●研究美術●ミマキング診療所

[夢日記] カテゴリの記事

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• やさしいみまきんぐ

  はじめて夢の中で動物を生かせることができた。３２年間、夢によく出て来るパターンがある。必ず、動物（小動物）や赤ん坊を飼ってることを忘れて気がついたらぐったりしていたり、動かなくなってしまったりする夢。しまった！えさ（水）をやり忘れた！と思った時はもう時既に遅し。というか飼ってたことすら忘れていたことにショックを受ける。現実では携帯でたまごっちを育てた時も完全に育ててることを忘れてネグレスト（育児放棄）してしまい、ものすごく性格の悪いたまごっちに育つことがほぼ毎回だった。ところが、今回初めて、夢の中だけど、もらったうさぎがいて一瞬は忘れかけたが、ぐったりする前に水を与えられた。そして調子が悪くなればちゃんと医者にも見せに行き、猫を飼ってる友達に手伝ってもらって、死なせずにえさもちゃんとあげられた。なんてことはない夢だし、ただの夢だけど、みまきんぐがちょっとやさしくなれたような気がする。

  2008.03.20

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• 天変地異に続いて

  天変地異が続いている。稲妻の次は竜巻。学校の校舎から外を見ると竜巻が２種類近づいて来ているのが見える。学生のほとんどが校庭に出て竜巻と戦うべくみんなで様々なフォーメイションを組んで待ち受ける中私たち数名が校舎に立てこもって竜巻を待つ。小さい竜巻は校庭の学生たちを襲いそれぞれがほうきでたたいてがんばっている。大きなかたまりの竜巻の方が私たちのいる校舎を狙いものすごい超音波とともに暴風が来る。校舎ごと持ち上げられて、投げ出される。でもうまいこと受け身をとって助かる。一人の科学者が校舎の中でその様子をパソコンにデーターとっていてもう一度再現するから、飛んだ校舎にまた戻ってくれと言われて、また体験する。そして今朝の夢は、みまきんぐが女のままで男化する。

  2008.02.25

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• 天地創造クラス

  ものすごい嵐。ものすごい稲妻が走る。そしてそれは確実に私を狙っている。外部から襲われる夢の場合必ず実家の自分の部屋の窓から見える風景として現れる。万博公園近くの実家に引っ越しして初めて見たのが、私を追いかけて来た太陽の塔だった。最後に自分の部屋で震えて太陽の塔が去って行くのを待つというもの。毎回、襲われてもそこからの侵入はなかった。今回、はじめて、その最後の砦の窓が破られる。稲妻の勢いで土がえぐれ、窓が割れ、入って来た。母親に「あれはあなたが呼び寄せたんだから、あなたにすきがあったんだ」と言われ、次は稲妻が確実に私めがけて入ってくるだろうと思われるところで、目が覚める。

  2008.02.23

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• ぼろアパート

  久しぶりに夢を見た。今からお風呂屋さんに向かう途中なのに忘れ物を思い出す。夜、寒い路地裏に自転車を止めて夫を待たせて、家に取りに帰る。駐車場からすぐそばの自分の家の戸が開いたままになっている。古いおんぼろアパート。畳もぐんにゃりしていて寝室のすぐ横にお勝手。ちょっと高台になっている部屋がもう一つあってそこが玄関。狭い部屋に友達が勝手に作品の試作だと言って水を加えるとゼリーになるベッドを作り始めている。どこで寝ればいいんよ！と聞けばこの上に布団をひいたらぷかぷかしてて気持ちいいで。との答え。待たせている夫はそのまま路地で寝てしまい、私は家でそのゼリーを砕き始める。暗い夢だった。家の夢は自分の居場所を表していてよく見るモチーフではあるが、また変換機を迎えたのか変動があっても耐えられるということなのか。去年の今頃は自分たちの結婚式もあって意識が広がっていたのか、異様に広い豪邸になっていた。久しぶりに芸大時代のような間取りと質感の家に戻ったような気がする。あの頃のぽーよーの家。そのイメージだった。私たちの原点。

  2007.11.06

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• 白い蛇とカエルの卵

  この一週間に起こった夢の出来事。細胞が増殖して身体の一部がカエルの卵のように増えていく病気がはやる。人間はそれには耐えられなくて死んでしまうので、その細胞としては失敗だろうと思いながらみまきんぐはどうにか回避する。ある日なんかで空から街を見下ろした時その細胞が無機物の新幹線に感染して増殖に成功していた。カエルの卵のようにうねうねとそして行き場をうしなってとぐろを巻く、新幹線。砂浜を東京の太極拳の先生に引率されて進んでいる。足下が時折さらさらとして落ちそうになる。白い蛇がついて来るが、なんかよけいなことを言ってしまって白蛇の機嫌を損ねてしまう。ぷいっとそっぽを向かれ指をかまれてしまう。とぐろを巻くのも蛇の陰の姿。白蛇が出て来るだけなら吉夢だけれど噛まれたりするのもとぐろを巻いているのも運気が下がるらしい。あ～さがるのか～！？

