五歳の時に、レイドックの北にある草原で。いつものように、魔法の練習をしようと思って来たら、先にいたの」 65.第一印象は、どうでしたか? 「初級魔法のメラに手こずってて、正直おかしかったわ。それまで私、メラは誰でも使えると思っていたから。考え方も、幼ななじみのカイルとはどこか違うし。後で王子様だと知って、納得したけど」 66.その後、印象は変わりましたか? 「そうね。成り行きで私が教えてあげているうちに、一生懸命努力してるのがわかったから、この人はすごいなって思うようになったわ」 67.その人について、なんでもいいから語ってください。 「ええ!? これまでにも話したつもりなんだけど……。そうねえ、世界で唯一、勇者の称号を持ってる人。伝説の武具が扱える人。あと、レイドック王国の王子様ね」 68.そんなつもりはなかったのに、その人にいきなりキスされてしまいました。どうしますか? 「どうしよう……固まっちゃうわよね、普通。その後突き飛ばしたいけど、私の力が通用するかは疑問だわ」 69.そんなつもりはなかったのに、その人にベッドに誘われてしまいました。どうしますか? 「どういう状況かにもよるけど、嫌だと思っているなら断るわ」 70.(上の質問で、「断る」側の回答の場合)ベッドに引きずり込まれ、無理やり要求されてしまいました。終わった後どうしますか? 「無理やり!? 何だか想像もつかないけど、絶対に口きかない。そりゃあ好きだけど、そういう風にはしたくないもの」 70.その人が絶体絶命のピンチです。あなたになら助けられますが、助けると大勢の人が犠牲になります。大切なひとりとその他大勢、どちらを取りますか? 「まずは、全員助かる方法を探すわ。それでもどうしようもないのがわかったら、ウィルって言いたいんだけど、彼がそれを望むかが疑問ね。辞退しそうな気がするもの。でも、どちらを取っても、絶対に後悔するわ」 71.その人と一日中一緒にいられます。何がしたいですか? 「色々な所に行きたい。これまで離れていた時間が長かったから、色々なことしたいの」 72.その人が、「もう離れたい。そばにいられない」とあなたに言いました。どうしますか? 「頭が真っ白になって、どうしたらいいかわからなくなると思うわ。だって、ずっと好きだったんだもの。考えたくないわ」 73.その人が、人を殺してしまいました。どうしますか? 「そういうのって、よっぽどの事情があると思うから、まずは話を聞いてみるわ。出来ることがあれば私も努力するし」 74.その人のことが、嫌いで嫌いでたまらなくなる日が来ると思いますか? 「実は、記憶をなくした時があって、そう考えた時もあったわ。あと、嫉妬したことがあって、そういうふうになろうって努力した時もあったわね」 76. 一緒にいていちばん安心するのは、誰ですか? 「旅をしていた時の仲間かな。いい人達ばかりでとても楽しかったし、一緒に旅が出来て本当に良かったから。いまはバラバラの生活だけど、どこかでつながっていると思ってるわ」 77.その安心できる人がいるときに、つらくて泣きたい気分になりました。どうしますか? 「思い切り泣いちゃうかも。多分、私がその人達に相談してる時に、そうなったんだと思うから。だから色々話して泣いて、スッキリしたいな。それから、聞いてくれてありがとうって言うわ」 78.いちばん見られたくない人に、泣いているところを見られてしまいました。どうしますか? 「とりあえず涙をふいて、どこかへ行って欲しいことを言うわ」 79.もっと仲良くなりたい、知ってみたい、と思っている人はいますか? 「テリー。昔から一匹狼みたいなところがあって、特に仲間になって間もない頃には、ひたすら話しかけたわ。おかげで、受け答えはしてもらえるようになったけど、ミレーユに比べたら無愛想だったし。それまでずっと一人だったから、無理もないけどね。今でも彼に関しては謎の部分が多いわ」 80. この人のこういうところを見習いたい、というようはことはありますか? 「ミレーユの女らしさは、昔から女神様のように思えたわ。お料理も上手だし、何でも完璧にこなせちゃうのよね。私も頑張って真似してみたけど、やっぱりどうしても敵わない部分ってあるじゃない? しまいにはハッサンに笑われたわね」
