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テーマ:高校野球(3597)
カテゴリ:思い出話
一転「敗戦投手に」
今日の「81回センバツ高校野球」 2回戦「PLvs南陽工」 で観てましたが もの凄い「投手戦」でした。 南陽工、背番号10の「岩本」投手 10回にこそ2安打浴びたが、それまでは散発の「4安打」 今大会注目のPL4番「観野甲輝」は2三振を含む「4タコ」 まともに打たせなかった。 それ以上に良かったのが PL「中野」投手 10回1死まで被安打「0」 出したのは「死球」<当たってるか?微妙な判定でした。>のみの「ノーヒットノーラン」に抑えてましたが 29人目の打者に「初ヒット」が出て記録が途絶える… しかも 1人抑えた後「3連打」され「2失点」 「ノーヒットノーランから一転、負け投手」となってしまった。 昔「同じような試合あったなぁ~」 84年「第66回選手権」 鳥取「境」と西東京「法政一」(現在は「法政大高」)の試合 偶然にもこの試合 スタンドで観てました。 境「安部」投手 「四球」を出して、その後「盗塁死」か何か?でアウトだったから、キッチリ27人を抑えて9回終了、翌10回2死まで被安打「0」、「ノーヒットノーラン!」でした。 〈今回の「PL・中野」投手と同じですね。〉 しかし、 法政一、10回裏2死 バッター「末野」(捕手?でたしか「ホクロ」があった様な)〈そんなのは、ど~でも良い〉 が打ったんです「初ヒット」 レフトスタンドに「ホームラン!」を 「初ヒットがサヨナラホームラン!」 ぼ~然と立ち尽くす「安部」投手。 そのうしろ〈1塁側スタンドで観ていたので〉をガッツポーズしながらベースランニングする「末野」選手が印象的でした。 境 000 000 000 0 |0 法政一 000 000 000 1x|1x PLの「中野」は1回戦でも「失点0」完封している ここで「甲子園を去るのはもったいない。」 人気ブログランキングへ ドキュメント横浜vs.PL学園(続) PL学園OBはなぜプロ野球で成功するのか? 「いちご桜餅」6ヶ 採れたての朝摘みいちごを使った桜もち。道明寺の香りとともに春をお届け お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年03月30日 04時26分10秒
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