  2007.09.21

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• 連日すごい体験

  ここのところ劇的すぎる。まず、夫の実家に行くと夫の兄弟たちがみんなとなりあわせのマンションに住んでいてそこのお風呂に入ることになる。コンクリートむき出しの冷たそうな風呂場で、風呂桶もプラスチックだけど外付け。中はつるつるに研磨してあるけど外側の加工はしてなくてFRP樹脂をガラス繊維にひたして固めた状態が見て取れる。そんな風呂に、備え付けの透明な黄色の入浴剤を入れて入ると次々とみんな不調になる。私なんかたっぷり入浴剤を入れてしまった。どうやらそこに原子炉の廃材が混入していたらしい。みんな被爆してしまった。吐き気や頭痛やなんかの症状がみんな明日は我が身。しかも一族みんな被爆。。。そして次は空からの攻撃にあう。（実際には明け方雷が鳴っていた）空爆に襲われ、古風な土産物屋さんや、木造家屋の民家に逃げ込む。外は明るいのですぐに木造の家の陰が暗く目がまわる。爆撃機に追いかけられているわけなのになぜか家の梁や柱や調度品にいつも目がいく。どっかへ行く途中なのになかなか目的地にたどりつけない。そうこうしているうちに国が滅び、ロシアへ投降。以降ロシア人として生きていかないといけなくなる。周りは大きな白い石作りの街になる。夫婦で住み着くが、日本人が入ってはいけない場所がたくさんあって、うっかり街の施設の扉の彫刻なんかに気をとられ柵を超えてしまうと憲兵に見つかって銃をむけられる。なんか子供もできるが、全員、病気にかかってしまい、親子３人で隔離病棟に入院する。子供はロシア語しか話せない。ロシア語で私らの代わりに看護婦さんに「ティッシュくれ」と言ってもらう。そしてあげくの果てに自分の乗っている電車がジャックされる。南イタリアの学校に通うことになり、ようやく慣れた頃、級友と大学時代の友達rokoとその娘のharuさんとで電車の旅に出る。座席に座っていると、斜め向かいの席のお兄さんたちの足下のおおきなビニール袋に（松屋町＝今住んでいるところの近くにあるおもちゃ問屋で買った）莫大な量の花火と（おもちゃの透明プラスチックの黄色と緑の水）鉄砲がちらっとのぞいている。それではっと気ずいてしまったある予感。あれで列車ジャックするんだ！その人たちをそれとなく観察していると隣の車両に移っていく。良かったーと思うと遠くの車両から爆発音。その音が正確な間隔をおいてだんだん近づいてきて、最後に私たちの車両にそいつらがやってきた。やさしげにみんなに声かけ。うまいことみんなを盛り上げ、輪になってゲームや遊びでなごやかな雰囲気をつくりつつ、陰では花火（爆弾）をしかけ、着実に誰も逃れられないように銃（水鉄砲）をつきつけている。でもそれを見たと言っても誰もうそだという。rokoの子供もいることだし、とにかく外部に助けを求めよう思って私一人、ばれないように自然に車両の連結部まで来て、列車のスピードが落ちた頃に、飛び降りる。熱い地面に枯れた雑草だらけの殺伐とした大地。通りすがりの女の人に助けを求めるが。。。言葉が通じない～！残り２両しかなくなった列車もどんどん先に行ってしまった！これがここ三日の間に起こった出来事です。

  2007.08.24

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• 夢の中でも眠く狸合戦に涙する

  夢の中でも眠くて眠くてそれでも眠っては殺されるシチュエーション。独裁者の統治する世界のなかで講義を受けている。国語の授業のような教室で、何かの歌詞の文章の穴埋め問題。必死で眠らないように文章の空きに絵を描いている。休憩時間。トイレに並ぶもあまりもの眠さに断念。トイレの横の駐車場に敷き詰められたじゃりのうえでふーっと眠りに入る。その独裁者のイメージが東京の整体の先生で眠っている間にあの先生はたくさんの人に技を伝えるだろう。「でも眠っていたらミマキング診療所を他の人に伝えられないな」となぜか思う。がんばって目をさまそうとする。夢。そして夕方。たそがれ時に部屋が暗くなりつつあるけど明かりをまだつけず、知り合いからもらった中国語のDVDの「平成ぽんぽこ狸合戦」を観る。ムービーCDとのことで中国語字幕さえ出せずまったく音声中国語。ほとんど理解していないのになぜか最後のクライマックスで涙してしまう。狸子（リーズ）があまりにけなげで一生懸命でがんばっていてかわいそう過ぎる！最後に数のすくなくなった狸たちでめちゃめちゃがんばって力をあわせて、壮大な日本の原風景の幻想を見せるシーンから、涙がとまらない。言葉があまりわからないせいで、感情が入り込んだのか。。。だれも平成ぽんぽこ狸合戦で涙する人はいないだろうに！

