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カテゴリ:趣味バレエ&ダイエットと健康診断
2年前も通知が来ていたのに、見ないフリをしていた健康診断・・・。
去年も、学院がある江南の保健所で健康診断をしてくれると言われ、予約したのに、 「予約されてない」という電話での対応をされたため、ついに、受けずじまいだった。 今年は、韓国の教育庁に出す検査(エイズと麻薬)もあって、ソウルの指定病院に行った。 それを前後して、めまい、じんましん、胃痛などで、体調が良くなかったこともあって、 やっぱり、近くの病院で検診しなおしてもらおうと思ったのだった。 それに、いつも行っている、一番近くの内科が健康診断の指定病院だったことも大きいかも。 きのうの夜から、断食をして、病院に。歩いて5分とかからない。 まず、サムエみたいな病院着に着替えてから、問診。 健康診断専門の先生が一対一で聞いてくれ、書いてくれる。血圧も計った。 「胃カメラはしたくない」って言ったのに、説得されて、結局、することに。 身長・体重、ウエスト計測、視力、聴力。 ここまでが1セットで、看護士さんがしてくれた。 尿検査と血液採取。(また別の先生) 移動して、子宮検診。 第二診察室の先生が、入ってきたのにはびっくり! 外来はほとんどが第一診察室だったので、第二診察室って何しているんだろう?!・・ってずっと思っていたから。 また奥に移動して、胸のレントゲンと乳がんのレントゲン。 レントゲン技師のお姉さんが撮影してくれた。 またまた、別の部屋に移動して、横になって、ついに!胃カメラ。。。 料金を加算して、「睡眠」にしてもらったので、注射をされて「睡眠入りま~す」と言われてからは、記憶がまったくない。 何分くらい、寝ていたのか、わからないけど、起こされたときには、すっかり終了していた。 胃カメラって、父親の時代はバリウムを飲んで検査していたらしいけど、寝ている間にできるなんて、看護士さんにとっても楽だろうね。 だって、前のおじさんは睡眠にしなかったのか、吐きそうな声が聞こえてきたからさ。。。お互いに大変そうだ。 そのまま昼寝をしていたかったけど、ちょっとふらつきながら着替えて、第一診察室にいる院長先生の部屋に行ったら、ついさっき、胃カメラで撮った写真があって、 「胃炎がありますよ。薬を出しますね。」と言われた。 胃は痛くないから(←ちょっとウソ)、胃カメラしたくないってダダこねたのに、胃炎だなんて。 血圧も高いし、(←上がったり下がったりして、微妙らしいんだけど、上がったときはちょっとやばい数値らしい。) 残りの結果は1週間後。 一番の心配は、じんましんの原因が肝臓じゃないと良いんだけど。。。ってこと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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