41.いまの職業、気に入っていますか? 「だから、いまは無職だってば。気に入ってるも何もねえ」 42.いまの職業に就いていなかったら、何になっていたと思いますか? 「……段々疲れてきたから、以前の賢者を前提にして答えるわね。さあ、何かしら。スーパースターって言いたいところだけど、こっちを極めたから賢者になったしね」 43.もし転職するなら、何がいいですか? 「魔法戦士。メラゾーマを使ってみたいな」 44.小さいころは何になりたかったですか? 「職ってダーマで就くものだから、まさか夢世界に行くなんて思ってもみない頃だったし。だからお嫁さんとか、立派な魔法使いよ」 45.いまの仕事に就くのは、大変でしたか? 「あーあ、これも前の賢者ってことで答えるわ。私は元々、魔法が得意だからそうでもなかったわ」 46.仕事の楽しい点をどうぞ。 「イオナズンみたいな上級魔法で魔物を翻弄させられると、スカッとするわ」 47.逆に苦労するところは。 「就くこと自体は何とも思わなかったけど、賢者はマスターするのにとても時間がかかるから、なかなか魔法が覚えられなくて、ちょっとイライラしてた時もあったわ。あと、いつも冷静に状況を把握して、その時に応じた魔法を使わなきゃならないってのも、私にはあまり向いてなかったかも。チャモロがいてくれたから、何とかなったけどね」 48.失敗談を聞かせてください。 「失敗じゃないけど、私は元々、攻撃魔法が得意なんだけど、賢者になったら回復魔法を覚えなきゃならなくて。だけど、攻撃と回復は必要とするものが正反対だから、なかなか覚えられなくてイライラして、チャモロに教わったりしたわ。ちょっと恥ずかしくてこっそりやってたら、たまたまウィルに見られちゃって、その後、ハッサンに散々からかわれたっけ」 49.仕事がうまく行ったとき、褒めてくれる人はいますか? どんなふうに褒めてくれるのでしょう。 「うまく行くのが当たり前だし、生きるか死ぬかっていう時だもの。みんな、常に上を目指していたわ」 50.ライバルはいますか? 「チャモロとはいい意味で、同じ賢者として刺激になったわ。ミレーユも最初から攻撃回復と使えて、いつもすごいと思ってた」 51.仕事をやめたいと思ったことはありますか? 「なかったわ。いまは必要なくなったから無職だけど」 52.生まれ変わっても、この仕事がしたい? 「どうかしら。そもそも生まれ変わった時、世界がそういう状況にあるかが疑問ね」 こころ編 53.好きな女性(男性)のタイプは? 「えっと、そうねえ……自己を把握してる人かしら。あと、素敵な人がいいわ。内も外も」 54.これが殺し文句だ! というキメ台詞はありますか? 「殺し文句って、何だか随分古い言葉のように聞こえるんだけど……。あなたが好き、とか? これって普通よね。うーん、何かしら」 55.デートをするなら、どんなプランを立てますか? 「自分が行きたい場所を中心に。だけど、一緒にいて楽しい所がいいな」 56.好きな人には、どうやって告白しますか? されるまで待ちますか? 「私、絶対に自分から言うんだろうなあって思ってたけど、その時になると、なかなか言い出せないものなのね。自分のことなのに、意外な一面を知って驚いたものだったわ」 57.プロポーズするとしたら、どんな言葉で求愛しますか? 「言うより言われたいけど、するとしたらこれからもずっと一緒にいて欲しいとか、私にはあなただけとか、いっそのことストレートに、私と結婚してとか……。あーもう! 何でこんなこと言わなくちゃいけないの!?」 58.