  2007.05.12

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• 最近変な夢！？

  最近夢見の日々。強烈なのを三つ。ひとつは、外国で政変に巻き込まれてバスでどこかに連れて行かれる。小さな子供も一緒。そのバスがすぐにバスジャックにあう。銃を持ったグループのあじとへ。壁だけの射殺場に並ばされてランダムに選ばれて殺すか逃がすかの判定をうける。となりの子供は逃がされ死ぬのを見ずにすむ。自分の番が来る。頭をうたれた。でも死ぬんは自分が死んだと思ったときだけやから今は怪我したと思ってるから頭撃たれても死なへんねんと思っている。学校で授業中にトイレにたつときのようにすんません病院行きますと言って出て行くがもう撃ったから誰にも相手されないで次の人の選別にいそがしそう。その後は永遠に言葉と文字のわからない外国で病院行きのバスを探し間違い日系人に聞いて教えてもらい、お世話になった日系人の家で一服するという話。。。ふたつめは、知り合いの家に泊めてもらっている。そこは水上家屋で木の床の下は深い水。ちょっと外出するのにも泳いでいかないといけない。その家の子供に泳ぎを教えてもらう。なぜか一人で遠くの町まで行かないといけなくなりあまり泳ぎに自信ないのに巣もぐりで細い路地を浮力にあらがいながらどんどん降りていく。そしてこんどは人が一人通れるほどの狭いところを昇っていくと視界が一気に開け、広いところに白い巨大な遺跡が見える。なぜか涙がでる。みっつめ。尾てい骨の裏の何かを手術でとらないといけない夢。手術の準備を手際よくされるが、なぜか唾液4時間分の点滴。など変なものばかり管でつながれる。そして横でプリンターで印刷する音。今から手術するやつのやり方をダウンロードしたからプリントアウトしてんねん。といわれる。永遠とプリントが続く。そんなんでええんか！と思うがその後の40日間は安静しないといけない説明だけはしっかりされてげんなりする。

  2007.03.02

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• 最近闘っている

  何年か前も剣を持って大変しんどい戦いをする夢をよく見た時期があった。久しぶりに最近また闘う夢を見る。しかも以前のようにちゃんとした中国武術的でなく、ショッピングモールで相手がカマを持って襲ってきたから、対抗できる鍋を水木さんと探して、買い込み、鍋をつかって闘う夢。あまり記憶にはのこらない夢も多いがどうも最近は夢の途中で目覚ましが鳴ることが多くてしんどい。明日は新曲に太極剣を覚えたてながら表演します。鍋でも持って行こうか。。。

  2007.01.26

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• 屋外で布団！

  最近見た夢で印象的なもの。屋外の見はらしのいいコンクリートの広場に直接布団をしいて寝ている。目が覚めると遠くの海のそばにショッピングモールが見える。その後ろで空の雲行きがおかしい。他の通行人は誰も気づいてない様子。私一人なにか危険を察して飛び起きると、雲がうねうねと形を変えて、やがて天変地異が起こる。ショッピングモールは崩れて、アスファルトの地面が亀裂が入って割れていく。必死で布団をたたむ自分。逃げまどう人たち。また別の日の夢。女子美の展示場所にパーてーションをたてて展示兼作業場所をもらえる。そこで作品を作りながら生活する夢。時たま自分の作業場所を忘れてしまい、帰れなくて迷い、大きな滑り台をすべったりしながら女子美の中を放ろうする。最近、１日の中でやらないといけない事の要素が多い。その代わり何もやらない日は一つくらいのことしかすすまない。日曜日は、久しぶりの（休み明け）みるみるらいぶ。台風接近の屋外ライブだったけど、何も心配してなかったおかげでライブの後、片づけてから少々大粒の雨が降ったが問題なくやれた。風の音はマイクに入ってきたが。久しぶりだとまだまだ自分たちが気持ちよくなるまでには到達しなくて、もっともっと頻繁に繰り返す必要を感じた。新曲がかなり楽しくて次ぎのくだらない学校ではきっと披露できるはず！そして今朝の夢。くだらない学校のきんぐコラージュの準備をする夢。本当にそろそろ手をつけないといけないということだー！

  2006.09.19

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• １月、初夢から

  初夢から水素爆弾到来。夢の中で４０年後に自分が防空壕の中から発見されることがわかっている。みるみるの絵をボールペンで走り書きしたものを、せめて４０年後に残したいと思う。熱で服に火がついても最後まで燃えないブラジャーの中に隠してあと３分でこの防空壕の真上に水素爆弾が落ちる。落ちれば、この中は熱で蒸し焼きになることがわかっている。でもなぜか助かって、川沿いにフランス兵に道を聞かれどこかへ連れて行く。これが初夢。えべっさんの頃にはタランチュラの夢。首に何かにさされた跡があるけれど、それが何の跡だったかどうにも思い出せない。臨床心理の先生に診てもらう。クモの形のグミを足下にばらまかれ、以上におびえる。そうして数日して、臨床心理士のカウンセリングの日に解説を聞く。昔タランチュラに喰われましたね。と言って、私が美大受験の頃に、興味のある雑誌や挿絵のコピーをファイルしたものから、いくつか、実家から借りてきていた。忘れてたけど、その中に黒い毛だらけの巨大なクモの写真が何枚も。古い自分のスケッチブックにもそれを写したものがあった。その黄色くなったスケッチブックのあいだからまた小さなタランチュラがごそごそと這い出てきて首筋から頭にはいあがってきた。必死で振り払おうとしたら、心理士が「じっとしていれば喰われない」と言う。そうしてそっとクモをてのひらで包んでくれて、殺すかどうか聞いてくる。「殺してくれ」とこたえると、「これも命やで」と。じゃあ自分なりに弔います。と神妙な面持ち。相変わらず、変な夢。変な夢を見るうちは自分の発想もまだまだ元気なのだとおもう。これが現実と寸分も変わらぬ夢になったらみまきんぐはただの人になってしまうのかな。

