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2010年08月11日
テーマ：神奈川県の野球(639)
カテゴリ：TV ラジオ観戦
7日から甲子園で
「第92回 全国高等学校野球選手権」 が開幕。 33年ぶりに神奈川の夏を制した 「東海大相模」 大会5日目の今日 登場しました。 初戦の相手は 春夏通して初出場「水城」(茨城) 同じ「関東勢同士」の対戦になりました。 「東海大相模vs水城」 初回「水城」 4番センター・萩谷のタイムリーで先制するが 直後の 2回「東海」 7番ショート「染谷」、9番センター「伊地知」の「2塁打」で逆転に成功 この試合「東海」は 6本の「2塁打」と「一二三」の「ホームラン」も飛び出し10得点。 「次の塁を狙う走塁」も随所に見られ 東海 040 201 102 |10 水城 101 100 002 | 5 「10-5」の大勝? 最後に出た33年前は初戦敗退だったので 辰徳時代以来の34年ぶりの校歌でした。 しかし… ピッチャー「一二三」の内容は  やはり ここ3ヶ月で投球フォームを変えた「急造投手」 左打者のインコースを突く投球が出来なく 3塁側にボールが反れる? 投球が多かった! 「シュート」と言えは聞こえが良いが あれは 下半身を使わず 「手投げ」のピッチング  この試合に限らず神奈川大会でも こんな感じ。 自分は 一二三の「オーバースロー」に  惚れ込んでいたのでサイドスローになって辛口になってます。  とにかく次戦は ピッチャー一二三には期待出来ないけど それをカバーする攻撃陣に期待したい。    熱闘「甲子園！」
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最終更新日
2010年08月14日 04時49分16秒
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たくや@