あなたの目の前で、女性(男性)が泣き出してしまいました。どうしますか? 「仲間の男性が泣いたのを見たことは……あったわ。テリーがミレーユと再会した時に涙ぐんでたけど、あれはどうこう出来る状況じゃなかったわ。だけど、もし起きたら、まずは話を聞くわ」 59.いま、好きな人(もしくは自分に影響を与えた人/気になって仕方ない人)はいますか? いたらお名前をどうぞ。 「え、えっと……う、ウィル。前の旅の仲間なの」 60.どうして好きになった(影響を受けた/気になってしまう)のでしょう。 「いつもとても一生懸命で、いるだけで周りがあったかくなるところ。あと、世界を救うなんてすごいことをやってのけたこと。何に対しても、努力を惜しまない人なのよね」
21.その生活で、いいと思う点は? 「何時に起きても、誰にも文句を言われないところね。あと、好きなご飯が食べられたり、自分の好きな時に好きなことが出来るところ」 22.逆に良くないと思う点は? 「前に上げたことって、つまり、自分でコントロールしなきゃダメなのよね。だから、とても難しいわ」 23.自分の部屋は、綺麗に片付いていますか? 整理整頓は好きですか? 「私しかいないんだから、きちんと片付けとかないとね。整理整頓も好きよ」 24.人に言えないものが、部屋にあったりしますか? 「正直言うと、この家でもう一度暮らすようになって、まだあまりたっていないから、最低限の物しかないわ」 25.朝起きていちばんにすることはなんですか? 「顔を洗うこと」 26.寝る前にすることはなんですか? 「歯磨きとか? 毎日決めてるのはそれぐらいじゃないかしら」 27.一日の平均睡眠時間は? 「六時間ぐらいね。しっかり寝ないと、魔力が回復しないもの」 28.朝ごはんはちゃんと食べますか? ごはん派? パン派? その他? 「もちろん、毎日食べるわ。朝ごはんを抜かすと、何だかその日一日、調子が出ないのよね。大抵パンだけど、ごはんって異国にあるものでしょう? おいしいのかしら。その他はパスタとか? 朝から作るのは大変だから、食べないわ」 29.休日は何をして過ごしますか? 「この前一人でいた時は、あちこちへ買い物に行ったりしたわ」 30.お風呂派ですか、シャワー派ですか? 「お風呂。ちゃんとつからないと、冷えは良くないって言うし」 31.身体はどこから洗いますか? 「腕だけど、その前に髪を洗うわ。上から順番に」 32.いままでした中で、いちばんの「悪いこと」を教えてください。 「そうね……仲間に本当のことが言えなかったことね。私一人だけ消えるだなんて、どうしても言い出せなかった」 33.携帯電話は持っていますか? 持っている人は、何件くらい電話帳に入っていますか? 着メロなんか使っていますか? 「携帯電話って何かしら?」 34.財布には、いつもいくらくらい入れていますか? 「最近買い物に行ったぐらいで、普段はほとんど使わないから、必要だと思う金額をその時に入れるの。だから決まってないわ」 35.肌身離さず身につけているものがありますか? 「母さんから譲り受けた指輪。結婚指輪として、死んだ父さんが用意していたらしいの。私がこれを使う時は多分、もうすぐかな」 36.普段の移動手段で、いちばん多いのはなんですか? 「ルーラ。グレイスは周りに何にもないから、これがなかったら住めないわ」 37.字は綺麗な方ですか? 「まあまあかな。前の仲間の間では、ミレーユが一番綺麗だったけど」 38.ストレスの解消法は? 「買い物とか、魔法を使いまくること。魔法は危ないけど、初級レベルなら、家の周りで使う分には問題もないしね」 仕事編 39.所属している団体は? 「だ、団体? そんなのはないわ」 40.職業はなんですか? 「今は無職だけど、一番最後に就いたのは賢者だったわ」 |一覧| |
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