  2006.01.14

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• 空を泳ぐ

  久しぶりに空を飛ぶ夢を見た。飛び降りても着地できずに飛び降り続ける夢はよくあったが、羽が生えていたことも一度。でも空を泳ぐのはあまり記憶にない。プールの中にいたのが津波がもうすぐ来ることがわかって一人空へ泳ぎ出す。朽ちた黒い木でできた鳥居のようなものを触れないように飛び越え、なるべく遠くまで泳ごうとする。とにかく身体をあやつるのが難しくて泥や腐った木のしるによごれないようにすれすれでよけて泳いでいく夢。今週は月曜日に１ヶ月ぶりの休養をとったのはいいものの、蓄積疲労の氾濫で、１日では疲れが取れず逆に火曜日水曜日が異様にしんどかった。身体の回りにもう一枚分厚い皮膚をまとっているようで妙に鈍い。起きていても金縛りに会いそうな血液ふつふつ感がある。みまきんぐ用語で言うと（起きていてもごんぞうに会いそうな程、疲れ虫の幼虫がふ化し駆けめぐっている）普通に休養不足が原因なのだろうが、今年は結構うまいこと休みをとっていて、ここまで疲れることはなかった。そういえば、疲れてくると物忘れ、置き忘れがひどくなり、今回は電車の中に案の定帽子を置いてきた。そういえば、こういう疲れのピークに刃物を扱っていた時は指を切っていた。皮膚の分厚感がにぶらせるのだろう。そういえば、距離感がおかしくなっていた時もこういう疲労感をひきずっている時だったかもしれない。ここのところ、起きあがるときに色々な角に頭をぶつける。。。週に2日休みのうち１日は作品のために動きあと１日は作品のために家にいたほうがいい。単発で入った介助外出やらでちょっと働きすぎた。はんせい！

  2005.12.09

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• 闘って小銭稼ぐ夢

  大きい体育館のようなところで勝負がついたら人を変えてたくさんの人と一対一で闘う。ルールは武器は自由で相手の胴にダメージを与えたら勝ち。自分の属する八極拳の人たちはミーティングしていて扉の向こうにいる。私だけ色んな人たちにもまれて闘う。絶対無理！とおびえまくっているわりに結構相手もおびえているのが解り意外にもすきをついて勝ち続ける。６人くらいに勝って一人１５００円ずつもらう。結構できるねえーと言われたことよりも1500円×6人分がとてもうれしい。。という夢を見た。ファイティングマネーやん！

  2005.11.30

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• 今日もまた変な夢

  どこかの広い体育館で数人に絵を教えていたらカメラを持った男の人が入ってきて卒業アルバムのための写真を撮るから人を集めてくれと言う。何人もに声をかけて数十人が集まると私に向かって「あんたは映りが悪いから後ろへ行ってくれ」と言われてしまう。なぜかみんな民族衣装にきがえさせられ撮影するが、カメラマンは気に入らないらしくもっと人を集めてくれと言う。今度は数百人になった。体育館の床に日本地図が描いてありその上にぎゅうぎゅうに詰め込まされて撮影。「今度はドラマ性がないから駄目だ」と言われ急遽、中東に撮影現場を移動。ホテルの屋上に集まれと指示がある。「撮影で海外なんていいやん！」と日本をたつ前にみんなからうらやましがられるが、ちょっと気が重い。今度は世界中の人がホテルの屋上目指してぞくぞくと集まり始めた。屋上へは階段や坂道が複雑でなかなかたどり着けない。突然カメラマンの意志が解ってしまいみんなが屋上から次々と飛び降りて死んでいくのを撮影されると、なぜか直感し、自分だけ屋上へ行く道を迷うふりして、他の人には聞かれたら正しい道を教えて、難を逃れる。自分はひどいと思ったのかその後の人生をそのホテルの一室で暮らすことにする。場面が変わって、ホテルのトイレ。広くてテレビが付いている。ひとすみだけ絨毯がなくて煉瓦が2.3積み上がっているのを自分の足の幅に敷き直して、しゃがんで穴の中に用をたす。その真上にシャワーがついていてシャワーの水で流す。シャワーを浴びるときは煉瓦を全部しく。トイレを出ると、あの飛び降り撮影の事件以来、十何年かぶりの日本人が訪ねてきた。あの時飛び降りる直前まで現場でその心境をつづった友人の手記が日本で出版されそれを遺族の弟が家族をつれて持ってきてくれた。寝起きに「久しぶりに話せて良かった」と布団から半分身をのりだしながら、朝日の中で満足する。10月に観た変な夢首狩り族の所へホームステイをしに行く。大人だけども初めてなので子供が持つ「まさかり」を持たされる。これで自分が得たい力の持ち主の首を刈るためのもの。自分の力、自分たちの力にしたいものの首を狩り首を食べることでその首の持ち主の力を手に入れられる。最後に「あなたの首が欲しい」と言われ自分の力が証明されてうれしいのとここでみんなに自分が分散するのが寂しいのとで複雑な気分になるが頼み込んで政府の助成金をもらって日本へ帰って来る。（どんな助成金やねん！）海底をくりぬいて作った、広いコンクリートの空間。プールのようなものが真ん中にあるけどあまり水が入っておらず、よけいにだだっ広く感じられる。男の人と私とあと何人か少年がいて、海上からつながっているエレベーターが降りてくるのを待っている。ついに降りてきた、人は乗っておらず、くじらの頭と尾びれだけ。男の人は喜んで頭を一人で持ち上げる。私は女なのに尾びれを軽々と担いで踊る。「あんたもこの鯨の力を得られる、特有の人なんだね」と頭を担ぎながら頭と一体化し始めて腕がくさりはじめた男の人が笑いながら言う。私の腕もカビが生え始めて鯨の肌の色と同じになってきた。（もののけ姫の感じ）自分が特有な力を有する者かどうかはわからないが鯨が来たことが、とにかくこの時は、身体の底からうれしかった。

