[アニマルコミュニケーション]の記事一覧

2008年もよろしくお願いします☆

2008年になって　はじめての日記です。ハッと気づくともう12日...。今年はゆっくり..と思ったのですがすでに大忙しの毎日です(^^")そんななか　先日アニマルコミュニケーションの講座にいってきました。いつもそうなのですが今回もとてもいい講座でした。今回　個人的にそこで学んだのは「質問力（しつもんりょく）」です。いい質問はいい答えを導きだす。講座中　動物への質問の仕方のお話しがありました。動物は聞かれたことしか答えないので　おおざっぱな質問だと簡単にしか答えてくれない。その質問の本意はなにか？なぜ　その質問をするのか？とゆうのが大事。とゆうお話しでした。『○○ちゃんのことは好き？』と聞くと『好き』『キライ』しか答えてくれない。でも『○○ちゃんのことをいつも気にしてごはんを食べてるような気がするけどどうなの？』と聞くと『○○ちゃんはいつも　エサを早くたべて　私のもとろうとするの。だから気をつかってるの。別々の時間だったら　もっと安心して食べられると思うの。』など細かい情報が得られる。的確な問いは　いい答えを導きいい状況をつくりだす。今年はいい質問ができるようになりたいな。と思いました。●本サイトのホームページはコチラです。みみねっと

家族でアニマルコミュニケーション

先日　とある施設へいって犬　ネコまみれになってきました。だんなさんと一緒にいったのですがそこは脳性マヒのワンちゃんがいます。まっすぐ歩けなくて　いつもグルグル柵の中をまわっています。柵の中でも　方向転換がうまくいかなくて　柵にぶつかって　その反動で方向をかえています。わたしは他のワンちゃんと遊んでいたのですがだんなさんが静かだと思って見るとすわって目をつぶっている。そして　せわしなくグルグルまわってたワンちゃんは動きがとまって　柵を歯でかんで　同じところでじっとしている。どうやらアニマルコミュニケーションをしていたようでした。そしてそのワンちゃんは　グルグル歩きがとまって静かに横になりました。あとで　なにを話していたか聞くと「広いとところで走りたいんだって。」また先日　買い物の帰り道でだんなさんが「モネモネちゃんにネコ草はかわないの？」といいだしました。ネコ草は数日前に買って　まだ緑色だったはず..。「まだ大丈夫だと思うよ。なぜ？」「今モネモネちゃんとアニマルコミュニケーションをしたら草がほしい。っていってた。」「ヘンだな～～～？？？草はあると思うけど..。」「じゃ、アニマルコミュニケーション　ハズれたのかな？」家に帰ってさっそくネコ草をさがしました。すると....あるハズのネコ草がナイ！！「あっ　そ～だ！昨日　日にあてようと思ってベランダにだしっぱなしだった！！」だんなさんはニンマリ。最近　腕をあげたようです。☆ヒーリング　カウンセリング　セッション関係はコチラです。☆コチラからメルマガ登録できます♪☆最近　素敵な手帳をプレゼントされました♪サン.ダイアリーといって太陽の運行のかいてあるめずらしい手帳です。太陽のパワーは能動的で明るい人生へみちびいてくれるそうです。使うのが楽しみです^^☆月と太陽のパワーの活用法出版社のHP　☆mixiにはいってる方はコチラのコミュニティで、11/25までのデータをごらんになれます。

白猫ピッピちゃん

去年の9月ミミちゃんがなにも食べなくなってからニュージーランドのみことさんから色々教えていただきました。みことさんの家の白ネコピッピちゃんは2004年12才の時にガンになり化学療法をうけてそれから自然療法にかえていかれて回復しました。2004年のピッピちゃんの闘病日記その頃ピッピちゃんはガンの手術と化学療法のあとゴハンを全然食べなくなりました。ネコちゃんが食べなくなるとホントに危ないです。病院につれていくと点滴をしてくれますが点滴では水とミネラルくらいしか補給できないので栄養的にはぜんぜんたりません。静脈点滴とゆうのもありますがこれもお水と電解質の補給くらいです。ですのでできたら口からゴハンが一番いいので自宅で流動食をハリのない注射器であげる。とゆうことが多いです。でも　そうするとお水1日250ccでも1回20ccとして　1日12～3回ネコカン150gを流動食としても1回20ccで1日７～8回24時間完全介護の世界です。ピッピちゃんはみことさんが献身的に介護したおかげで化学療法をのりきって自分で食べれるようになりました。そして今年までピッピちゃんは元気にくらしていたのですが4月にガンが再発してしまいまい9月１８日に虹の橋へ旅立っていきました。再発から9/18までときどきアニマルコミュニケーションをさせていただいてました。みことさんがその模様をブログとメルマガに書いてくださってます。読むたびピッピちゃんを思いだして涙がでます。でも2004年から2007年人間の3年間はネコちゃんにとって12年です。その期間をニュージーランドでご家族に大事にされてのびのび暮らせてピッピちゃんにとって　しあわせだったと思います。また闘病とゆうことからピッピちゃんから勇気をもらってた人もおおかったと思います。ピッピちゃん　ありがとう。白猫ピッピの『おいら物語』メルマガ白猫ピッピの『おいら物語』ブログ☆ヒーリング、カウンセリングセッションはコチラです。

