364932 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

NO DAY BUT TODAY

NO DAY BUT TODAY

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

みなみ*

みなみ*

Favorite Blog

癒しのカフェ サボテン_01さん

観劇日記~夢のあと… みおと5747さん
テクマス☆マヤコン さとき66さん
けろちゃんの人生は… あいらぶけろちゃんさん
オアシス oubaitouriさん

Comments

みなみ*@ Re[1]:Entertainment Dance Performance 「BOLERO」(10/29) HANAKOさん 本当にいろいろ嬉しい舞台でし…
HANAKO@ Re:Entertainment Dance Performance 「BOLERO」(10/29) 本当にいろんなことが嬉しい舞台でしたね…

Archives

2024.04
2024.03
2024.02
2024.01
2023.12

Freepage List

Category

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

2009.12.12
XML
カテゴリ:舞台の記録
作/上條 恒、伊藤俊彦、北川竜二
演出/上條 恒、伊藤俊彦0912-c004.jpg
音楽/KAZZ


出演/駒田 一、東山義久、渡辺大輔、佐藤美貴、SINGO
川本昭彦、たむらもとこ、水野貴以、初芝崇史
市村啓二、鈴木良一、伊藤俊彦、KAZZ,上條 恒
織川ヒロタカ(Guitar)、奥 出矢(Percussion)


このキャストだと、なつかしい気持ちがいっぱいで
一応、ちゃんと見てたつもりなんですけど、
一回目は「このレストランはレミゼ色」に見えてしまって
二回目でようやく集中することができました。


お話は、「レストラン善」で働く人々の
「お仕事」に関するそれぞれの悩みについて。

上條さんご自信の体験に基づいたお話ということもあって
観客も演じる方も、それぞれ思い当たることが
一つや二つや三つや四つ・・・

そして、きっとみんな、この世では会えなくなってしまったけど、大事な人のことを思い出したり・・・。


だから、千秋楽は舞台の上は感情が走り気味で(←すんません、何様で)、
玄人サン的にはダメかもですが、私的にはなんだかOKの気持ちでした。

やっぱりね、伊藤トシさんは好きだわー、とっくりセーターでも。
鈴木さんも特に昨日はセリフが脳髄にしみわたる感じで、快感でした。


義くんの俊司は、もー・・ めっちゃツボでした星



                                            ついでに、髪の毛の色も。
                                                             全然どーでもいいことですけど。

 

初演では上條さんが演じた役だけど
「何も言わずに、肉体で表現できる人であってほしい」と、口説きおとしたのだそうで。

上條さんが書いて演じてる役を、口説かれるって、どーーーーよ!!
そこまで見こまれるって、すっごい幸せじゃないですか。
絶対ハマり役っていうのは保証付だったと思うけど、プレッシャーだったみたいね。

「動くだけで芸術的」な天使きらきら
上條さんにはちゃーんと、見えてたことでしょう。


地に足がついていないような歩き方
ふわっとカウンターに座ったり、飛び降りたり
ベンチの上で浮いたように立ったり。

セリフを聴いて、表情で返すところは、持ち技十分発揮してくれるし、

最後にスポットの中に入って、キラキラ音とともに天に昇っていくなんて・・・

やっぱり、上條さんとトシさんは、ファンのツボを熟知してるのね。
歌があったのも嬉しかったし手書きハート
うーん、まいったまいった、どーもどーもです。

眼ヂカラ爆裂のリーダーとか、つよしくん的なキレ系の役が多いけど、
もちろん、そういうのも大好物ですけど、
こういうやわらか微笑み系も、どんどんやっちゃって欲しいです。

 

パーカッションとギターの音楽も、初芝さんの最後の曲もステキでした♪



前説で上條さんがやった「義くんのポーズ」大笑い、 撮っておけばよかったなあ・・・
ブログに載せないで、すみません。

またいつか、こういう共演者さんとがっつり演技する義くんが観たいです。

 






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.12.14 01:00:03
コメント(2) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.