  2005.11.11

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• 三つの旅が一つに

  自分が切り替わったと自覚するちょっと前久しぶりに朝まで覚えている夢を見た。一人でお遍路をしていて、案の定、路に迷い次の第何寺はどこですか？と訪ねても言葉が通じない。中国語で言えば通じて、言われたとおりに進むと出発した宿に戻ってきてしまう。しかもそこの最上階が納経所だという。建物の階段を上っていくと、寺の一階下の階が本屋さんになっていた。最近、インドのアジャンタ遺跡の壁画を解読して中国語訳になった気功の本が新刊のところに並んでいて、中国人がそれをみながら本屋で練習をしている。「いいなあー。日本語訳があれば買うんやけど」と思いながらレジをふと見るとちゃんと「アジャンタの古代気功術」の日本語訳を４１７君が今まさに買おうとしていた。彼が買ってるから後で見せてもらおうと思ってそのまま最上階の寺へいく。インドも中国も四国も私の中ではごちゃごちゃのようだ。今日は久しぶりに急ぎの用事もなくゆっくりできた。何ヶ月ぶりだろう～

  2005.09.10

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• またまた変な夢

  道を間違って遠回りして目的地はさっき行き過ぎた所だった。これは結構お決まりなパターン。そう私の夢見では。これで今朝は、湖にもぐって、たくさんある透明のうろこの中から、本物の、データーの入った透明のチップを選び分けて、本部へ届ける。その所用時間を競う競技に、メンバーを組んで参加していた。だいたいそのチップの沈んでいる湖が見つかるまで紆余曲折有り過ぎて、夕方ちかくになってしまう。日が沈むと湖の中は暗くなって目的のモノは見つからない。メンバーの気分もばらばらになり始め、リーダーだった女の人はなぜか先に本部に帰ってしまう。私はその本部でリーダーが「自分だけが合格すればいい。みんなは自分の感覚だけをたよりに見つけだせばいい」というのを聞いてしまう。それを他のメンバーに伝え、「だから残された自分達は組んでそれぞれの特徴を活かしてすこしでも日が沈む前に見つけて追い付こう」と言うのだが、みんなは「裏切られたからもういい」と怒って帰ってしまう。私１人、半分かげりはじめた湖に潜る。そんなむなしい夢。この夢は２度寝してしまった午前の夢。祖母とカルチャーセンターの展示を見に行って、私は写真を撮り、中華街でお昼ご飯を食べる予定の時間はとうに過ぎてた。。結局祖母は行かず、私もまだいまだパジャマのまま。休日。そういえば最近なかったなあ。かつて大学時代、少林寺拳法の部活と、自分達で発足させた中国武術同好会の練習で休み無しにしてしまい、しんどくなってひとりで勝手に「生活改善委員会」を名乗り、週に一度は「安息日」をもうけることにした。あの「安息日序章」を忘れる所だった。。その１。いくら休日でも外出したり作業した日は「安息日」にあらず。ただの「休日」なり。その２。「安息日」は着替えない。掃除洗濯は気分がそれで良くなるなら行ってよい。その３。部屋の換気は忘れないこと。「安息日」独特の空気がこもると身体によくない。でも「中華街で昼ご飯」はしたかったなーーーーーー！ご飯の約束より睡眠が勝るとは！

  2004.02.06

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• 今日の夢

  今日はまことに変な話で失礼します！全くおかしな夢だったもので。。。昨日から変すぎて日記に描きたいけれどちょっと下ねたなのでどんなもんでしょうー。。。食事中の方は読まないで下さい。昨日は便で彫刻を作る作家さんが遺跡をつくってしまった、という夢。今日は自分の胸が三つになって母乳の代わりに(硬化剤の分量を間違って固まらなくなった)樹脂が流れてくるという夢。。。先週樹脂で「お茶福」を作ってみたが一部失敗して樹脂が硬貨せずに、手とシリコン型にべっとり付いてしまった事は事実です。筆洗液（ベンジン）で手を洗えどなかなか落ちずそんな手で次の日家事介助をするのかと思うと凹んだのは確かです。昔、造形屋さんでパビリオンの岩を樹脂で作った時この樹脂のある場所でずっと働くと子供が産めなくなると直感したのも確かです。そんなイメージがとてもリアルに再現された夢でした。。だったら便の夢はなんだろう？？？なんで胸が三つ？？？

  2004.01.15

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• 朝から幸せ気分

  どうしてか朝から幸せな気分。でも起きたのは１２時半。変なおじさんにだまされて家から一歩も出られない女の人を連れ出す夢を見た。変なおじさんはお風呂の作品を作っている人。女の人は過去に辛い事があってから明るく暮らしているが監禁されている。長い間、株をやっていて毎日パソコンにデーターを入れている。それだけ綿密な仕事ができる能力に感服する。そうやって貯めたお金を、初対面の私にいきなりくれようとする。突き返して代わりに色々話しを聞いてあげる。曇りの日に上手い事すきを見つけてお風呂の作品のある家から連れ出すという夢。画面かわって、ガラス張りの家の外、喫茶店から家をのぞいている。あそこにずっといたのかー。と。気分は寝起きに一瞬幸せだったけどまだ身体はだるい。そういえばこの季節、いつもそうかも。