アニマルコミュニケーション　白猫ピッピちゃん

リンクしている西蘭みことさんがアニマルコミュニケーションの様子をブログと日記でご紹介くださいました！ありがとうございます。みことさんは去年うちのネコのミミちゃんが病気になったとき、いろいろなホリスティックな療法をおしらせいただき大変サポートいただきました。ピッピちゃん　チャッチャちゃん　タビちゃんとゆう可愛いネコちゃんとニュージーランドで素敵なキウイライフを送ってらっしゃいます。今回ピッピちゃん　チャッチャちゃん　タビちゃんへアニマルコミュニケーション＆遠隔させていただきました。ブログと日記でご紹介いただきありがとうございます。みことさん自身もよくピッピちゃんたちとコミュニケートとってらっしゃいます^^☆みことさんのメルマガ『ニュージーランド移住記録－「西蘭花通信」』☆ピッピちゃんのブログ『シロ猫ピッピの「おいら物語」』今回ピッピちゃんへのコミュニケートは今の状態を詳しくおしらせくださったのでそれにお答えする感じでコミュニケートしました。●本サイトのホームページはコチラです。みみねっと

オーラとストレス　動物への遠隔ヒーリング

オーラを見てるとオーラのかげりが肉体の症状としてでるにはタイムラグがあります。大きいショックや強烈なショック体験があると別ですがたいてい　オーラフィールド上のかげりはゆっくり　ゆっくり肉体に近づいてきます。だから　とても忙しい時期。とゆうのは　オーラ上にはかげりとなってでててもまだ肉体にはあらわれてません。ですので　その時期　休まずに無理すると忙しい時期がすんでホッと一息ついたところでオーラのかげりが肉体に到達して肉体に症状があらわれることが多いです。「やった～～～～！！忙しいのが終わった！！これから　遊ぶぞ～～～♪」とゆう時に風邪で寝込んじゃったり..。...みたいな感じです。また一緒に飼ってる動物なども飼い主さんがストレスを感じてると一緒にストレスを感じることがあります。そして　飼い主さんが忙しい時期を終えてホッとした時にペットが病気になることもあります。肉体にでてなくても日頃からマメにストレスケアが必要ですね^^"☆●本サイトのホームページはコチラです。みみねっと

アニマルコミュニケーション1.　テレパシー

先日アニマルコミュニケーションのワークショップ中級編にいってきました。アニマルコミュニケーションとはど～～ぶつさんたちと『テレパシー』でお話しすることです。テレパシー.....。ボディランゲージや行動から動物の気持ちを推察するのではなくテレパシー（きっぱり）です^^"アニマルコミュニケーションは写真をみて、名前、年齢、性別の情報だけでコミュニケートします。先生のローレンさんに「情報がどうやってくるのかとゆうのは個々人によってちがう。」といわれました。人によってビジュアルできたり言葉できたります。わたしはヒーリングすると映像が見えることがあるのでアニマルコミュニケーションもビジュアルでくるかな？と思ってました。でも最初は言葉できました。「家族は何人？」「4人」みたいな..。しかし　何回もきくと答えがあやふやになったりしてその言葉のなかのどれが自分の想念のつくったものか？動物ちゃんの正しい答えなのか？わからないこともしばしばでした^^"飼い主さんにきいて「こ～～ゆ～～時はあってるのか～。こ～ゆ～～感じのときは間違ってるのね～。」と地道に検証していく感じです。しばらく言葉で情報がくることがつづいたのですが最近は映像がはいってきました。「お皿の色は?」と聞くとわんちゃんがステンレスのお皿でガツガツごはんを食べる映像が映画のシーンみたいに見えます。映像が見えるとちゃんとできてるのかな～～。と思います。ただ　その場合自分の先入観が一番のネックになります。さきほどのわんちゃんはステンレスのお皿で茶色いエサを食べてました。だから「ステンレスのお皿でドックフードを食べてる」と飼い主さんにおつたえしたのですが飼い主さんは「ステンレスのお皿でてづくりごはん」をあげてたそうです(><)見たままを素直に伝えるのが大事。とゆうのを学んでいます。もうひとつある情報のうけとりかたは「動物の目線になる」です。自分が動物になったようなうけとりかたです。うさちゃんとコミュニケートしたとき自分がうさぎになったような気がしました。目をとじてイメージングしますがその中の映像の目線が普段より低いのです。室内のまわりにあるイスなどを見上げるかんじです。「床は何色？」とゆう質問があったので自分のあしもとを見ると足がうさぎの前足になっててクリーム色の床にたってました。あとで飼い主さんにきくと床はクリーム色でした。オーストラリアの　先住民族アボリジニは昔から遠くにいる仲間とテレパシーで会話していた。と伝えられてます。テレパシー。もともと昔から人間にある能力なのでしょうね。アニマルコミュニケーションの練習は知りあいのかたで「多少まちがってもノープロブレンッ！」とゆ～～～心のひろいかたがたにおねがいして練習してきました。練習相手になっていただいたみなさま動物ちゃん　ありがとうございます！！●本サイトのホームページはコチラです。みみねっと