  2003.10.20

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• 夢見悪く寝ていないも同然。

  一晩中一つの夢を見ていた。室内の床が水がフルに溜まっていてまるでプールのよう。遊具とかが半分水に浸かっている。敵の茶色の人間がじわじわと透明の水を茶色くにごらせていく。その茶色の水に触れて、友人達が次々と被爆する。それは放射能の溶けた水で、触れたら最後肝臓がやられて大学の除菌室に入ってももう助からない。コンクリートの校舎を助けを求めて登って行くが教室では先生が化学の授業中で、私たちの身体から発する放射能を感じ取って、実験で紫外線をはかってみる。すると入ってくるはずのないガンマ線が検出され、透明のガラスが紫色に染まる。私たちはそこで初めて自分達が被爆したことに気付く。友人はもう手遅れらしく口から泡を吹いているがそれでも気丈に屋上を目指す。授業中の先生は淡々と次の科目をはじめている。私は二次感染で軽いが先生用の医務室で除菌室へ入ることになる。学籍番号と名前をなぜかいつわり、一通り診てもらうと心臓と胃と肝臓に影が見えるという。除菌室は黒い皮で覆われた柱に透明のカーテンで仕切られた狭いところ。小さい子とかが観念した目で私を見る。場面変わって、また地下の元凶である水のところでほとんど茶色くなった中で死にかけている友人が滑り台の上からその茶色の人に飛びかかる。茶色の人は沈み、友人と気持ちが一体化した私は身体の自由がきかなくなり流される。どこかの柱に変な形でひっかかってただよっている。一晩中緊張していたみたいで起きても疲れきっていた。気が上がっていて、全く寝た気がしない。朝ニュースは北海道地震の事を報道していた。なぜか今朝眠りが浅かったのは遠くでも大地のひずみがそうさせたのか、と妙に納得。原子炉は無事と言っていたが大丈夫だろうか？？もれているのでは？と一瞬思う。今日は一日しんどい。。。

  2003.09.26

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• 立ち向かえますか？

  先週見たヒーロー。一番印象に残ってるのは始皇帝が刺客に襲われて少しもひるまずに立ち向かって行ったこと。本人の語りの中での脚色された部分かもしれないけどあんな風に懐のしれない敵に立ち向かえるものか？一対一で対峙する緊張感。そういえば初めて会った人と接する時相手のこれまでの人生も今の地点もなにもわからないとこから始まる。牽制しすぎても気持ち悪い出会いになるし一方的に話すだけでもいけない。それでも全身でぶつかって来た相手に全力を持って対するのはとても礼儀正しくて、しかも自分に自信がないとできない話だ。そんなやりとりはなかなかないだろうが。すごい。夕日の沈む一瞬の最後の光を自分のつるぎに受けて向かいの山に剣光を照らすと黒い山の一部が丸く開く。その前に両手を広げた黒づくめの魔法使いがいる。次の場面でその黒づくめと対峙している。頭脳戦とトリックのやりとりで、誰かを助ける。こんな不思議な伝説的な夢をみた。今日は一日本を読んでいた。

  2003.09.18

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• 時間が逆に廻った！

  今日の寝起きはまあまあ。休みだからゆっくりしていいのだがさっきたしか目覚ましが１０時になったけど起きるとまだ外は暗かった。異様に暗いので時計をみるとまだ朝の６時。火曜のバイト用に設定した目覚ましが間違って鳴ったのかと思ってまた寝ようと思う。でもそれもまた夢だったみたいで眼が覚めると、１１時半。寝床に異様にこだわる夢だったような。。。こういう夢を見ると、今起きているのも夢かもとおもってしまう。そういえば最近夢をみるようになったなあ。でもまだまだ劇的な夢ではない。もう少しだ。今日が七夕とは。。。。

  2003.07.07

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• みまきんぐ 7大不思議 その１　と夢日記の話

  日記を書き続けているということ。絶対に１シーズンしか続けられなかった。一年超えたなんて、不思議不思議。まあ、毎日ではないが。。。とにかく続いていることが不思議である！。。。夢日記も続かなかった。今はよくみてみると、夢見の時期には夢日記になっている。夢日記のページをつくってまとめてみよう。今シーズンの夢見は先週の火曜日から、つづいている。今日は、乗っていた列車が止まってしまった。原因を突き止めると、列車一両ごとに「うさぎ」を飼っていて、その「うさぎ」がみんなおびえてしまった。その為に列車が止まってしまったらしい。一匹一匹を私は抱いてやり、心を落ち着かせてなでであげる。夢の中ではそんな聖母のようなみまきんぐでした。

  2003.05.21

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• ひとつきに傘ひとつと乗り間違え。

  ひとつきに一つは確実に傘をどっかへ置いてくるしひとつきに一回は確実に乗り間違える。交通機関の乗り継ぎ時に何かに集中したら危険な徴候。先月は、携帯の着メロをダウンロードしながらバスに乗ると、普段と違うバスに乗っていてしかも降りるべき駅を通り過ぎてしばらくしてから気が付いた。昨日は、ホームページの本を読みながら電車に乗ると大阪から京都方面のはずが正反対の神戸方面に向かって突き進んでいた。そのせいか夢では降りる駅を間違えてトロッコ列車に乗り換えても目的地にたどりつかず、母親が待っているのにまた正反対の方向へ進んでしまう、というものだった。前はこの道を友達と歩いて○○駅にたどりついた。たどり着くまでに間違えて大きな変な坂をのぼって他人の住居に足を踏み入れたりしてしまったけど今回は母親と来ているから、トロッコで急ぐんだと夢の中で思っている。夢の中での記憶は以前これまた夢にでてきた街の記憶なのだが現実に夜中に歩いた東京の記憶とからまって、どちらも確実な実感がある。起きてから昼頃まで、夢で見た街と以前の夢で歩いた記憶と本物の記憶が一緒になっていた。。。今日はガイドヘルプ。車いすを押しながら駅から出ると必ず正反対の方向へ進み引き返す。駅のエレベーターがどこにあって、という記憶が何度来ても覚えられない。いつも駅員さんに聞いている。必ず必要以上に歩くけど、家事とちがってずーっと歩くってのは車いすを押していても、カメラを撮りながらでも友人とともに歩くのも同じ。結構好きなこと。上本町から難波までずーっと歩きとおした。確実に一町は間違えて正反対に向かっていたけれど。。。小雨の降る中だったけど「今日は楽しかった」とお世辞でも言うてもらえてよかった。ほっ。。。そうして仕事を終えて帰宅中。もうレインコートはいらないから傘に換えて、そうして忘れてきた。。。ーーー小学校時代の私の異名は「わすれもの」でしたーーー

  2003.05.15

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• 幸せを感じた

  なぜか朝の目覚めから幸せな気分だった。起きる直前には腐りかけた木の家の縁側で何かしていたような記憶がすこし残っていた。数日前にはスパイは四か国語を話せなければならないと言われて、スパイとして生きる決心をして、図書館を派手に襲う夢だったけど、それに比べたら、今朝は落ち着いた夢だった。大学の先生に呼ばれて大学へ。去年副手だった友達の紹介でその先生の仕事をした。たぶんその事だ、と思って午前は布団の中でゆっくりして、午後に大学へ出向く。その先生は教授で今年いっぱいで定年退職される。来年の2月に個展を開くのだが、その個展の諸雑務で色々問題があって、大学最後の最後に学生からも、ほかの副手からも不評をかった、問題先生。とても気難しく、ひと世代前の感覚で生きておられる。しかも話しはじめたら長い。私はパソコンが使えると言う事で、ダイレクトメール（個展お知らせの葉書）制作を手伝った。もともと先生は自分の学生に頼んでいたのにその学生から3万円を請求された事に怒って、学生の作って来たDMに一瞥もくれずに、私に頼んだらしい。私はデザイナーではないので、先生がもし自分で作るとしたらこうなるだろうを考えて、先生が実際に作ったかのように、レイアウトする。常に先生の目の前で作って何度も印刷して、ついにオーケーが出て、印刷屋へ送り実物も届いた。　印刷屋はいままではラフスケッチと写真を送り向こうがレイアウトしてきて公正をくり返して作っていた。　今はＭａｃ完全入稿というのがあって、印刷屋のデザイナーをはさまないぶん格安でできる。かわりに公正なしでいきなり結果がおくられてくるというもの。　それでも身近なパソコンで細部までこだわって作れるのでこだわる美術家にはうれしい話しだ。しかもそれで格安だからなおさら教授になっても（その先生だけでなく多くの）貧乏性がぬけない美術家にはもってこい！　いままで4人のDMを世話してきた。　それぞれ先生からは一万円。学生には自分の手をはさまずに口で教えて、おかしをいただき、無職の先輩からは、のみ屋さんでおごってもらった。　今回はDMと先生の作品だけの葉書3枚を作ったので、学生は３万円請求したのだろうけど、ここまできて先生を怒らせてもしょうがないので、だいたいの金額は聞かれたので素直に言って、もし図書券だけでもしょうがないや、と思っていた。　先生もパソコンで数時間で簡単にできると思っていたらしい。私がつきっきりで何時間もつくっているのを見て、大変さをわかってくれた。　今日はきっとお礼をしてくれる！　やはりそうだった。　それもまあまあ労働にみあうだけの現金10000円と3000円の図書カードとにベルギーチョコレートつき！　現金では絶対払いたく無い。師弟制度のつもりで生徒をこき使う。お金の請求などの話しが出ると激怒する。などなどのうわさを聴いていたので、ちょっとびっくりでした。　今日はやっぱり朝から幸せな気分のまま。　よかったよかった。。。　って学校からの給料のでない冬休み。この一万円はそのまま生活費です。。。でもこんなに一万円が幸せな事も確かです。　

  2002.12.23

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• ひげが生える!?

  なぜかとても自然にヒゲが生えていました。もじゃもじゃのヒゲがどんどん生えてサンタさんくらい伸びてきました。でも真っ黒のくせのあるヒゲでした。まわりの人も何も不思議に思っていないようでした。ふと思いました。なんでやねん！女やのに！おかしいわ！土をたがやして、荒れた野原から植物を育てる事業をしていました。そのための打ち合わせやなんかで色んな人に会うのに、だれもヒゲのことをごく自然に受け止めているのが不思議でした。朝、目がさめてもヒゲが生えているような気がしてなりません。熱はやはり冷めてました。。。

  2002.12.20

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• なぜかすがすがしい。

  今日は朝目覚めた時からなぜかすがすがしい。たいした夢を見たわけでもないのにと朝一に思ったけれど、よくよく思い出してみると結構たくさん夢みてた。-----------------------------------------------------その1+忍術を学ぶ村落に住んでいて試験を受ける。その集落から抜け出さなければ合格しないのだが追っ手が本気で切りかかってくる。必死で抵抗して急な勾配のすすき野原を登ったりおかしな部屋でバーチャルリアリティーを体感させられてもそのうそを見破ったりする。心の中では常に「試験なのになんで！こんなに本気なん？？？」って思っている。結局どうにか逃げきり、疲れ切っているところでなぜか、母親に耳掃除をしてもらっている。そして「すごいのがとれた」といって見せてもらうとものすごく大きな、カナブンくらいの虫が出てくる。-------------------------------------------------その2+最近ひとづてに子供が産まれたと聞いた友達がでてきた。その友達と、その母親と私は対峙していた。友達が赤ちゃんを抱きながら「私はこの子を、一人で育てていく事を、あなたは知らない」と言い捨てて去っていく。私は居場所をなくして帰ろうかと思うが、彼女の母親が白いごま豆腐に黒胡麻アイスをのせたデザートを持ってきて、「食べよう」と言ってくれる。それで私もおいしそうなので食べてから帰ろう。と思う夢。------------------------------------------------こんな夢みていながらもなぜかすがすがしさは今日１日続いた。。。明日は１ヶ月ぶりのお休みの日。。。(~v~)/

  2002.10.31

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• 夢見の時期に入りました。

  季節の変わり目のせいか、最近よく夢を見る。海の水があふれかえって為すすべなくのみこまれる夢とか、荘厳なクラシックの音楽にあわせて、次々と人間が海に飛び込んでいく夢とか、次の日には、その海に飛び込む人の一人になっていて飛び込むまでの心の準備や、飛び込ませる側との関係がことこまかに現される夢だったり、朝方まで、頭の中がごちゃごちゃになっていてものすごく寝起きが悪いです。今朝は、旧いコンクリートの建物の中を順番に色んな部屋をとおって、どこかにあるゴールめざしている夢。ある部屋では、選択制になっていてビーカー（し尿びん）に青い液体を入れると青い煙りが出てくる実験をやらされる部屋か同じように、ビーカーに液体をいれると赤いけむりがでる実験の部屋かを選ぶ、夢でした。結局どちらも体験して、どこかで友達と合流して、なんだか忙しい夢で、しんどかった～！起きたら、身体が硬直して、まっすぐになっていました。

  2002.09.20

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• また夢をみた

  昨晩というか今朝は、私が全然作品を作っていないことを攻められる夢でした。最近はびらやちらしを作ったりクラス関係のことばかりしているからか、今年は作品の形態が変わってきている境界地点にいるせいか、いまいち、去年までのように具体的な、和紙の作品や、屋外展示などは産まれてきません。構想は練っているし、常に考えているけどいままでは、無理にでも期限つきでその日に向かってとにかく色んな技を身につけてきたんですが...。今度はその技を使って、もっと大きな事を考えていると、期限は来年という漠然としたものになってしまいます。まあ、いいっか！明日はビラ配り...。

  2002.07.01

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  しりがお[尻顔]king的カリスマ

  変な夢のテーマ日記、いつか書こうと思っていて意外に書いてなかった。これは2002.3月頃見た夢。彼女は特別だった。一目おかれる人だった。そしてとても能力があり美しく若かった。白い透き通った顔見すかす眼を持ち、皆がその先生の授業を聴講したがった。そう、彼女は先生だった。ハリーポッターが入学した所のような特別な能力をみがく学校のカリスマ教師だ。私は、その人気科目を履修していた。授業はそれはそれは魅力的でその授業を受けられるだけで注目をあびることができた。彼女は、昔大きな事故にあって生死をさまよったという。その時のスライドを授業で見せてくれた。からだの主要な臓器のレントゲン写真。すべてに、銃弾がつきささっていた。その中の一つが、白衣の胸ポケットに偶然うまいこと入って、そのおかげで心臓は助かった。顔をお尻に移植して生き抜いた。授業は昔のサーカスのテントらしき中のまん中の円い舞台から先生がお尻（顔）をつきだして話す。そのカリスマ先生に放課後呼ばれ、特別に何かを伝授してくれた。何を教えてもらったのだろう？その後、他の先生の（いつもの）課外授業に顔をだすと、先生はあのカリスマ先生に私を取られたと思っていたらしくひがんでいた。

  2002.06.20

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• 毎度ながら変な夢

  なんでやねん？っていうような夢をよく見る。昨日は四角い白い箱に思いっきり飛び込んだら、救急車だったみたいで、ぴーぽーぴーぽー運ばれてしまう。むっちゃ健康体なのに....と思っていたら、今通販でしょっちゅう宣伝している、腹筋を楽して鍛えられる機械を無理矢理取り付けられて、なんか数値を見ながら、お医者達が---まだ腹筋つきませんねえ---って言って永遠とぶるぶるされる、という疲れる夢でした。ふとんのなかで鍛えてたのかしらん！

  2002.02.22

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